新暦10月31日(旧暦9月12日 かのと 卯 友引)
*現在航海中の比嘉夫妻から連絡がまいりました。*
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
10月26日に横浜から出港した船は、台風を北に避けるように、一路南下し続け、台風の気圧の境目を西へと航行し続けてきましたが、かなりのうねりで眼が回る程、船は揺れておりました。
現在は、台風を避けてきた為、当初予定ではなかったフィリピンの北を進んでいるのですが、この海域の特徴なのか、台風の余波なのか、台風に近かった時と変わらないぐらいの悪天候でうねりと波の中を今だ揺られながら進んでいる状況にあります。
船内で出ている海上情報では、ベトナムに到着までこの波や風の強さは続くと予報が出ています。
船の衛星電波の為、写真などは現在送信出来ないのですが、改めて陸地につきましたらご連絡したいと思います。
本日は先だってお伝えしました内容について、付け加えたい事がありましたので、お伝えいたします。
先日の書き込みで、私は、この数十年続けてきました御神事の中で、神々からの意向をうまく成し遂げたこともあれば、その通りではなくとも形は変わっても意向に沿った状況を行えて来たという事を書きました。このことについて少し補足したいと思います。
続けてきた御神事にて何らかの状況を世の中に反映し、伝えられている最悪の状況だけは避けてくることが出来たと思っております。本来なら自然界に関しても、戦争に関しても、完全に回避した状況を世の中に反映させ、良き方向へと進ませなければなりませんが、完全回避が出来ずとも伝えられている出来事の発生を先延ばしし、発生の時期をずらすことによって、その間に情勢が変わり伝えられている内容が変化し回避することが出来るよう進める対応をしている物事もあります。ですから、世の中の仕組み、情勢が100%良き方向へ向かったかといいますと、完全ではなく、物事によっては先送りになった状態で、まだ完全に良き方向に変えられていない事柄があるのも事実です。
それでも、全体的な現状としては、最悪の事態は何とか避けている状態です。しかし、このような状況を来年、再来年といつまでも続けていると、逆に負の流れが止められず最悪の状況が現実化することが予想されており、神々からも御神事の全体の流れ、仕組みを変えなければいけないという事を伝えられております。そしてその内容について9月からずっとやり取りし続けております。
私はこれまでの御神事、仕組み作りにおいて分散分割回避や祓い清め等様々なことを行ってきました。御神事において物事が現実化されるには、早くとも数日、通常なら数週間から数年、中には数十年かかる内容の事柄もあります。良き流れになる仕組みを作りながら、起きる厄災を大きく祓い清め、分散分割し先送りできる物事は先送りするという事を行います。しかし、厄災が大きければ大きいほど、その祓い清めは大きくなり、祓い清めが新たな災いを生み出す結果に繋がりかねない場合もあります。この時、私が祓い清めを行い、神子達はいかなる場合でも犠牲は最小限になるように、命を護る祈りをします。厄災の祓い清めですから私自身本来でしたら思い切り祓いを行わなければなりません。思い切り行うとその影響が大きく反映しますので、仲間の神子達には、悪い事柄は最小限になるようにという御神事を行って欲しかったのですが、毎回、理解がバラバラでかみ合うことが出来ない状況が続きました。その為、私自身も途中から祓いを躊躇してしまい、最小限でしか動くことが出来ない状態となりました。このことは神からも再三注意されてまいりまして、今回完全に解散するという事を言い渡されました。そして、神が直々に神子達を動かすという事を伝えられ、まず、その前に各々のやる気があるのかという事を11月15日に本人達に確認し、新しい形で進むという事になりました。神々の言う内容で神子達に動いてもらい御神事を行う事になりますが、確実に形になるまでには来年の2月、もしくは夏至まではかかると考えております。そして、私は、自分の出来る最大限のことを行いながら、神々から伝えられます世の中の仕組みがきちんと現実化、具現化するように仕組みを作る御神事を続けてゆき、来年からはその仕組みを動かすという御神事に集中してゆきます。
そして、整い動かせる状況になりましたら、祈り人神子達に、最大限出来る範囲で行ってもらう事になります。
ミロク大社、ミロク会の御神事の内容をどのように行うかという事は改めてお伝えさせていただきます。
