新暦12月4日(旧暦10月17日 きのと 丑 友引)
*乙(きのと)とは木(五行)
草木花を意味。擦れ合いながら抜け出す状態(十干の意味)
*友引(ともびき)とは
「凶事に友を引く」の意。朝は吉、昼は凶、夕は大吉。 可もなく不可もなくの日。
現在あることが継続・停滞することを表し、良き事象なら継続を、 悪き事象なら対処することとし、
「状況を推し量り行動する日」。
******************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
昨日は、急遽、関東にあります葛西臨海公園にて祈り合わせを執り行いました。
急な連絡にもかかわらず、お集りいただきまして、ありがとうございました。
夕日を見ながらの祈りとなり、滞りなく行う事が出来ました。
本日、私達は、再度関東を中心に、伝えられている厄災が起きないように、
そして、西へと連鎖連動することが無いようにという御神事に回っております。
今後とも、善き流れになるよう努めてまいります。
皆様の真心のお力添えありがとうございました。
このように御神事が出来ておりますのも、ご支援くださいます方様のおかげにより行えております。
善き流れになるよう、夫婦ともども努めて参ります。
真心からのお支え、本当にありがとうございます。
それでは、本日は、日々の祈りの際に、妻に伝えられております言葉をお伝えさせていただきます。
また、記事の最後には、22日の冬至の御神事において必要な情報となります、
大国ミロク大社の御神事についての内容を掲載させていただきます。
今後、数回に分けて掲載してまいりますが、ご一読いただきますと幸いです。
比嘉良丸
比嘉りか
*12月1日、2日の日々の祈りの際に伝えられた御言葉*
*12月1日12時の祈り
大地の中にある火は消せない
それは 地上にある命の火でもあるから
人は 地上 生きている場所にて生きている
命の連鎖があり
その心は 命をも救う事が出来る
心は 行動を起こす
行動は 空間を動かす
空間は 人へと伝わる
人は 受け取り 感じる事が出来れば
その動きに影響を受ける事があろう
・18時の祈り
命達を護る事が 人が行う大切な使命
自然も 生きとし生ける命達も
人の行動において その命 寿命を左右されている
多くの命がその行動に託されていることを
忘れるな
それを忘れ 自らの欲望に走った時
人は 自然界から孤立してゆく
命達から孤立してゆく
支え合い 協力しあわなければ
人の命は生きてはゆけない
その事を 忘れるな
人は 他の生命 命 自然界が無ければ
その命は 生きゆく事が出来ない
命達へと眼を向け 手を伸ばした時
人は 再び変化することが出来るであろう
*12月2日12時の祈り
一つ一つの事柄が 今 大きく反映する時期
結果を求めるにあたり
何でもして良いということではない
このツケが 必ずこよう
目の前の 目先の事で 惑わされ進むと
足元をすくわれるぞ
目の前のことばかりではなく
未来の事を焦点とし
進めて行かなければ
知らぬ間に 目の前の流れが違っている事に気づく事が出来ずに
気づけば 知らない環境下に立たされる事になるぞ
自然との調和 共存
命達の事を考えられよ
今 人は 自然界から外れようとしている
取り返しのつかない流れに進もうとしている
気づく者が多ければ この止めにもなろう
深き事に思いを馳せられよ
目の前に来るまでに どれ程の事柄が関連 関係してくるのか
そこに気づけなければ 人は 己の命を縮める事になるぞ
・18時の祈り
疑問に思っているのだよ
人々が 今はもう 自然界と離れすぎてしまい
もう 帰る事ができないのではないかと
けれどもそれは 死をも意味している事になる
自然の中にあってこその 命
命の連鎖は 人間も組み込まれてもいる
人が支える事もできる
命達を守る事もできる
それは 自然界が行う方法よりも
人間が行う方法の方が 適切に行う事ができる事がある
人は何故 自然の一部である事を忘れてしまうのか
人の命も 身体も 命達の 自然界の命達のかけらで出来ている
連動している事を忘れ 歩みだした時
孤立して行く命は 絶えることになろう
人は多くの役割を担っている
命としての役割では 共に生きゆく命達を支え 守らなければならない
離れては生きてゆけない事を 理解できるのであろうか
きづけるのであろうか
争いを続けている場合ではない事を
理解できる時が来るのであろうか
**本日より数回に分けて、大国ミロク大社のご神事について掲載してまいります。**
第一回目:主祭神六神とそのお働きについて
1.主祭神六神
・陰陽母大神様
・陰陽父大神様
・陰陽結び大神様
・大国ミロク大神様
・艮大神様(艮光明大神様 艮金神大神様)
・夫婦大神様
【神様のお働き】
陰陽母大神様、陰陽父大神様、陰陽結び大神様
母神様により無から光が生み出され、母の陰と父の陽の対局の仕組みが生まれた。
結び神様の働きにより対極である母の陰と父の陽が結ばれ、ここに母父結神様三様(みさま)の仕組みができた。
三様の仕組みとは命・生命を生み出すための環境をつくることであり、
銀河系、太陽系、衛星、惑星の配置、軌道をつくり、
命の循環、生命の循環、輪廻転生の循環が創りあげられた。
大国ミロク大神様、艮大神様
三様によって創られた循環の仕組みが狂わないよう守護する二神。
大国ミロク大神様は宇宙と宇宙の仕組みを、艮大神様は地球という星そのものを守る。
艮大神様はその循環を乱す者は人間であろうと神であろうと裁く裁判官でもあるが、
循環を守ろうと働く者たちには知恵を与え、守護もする。
夫婦大神様
平和や調和を生み出す人間社会の循環をつかさどる神様。
助け合い、協力し合いなど人とのかかわりの中での成長を促し、導く神様。
次回、第二回目は「大国ミロク大社のご神事とは」です。
