新暦1月15日(旧暦11月29日 ひのと 未 先負)
*丁(ひのと)とは
火(五行)
蝋燭の様な弱い火・ともし火を意味。成長後に勢いが止まった状態。(十干の意味)
*先負(せんぶ)とは
「先んずれば負け」の意味で、勝負事や急用は避けるほうがよいとされる。
午前中は凶、午後は吉。万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。
********************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
昨日、ペルーで大きな地震がありました。
自然の動きは春夏秋冬の4期に分かれ大きな動きが起きると伝えられています。そして、春夏秋冬に合わせて月と太陽の動きがあり、この動きにも影響を受け大きな地震が起きる可能性があります。
さて、今回大きな地震が日本列島、特に関東の内陸部で震度5強から5強以上起き、大きな地殻変動の動きに繋がるという事を伝え続けてきました。
昨日のペルーでの地震は、この日本における地震の力抜きバランス調整になっていると伝えられています。元々伝えられていた流れでは、ペルーの前に日本の北海道浦河の地域にて発生していた地震をきっかけに連鎖連動の流れに進むという事でした。啓示では、浦河で震度5強及び震度6ぐらいの地震が発生し、その後、東北福島の辺りにて震度4から5クラスの地震の発生、そして、関東、東海で震度5強クラス。その後に関東の内陸部で活断層が動き伊豆・小笠原海溝および火山帯を刺激し、この動きが南海トラフ、日本海溝での大きな地震に繋がるという一連の流れを伝えられておりました。
この浦河の後、東北で起きると伝えられておりました地震がペルーで起きる事によって力抜きの流れになったという事を伝えられてまいりました。
また、この浦河での動きは、この後北海道内陸部での動きを誘発してきますので、その誘発を防ぐ為にも今回18日の北海道での朝日の御神事はどうしても欠かせない御神事となってきます。また、今回ペルーにての調整になってしまいましたが、日本列島でも全体のバランス調整が必要なことから、18日に日本列島の東西に分かれて御神事を行う事は大変重要になってまいります。
本日、私良丸は、移動日で車があります大阪に入る予定をしておりましたが、このこともあり、今一度集中してやり取り、御神事を行っておかなければならなくなり、本日動く事が出来なくなりました。ペルーの後、九州地方にてその調整の力抜きが行われるという事を伝えられていたのですが、九州ではなく東海地方にて影響が出るという事を新たに伝えられ、昨日夜中1時頃から今朝の明け方5時頃まで集中して御神事をおこないました。しかし、啓示の通りに相模トラフ近郊で立て続けに地震が起き、かなり厳しい状況になりました。
その為、油断が出来ない状況でありますので、本日15日の移動をやめて、集中することになりました。明日16日直接沖縄から北海道に入ることにし、レンタカーを借りての御神事移動という事に変更になりました。
18日の朝の御神事ですが、北海道、与那国と動画配信を試みたいと考えております。
北海道においては、全力で朝日に向けて移動、行動しますが、今、雪の季節という事もあり天候、道路状況によっては朝日に送れる場合もございますが、伝えられております場所より祈り御神事を行います。
どうかその日、皆様のそれぞれのお住いの地域の朝日の時間で構いません、平和、平穏、平安、安定の世となるように共の願い祈り合わせのお力添えをいただけますよう宜しくお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか
*昨日の御神事の中において伝えられてきた御言葉
日々の暮らし 生活の大切さ
人とのかかわり 家族との調和
平穏 平安 安定 心の安らぎを
日々 実感し かみしめ
その大切さを知ることによって
その心に湧き上がる 温かさ
慈愛 優しさ 愛しみ
その優しき思いを大切にされよ
その心 意識 感情が無くなった時
人は 凶器になりゆく
人としての大切な優しき思いを
失うことなく 手放すことなく
しっかりと持ち続け 未来を創りゆかれよ
*丁(ひのと)とは
火(五行)
蝋燭の様な弱い火・ともし火を意味。成長後に勢いが止まった状態。(十干の意味)
*先負(せんぶ)とは
「先んずれば負け」の意味で、勝負事や急用は避けるほうがよいとされる。
午前中は凶、午後は吉。万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。
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いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
昨日、ペルーで大きな地震がありました。
自然の動きは春夏秋冬の4期に分かれ大きな動きが起きると伝えられています。そして、春夏秋冬に合わせて月と太陽の動きがあり、この動きにも影響を受け大きな地震が起きる可能性があります。
さて、今回大きな地震が日本列島、特に関東の内陸部で震度5強から5強以上起き、大きな地殻変動の動きに繋がるという事を伝え続けてきました。
昨日のペルーでの地震は、この日本における地震の力抜きバランス調整になっていると伝えられています。元々伝えられていた流れでは、ペルーの前に日本の北海道浦河の地域にて発生していた地震をきっかけに連鎖連動の流れに進むという事でした。啓示では、浦河で震度5強及び震度6ぐらいの地震が発生し、その後、東北福島の辺りにて震度4から5クラスの地震の発生、そして、関東、東海で震度5強クラス。その後に関東の内陸部で活断層が動き伊豆・小笠原海溝および火山帯を刺激し、この動きが南海トラフ、日本海溝での大きな地震に繋がるという一連の流れを伝えられておりました。
この浦河の後、東北で起きると伝えられておりました地震がペルーで起きる事によって力抜きの流れになったという事を伝えられてまいりました。
また、この浦河での動きは、この後北海道内陸部での動きを誘発してきますので、その誘発を防ぐ為にも今回18日の北海道での朝日の御神事はどうしても欠かせない御神事となってきます。また、今回ペルーにての調整になってしまいましたが、日本列島でも全体のバランス調整が必要なことから、18日に日本列島の東西に分かれて御神事を行う事は大変重要になってまいります。
本日、私良丸は、移動日で車があります大阪に入る予定をしておりましたが、このこともあり、今一度集中してやり取り、御神事を行っておかなければならなくなり、本日動く事が出来なくなりました。ペルーの後、九州地方にてその調整の力抜きが行われるという事を伝えられていたのですが、九州ではなく東海地方にて影響が出るという事を新たに伝えられ、昨日夜中1時頃から今朝の明け方5時頃まで集中して御神事をおこないました。しかし、啓示の通りに相模トラフ近郊で立て続けに地震が起き、かなり厳しい状況になりました。
その為、油断が出来ない状況でありますので、本日15日の移動をやめて、集中することになりました。明日16日直接沖縄から北海道に入ることにし、レンタカーを借りての御神事移動という事に変更になりました。
18日の朝の御神事ですが、北海道、与那国と動画配信を試みたいと考えております。
北海道においては、全力で朝日に向けて移動、行動しますが、今、雪の季節という事もあり天候、道路状況によっては朝日に送れる場合もございますが、伝えられております場所より祈り御神事を行います。
どうかその日、皆様のそれぞれのお住いの地域の朝日の時間で構いません、平和、平穏、平安、安定の世となるように共の願い祈り合わせのお力添えをいただけますよう宜しくお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか
*昨日の御神事の中において伝えられてきた御言葉
日々の暮らし 生活の大切さ
人とのかかわり 家族との調和
平穏 平安 安定 心の安らぎを
日々 実感し かみしめ
その大切さを知ることによって
その心に湧き上がる 温かさ
慈愛 優しさ 愛しみ
その優しき思いを大切にされよ
その心 意識 感情が無くなった時
人は 凶器になりゆく
人としての大切な優しき思いを
失うことなく 手放すことなく
しっかりと持ち続け 未来を創りゆかれよ