比嘉良丸
*現在航海中の比嘉夫妻から連絡がまいりました。*
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
10月26日に横浜から出港した船は、台風を北に避けるように、一路南下し続け、台風の気圧の境目を西へと航行し続けてきましたが、かなりのうねりで眼が回る程、船は揺れておりました。
現在は、台風を避けてきた為、当初予定ではなかったフィリピンの北を進んでいるのですが、この海域の特徴なのか、台風の余波なのか、台風に近かった時と変わらないぐらいの悪天候でうねりと波の中を今だ揺られながら進んでいる状況にあります。
船内で出ている海上情報では、ベトナムに到着までこの波や風の強さは続くと予報が出ています。
船の衛星電波の為、写真などは現在送信出来ないのですが、改めて陸地につきましたらご連絡したいと思います。
本日は先だってお伝えしました内容について、付け加えたい事がありましたので、お伝えいたします。
先日の書き込みで、私は、この数十年続けてきました御神事の中で、神々からの意向をうまく成し遂げたこともあれば、その通りではなくとも形は変わっても意向に沿った状況を行えて来たという事を書きました。このことについて少し補足したいと思います。
続けてきた御神事にて何らかの状況を世の中に反映し、伝えられている最悪の状況だけは避けてくることが出来たと思っております。本来なら自然界に関しても、戦争に関しても、完全に回避した状況を世の中に反映させ、良き方向へと進ませなければなりませんが、完全回避が出来ずとも伝えられている出来事の発生を先延ばしし、発生の時期をずらすことによって、その間に情勢が変わり伝えられている内容が変化し回避することが出来るよう進める対応をしている物事もあります。ですから、世の中の仕組み、情勢が100%良き方向へ向かったかといいますと、完全ではなく、物事によっては先送りになった状態で、まだ完全に良き方向に変えられていない事柄があるのも事実です。
それでも、全体的な現状としては、最悪の事態は何とか避けている状態です。しかし、このような状況を来年、再来年といつまでも続けていると、逆に負の流れが止められず最悪の状況が現実化することが予想されており、神々からも御神事の全体の流れ、仕組みを変えなければいけないという事を伝えられております。そしてその内容について9月からずっとやり取りし続けております。
私はこれまでの御神事、仕組み作りにおいて分散分割回避や祓い清め等様々なことを行ってきました。御神事において物事が現実化されるには、早くとも数日、通常なら数週間から数年、中には数十年かかる内容の事柄もあります。良き流れになる仕組みを作りながら、起きる厄災を大きく祓い清め、分散分割し先送りできる物事は先送りするという事を行います。しかし、厄災が大きければ大きいほど、その祓い清めは大きくなり、祓い清めが新たな災いを生み出す結果に繋がりかねない場合もあります。この時、私が祓い清めを行い、神子達はいかなる場合でも犠牲は最小限になるように、命を護る祈りをします。厄災の祓い清めですから私自身本来でしたら思い切り祓いを行わなければなりません。思い切り行うとその影響が大きく反映しますので、仲間の神子達には、悪い事柄は最小限になるようにという御神事を行って欲しかったのですが、毎回、理解がバラバラでかみ合うことが出来ない状況が続きました。その為、私自身も途中から祓いを躊躇してしまい、最小限でしか動くことが出来ない状態となりました。このことは神からも再三注意されてまいりまして、今回完全に解散するという事を言い渡されました。そして、神が直々に神子達を動かすという事を伝えられ、まず、その前に各々のやる気があるのかという事を11月15日に本人達に確認し、新しい形で進むという事になりました。神々の言う内容で神子達に動いてもらい御神事を行う事になりますが、確実に形になるまでには来年の2月、もしくは夏至まではかかると考えております。そして、私は、自分の出来る最大限のことを行いながら、神々から伝えられます世の中の仕組みがきちんと現実化、具現化するように仕組みを作る御神事を続けてゆき、来年からはその仕組みを動かすという御神事に集中してゆきます。
そして、整い動かせる状況になりましたら、祈り人神子達に、最大限出来る範囲で行ってもらう事になります。
ミロク大社、ミロク会の御神事の内容をどのように行うかという事は改めてお伝えさせていただきます。
比嘉良丸