新暦11月3日(旧暦9月15日 きのえ 午 大安)

皆様のまこと真心のお力添えに心から感謝申し上げます。
航海中も12時と18時の祈りを行っております比嘉夫妻より衛星の電波を通じて
神様からの御言葉が送られてまいりました。
事務局が掲載いたします。

28日 12時お祈りで伝えられました御言葉
(太平洋を航海中)

見失わず 未来へと進めるように
少しずつの歩みも 止めることなく 進まれよ
時に 立ち止まりそうになろう
時に 帰りたくもなろう
しかし その意志は なにゆえにあったのか
その志は なにゆえにあったのか
その事を忘れることなきように
争いではない道を進めるように
人と 調和と 生命と共存と
未来をしっかりと見据え そして 今と繋げ
足りない部分をその期間に埋め続けてゆく
それが 生き歩みゆく道筋


18時 お祈りで伝えられました御言葉
(太平洋を航海中)

人が 人として生きゆくにあたり
人としての 心や精神 理性は 失ってはいけない
何故ならば それらがなくなれば
この世は無秩序になり 人としての存在の意味も無くなろう
ならば 人は その心 精神 意識 理性において
この地 この世を良き流れへと進ませることが出来るという事である
違うか
人は 何を思い 進むのか
常に前向きに進めとは伝えないが
けれども 後悔ばかりでは 何も生まれてこない
過去から学び 同じ過ちを繰り返さないように進むこと
前進してゆくほかない
後悔し 学び 知りえたなら
同じ過ちは二度と繰り返すな
繰り返すとき それは 初回よりももっとひどい状況になろう
二度 三度と繰り返すとき
それら過ちは 歯止めが利かなくなるほど
ひどい状況へと陥ることになろう
だから 最初で気を付けるのである
修正が利かなくならないように
気を付けて進むのである
それが 知恵ある人間であろう


以上
事務局