新暦9月29日(旧暦8月10日 大安 つちのと 未)
*大安(たいあん)とは
大いに安しの意。何事においても吉、大吉日。終日吉
*己(つちのと)とは
土(五行)柔らかい土を意味。絡まった糸を解す、秀でた物が更に伸びて行く状態。(十干の意味)
**********************
いつも真心のお力添えありがとうございます。大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日、早朝、沖縄那覇より船で鹿児島へ入る予定でしたが、やり取りがどうしても終わらず、乗船することが出来ませんでした。チケットは当日窓口での購入の為、どんなに遅くとも自宅を朝6時には出発しなければ間に合わないのですが、どうしてもやり取りが終わらず、徹夜で朝8時まで続き乗船することが出来ませんでした。しかし、まだ完全に話終わったわけではなく、この後、再度全体の調整をしなければなりません。内容がかなり厳しいため、本日夕方ぐらいまでは落ち着きそうもありません。しかし、本日中には鹿児島に入り九州の御神事を進めてゆかなければなりませんので、とにかく、この後も集中してやり取りを行いまして、夕方、飛行機で沖縄から鹿児島への最終便に乗り移動します。夜9時過ぎに鹿児島入りする事ができ、その後、レンタカーを借り鹿児島桜島よりスタートしまして、九州を巡る御神事を行ってゆきます。自然界の大きな動きが緩やかに穏やかに進むようにという御神事と近隣諸国との緊張緩和、政治経済の摩擦の改善の祈り、感染病の蔓延を防ぐ、日本に上陸しないようにという祈りを行います。
10月3日の午前中まで九州を巡り、高速バスにて志布志港へ移動。航路上において琉球海溝、南海トラフの繋ぎ目を御神事し、南海トラフを北上しながら南海地震、東南海地震に対しての小難無難の祈りを行い大阪へ入ります。
今回船で訪れることになっておりました奄美諸島に関しては、今年12月か来年初めに改めて行う事なりました。そして、今回、屋久島ではなく薩摩硫黄島へ今年中に訪れることになりました。日にちの余裕があれば、日付、時間を調整して屋久島にも訪れたいと思っておりますが、自然界の動きの内容、流れによって変動となります。薩摩硫黄島は、海底カルデラの大きな溜まりがある為、今年中に訪れ、緩やかに穏やかになるよう御神事をいたします。
さて、今回朝までやり取りしておりました内容についてお伝えいたします。それは、先だってインドネシアで起きた火山噴火に伴う状況が関連しております。ソロモン諸島周辺の海底にありますオントンジャワ海台という場所への連鎖連動が南半球で起きる。当初伝えていた内容が急遽変わったので対応して欲しいという内容でした。
今年、南半球のとてつもないエネルギーからくる地殻変動への動きを抑えるための仕組み作りをするため、オーストラリア、ニュージーランド、パラオと御神事を行い、オントンジャワ海台の動きを抑える仕組みの御神事を行ってまいりました。その結果、バリ島やバヌアツ諸島での火山噴火という流れになりました。本来ならこれらの火山噴火は、力抜きという意味のエネルギーの放出という事を伝えられており、私的には安心していました。ですが念の為、今年、横浜から鹿児島、ベトナム、香港、台湾、沖縄を巡る御神事を計画しておりました。それは、まず南海トラフを南下しながら、琉球海溝の繋ぎ目を改めて御神事しまして、鹿児島へ寄港。鹿児島にて念押しの御神事を行い、そこから沖縄トラフを西に南下しながら、トカラ列島を経てベトナムまで東シナ海を進みます。ベトナムから香港、台湾の高雄、基隆、 沖縄那覇を経由し太平洋側を北上しながら横浜に戻るという一連の流れの御神事です。この流れで、霧島火山帯、沖縄トラフ、琉球海溝、南海トラフを祈りながら、中国、台湾、フィリピン、ベトナムと近隣諸国との政治経済、軍事緊張緩和の祈りを行います。そして、日本と中国、台湾との尖閣諸島の領土問題についてや南シナ海では台湾、フィリピン、ベトナム、インドネシア等の東南アジアの国々と中国との南沙諸島の領土問題を含めた内容の御神事の計画をしております。これらも含め今年、大きな火山帯、プレートの動き、海溝、海嶺の動き等に対して、緩やかに穏やかになるよう調整バランスを整える御神事を行いながら、オントンジャワ海台の活発な動きを抑えてゆくという御神事を行うようにという事で、オーストラリア、ニュージーランド、パラオ、そして先ほどお伝えしました日本からベトナム、香港、台湾、沖縄とめぐります御神事を計画し、これらを行う事で太平洋側、日本列島から東シナ海、南シナ海、太平洋、南半球、東南アジア、オセアニアまでのバランスを取り、整え、今年から来年3月までの大きな動きは抑えられるという事も伝えられて、本日からの九州やこの後にあります海外御神事の日程も組み、本日から実行するよう進めておりました。そして、今年の11月から12月にかけて海外御神事を改めて組みなおしておりました。ヨーロッパ、アフリカ、中東での軍事緊張、内戦、テロなどの動きに対して良き流れとなるよう御神事を行い、見えない力、神々様の働きにおいて改善していただくため、イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、モロッコへの御神事へ向かうやり取りをしてもおりました。これについては、本日29日に正式に契約する予定でいたのですが、昨晩急遽、そこではなくオントンジャワ海台を直接抑えるように、地殻変動を一時押える御神事を行って欲しいと、オントンジャワ海台周辺の自然界の神々様が伝えてきました。この周辺の自然の動きが突然変わったという事、その為、急遽ここにて御神事をしてほしいという事を強く伝えられ昨晩中徹してのやり取り、変更、調整となりました。