*乙(きのと)とは木(五行)
草木花を意味。擦れ合いながら抜け出す状態(十干の意味)
*友引(ともびき)とは
「凶事に友を引く」の意。朝は吉、昼は凶、夕は大吉。 可もなく不可もなくの日。
現在あることが継続・停滞することを表し、良き事象なら継続を、 悪き事象なら対処することとし、
「状況を推し量り行動する日」。
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いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
昨日は、急遽、関東にあります葛西臨海公園にて祈り合わせを執り行いました。
急な連絡にもかかわらず、お集りいただきまして、ありがとうございました。
夕日を見ながらの祈りとなり、滞りなく行う事が出来ました。
本日、私達は、再度関東を中心に、伝えられている厄災が起きないように、
そして、西へと連鎖連動することが無いようにという御神事に回っております。
今後とも、善き流れになるよう努めてまいります。
皆様の真心のお力添えありがとうございました。
このように御神事が出来ておりますのも、ご支援くださいます方様のおかげにより行えております。
善き流れになるよう、夫婦ともども努めて参ります。
真心からのお支え、本当にありがとうございます。
それでは、本日は、日々の祈りの際に、妻に伝えられております言葉をお伝えさせていただきます。
また、記事の最後には、22日の冬至の御神事において必要な情報となります、
大国ミロク大社の御神事についての内容を掲載させていただきます。
今後、数回に分けて掲載してまいりますが、ご一読いただきますと幸いです。
比嘉良丸
比嘉りか
*12月1日、2日の日々の祈りの際に伝えられた御言葉*
*12月1日12時の祈り
大地の中にある火は消せない
それは 地上にある命の火でもあるから
人は 地上 生きている場所にて生きている
命の連鎖があり
その心は 命をも救う事が出来る
心は 行動を起こす
行動は 空間を動かす
空間は 人へと伝わる
人は 受け取り 感じる事が出来れば
その動きに影響を受ける事があろう
・18時の祈り
命達を護る事が 人が行う大切な使命
自然も 生きとし生ける命達も
人の行動において その命 寿命を左右されている
多くの命がその行動に託されていることを
忘れるな
それを忘れ 自らの欲望に走った時
人は 自然界から孤立してゆく
命達から孤立してゆく
支え合い 協力しあわなければ
人の命は生きてはゆけない
その事を 忘れるな
人は 他の生命 命 自然界が無ければ
その命は 生きゆく事が出来ない
命達へと眼を向け 手を伸ばした時
人は 再び変化することが出来るであろう
*12月2日12時の祈り
一つ一つの事柄が 今 大きく反映する時期
結果を求めるにあたり
何でもして良いということではない
このツケが 必ずこよう
目の前の 目先の事で 惑わされ進むと
足元をすくわれるぞ
目の前のことばかりではなく
未来の事を焦点とし
進めて行かなければ
知らぬ間に 目の前の流れが違っている事に気づく事が出来ずに
気づけば 知らない環境下に立たされる事になるぞ
自然との調和 共存
命達の事を考えられよ
今 人は 自然界から外れようとしている
取り返しのつかない流れに進もうとしている
気づく者が多ければ この止めにもなろう
深き事に思いを馳せられよ
目の前に来るまでに どれ程の事柄が関連 関係してくるのか
そこに気づけなければ 人は 己の命を縮める事になるぞ
・18時の祈り
疑問に思っているのだよ
人々が 今はもう 自然界と離れすぎてしまい
もう 帰る事ができないのではないかと
けれどもそれは 死をも意味している事になる
自然の中にあってこその 命
命の連鎖は 人間も組み込まれてもいる
人が支える事もできる
命達を守る事もできる
それは 自然界が行う方法よりも
人間が行う方法の方が 適切に行う事ができる事がある
人は何故 自然の一部である事を忘れてしまうのか
人の命も 身体も 命達の 自然界の命達のかけらで出来ている
連動している事を忘れ 歩みだした時
孤立して行く命は 絶えることになろう
人は多くの役割を担っている
命としての役割では 共に生きゆく命達を支え 守らなければならない
離れては生きてゆけない事を 理解できるのであろうか
きづけるのであろうか
争いを続けている場合ではない事を
理解できる時が来るのであろうか
**本日より数回に分けて、大国ミロク大社のご神事について掲載してまいります。**
第一回目:主祭神六神とそのお働きについて
1.主祭神六神
・陰陽母大神様
・陰陽父大神様
・陰陽結び大神様
・大国ミロク大神様
・艮大神様(艮光明大神様 艮金神大神様)
・夫婦大神様
【神様のお働き】
陰陽母大神様、陰陽父大神様、陰陽結び大神様
母神様により無から光が生み出され、母の陰と父の陽の対局の仕組みが生まれた。
結び神様の働きにより対極である母の陰と父の陽が結ばれ、ここに母父結神様三様(みさま)の仕組みができた。
三様の仕組みとは命・生命を生み出すための環境をつくることであり、
銀河系、太陽系、衛星、惑星の配置、軌道をつくり、
命の循環、生命の循環、輪廻転生の循環が創りあげられた。
大国ミロク大神様、艮大神様
三様によって創られた循環の仕組みが狂わないよう守護する二神。
大国ミロク大神様は宇宙と宇宙の仕組みを、艮大神様は地球という星そのものを守る。
艮大神様はその循環を乱す者は人間であろうと神であろうと裁く裁判官でもあるが、
循環を守ろうと働く者たちには知恵を与え、守護もする。
夫婦大神様
平和や調和を生み出す人間社会の循環をつかさどる神様。
助け合い、協力し合いなど人とのかかわりの中での成長を促し、導く神様。
次回、第二回目は「大国ミロク大社のご神事とは」です。