妻には、これから神々様から伝えられてきたオントンジャワ海台近郊に11月12月に動けるかを確認してもらい、もし出来るならもう一度やり取りをして、ヨーロッパにするのか、 ソロモン諸島近郊にするのかを決断しようと考えております。まだ、やり取りの内容の詳細や調整がまとまっておらず、本日の夕方までかかることと思っております。この内容によっては、一部の御神事の行程を変更しなければならない状況もあります。しかし、日本列島の西日本は本当に危ないので、ここはどのようなことがあっても抑える為の御神事は行います。
まだやり取りを続けておりまして途中状況の為、詳細ではありませんが、取り急ぎ、急遽御神事の変更をお伝えさせていただきました。27日から28日にやりとりをした後、わずか20時間の中で大きく物事が急変し動き出したという事が伝えられ、このままででは今年末から来年の3月までの間に本格的に自然界が動き出す可能性があるという事。とにかくどうしても抑えてくれという事が伝えられ急遽変更となった現状を報告させていただきました。
比嘉良丸
比嘉りか
*大安(たいあん)とは
大いに安しの意。何事においても吉、大吉日。終日吉
*己(つちのと)とは
土(五行)柔らかい土を意味。絡まった糸を解す、秀でた物が更に伸びて行く状態。(十干の意味)
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いつも真心のお力添えありがとうございます。大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日、早朝、沖縄那覇より船で鹿児島へ入る予定でしたが、やり取りがどうしても終わらず、乗船することが出来ませんでした。チケットは当日窓口での購入の為、どんなに遅くとも自宅を朝6時には出発しなければ間に合わないのですが、どうしてもやり取りが終わらず、徹夜で朝8時まで続き乗船することが出来ませんでした。しかし、まだ完全に話終わったわけではなく、この後、再度全体の調整をしなければなりません。内容がかなり厳しいため、本日夕方ぐらいまでは落ち着きそうもありません。しかし、本日中には鹿児島に入り九州の御神事を進めてゆかなければなりませんので、とにかく、この後も集中してやり取りを行いまして、夕方、飛行機で沖縄から鹿児島への最終便に乗り移動します。夜9時過ぎに鹿児島入りする事ができ、その後、レンタカーを借り鹿児島桜島よりスタートしまして、九州を巡る御神事を行ってゆきます。自然界の大きな動きが緩やかに穏やかに進むようにという御神事と近隣諸国との緊張緩和、政治経済の摩擦の改善の祈り、感染病の蔓延を防ぐ、日本に上陸しないようにという祈りを行います。
10月3日の午前中まで九州を巡り、高速バスにて志布志港へ移動。航路上において琉球海溝、南海トラフの繋ぎ目を御神事し、南海トラフを北上しながら南海地震、東南海地震に対しての小難無難の祈りを行い大阪へ入ります。
今回船で訪れることになっておりました奄美諸島に関しては、今年12月か来年初めに改めて行う事なりました。そして、今回、屋久島ではなく薩摩硫黄島へ今年中に訪れることになりました。日にちの余裕があれば、日付、時間を調整して屋久島にも訪れたいと思っておりますが、自然界の動きの内容、流れによって変動となります。薩摩硫黄島は、海底カルデラの大きな溜まりがある為、今年中に訪れ、緩やかに穏やかになるよう御神事をいたします。
さて、今回朝までやり取りしておりました内容についてお伝えいたします。それは、先だってインドネシアで起きた火山噴火に伴う状況が関連しております。ソロモン諸島周辺の海底にありますオントンジャワ海台という場所への連鎖連動が南半球で起きる。当初伝えていた内容が急遽変わったので対応して欲しいという内容でした。
今年、南半球のとてつもないエネルギーからくる地殻変動への動きを抑えるための仕組み作りをするため、オーストラリア、ニュージーランド、パラオと御神事を行い、オントンジャワ海台の動きを抑える仕組みの御神事を行ってまいりました。その結果、バリ島やバヌアツ諸島での火山噴火という流れになりました。本来ならこれらの火山噴火は、力抜きという意味のエネルギーの放出という事を伝えられており、私的には安心していました。ですが念の為、今年、横浜から鹿児島、ベトナム、香港、台湾、沖縄を巡る御神事を計画しておりました。それは、まず南海トラフを南下しながら、琉球海溝の繋ぎ目を改めて御神事しまして、鹿児島へ寄港。鹿児島にて念押しの御神事を行い、そこから沖縄トラフを西に南下しながら、トカラ列島を経てベトナムまで東シナ海を進みます。ベトナムから香港、台湾の高雄、基隆、 沖縄那覇を経由し太平洋側を北上しながら横浜に戻るという一連の流れの御神事です。この流れで、霧島火山帯、沖縄トラフ、琉球海溝、南海トラフを祈りながら、中国、台湾、フィリピン、ベトナムと近隣諸国との政治経済、軍事緊張緩和の祈りを行います。そして、日本と中国、台湾との尖閣諸島の領土問題についてや南シナ海では台湾、フィリピン、ベトナム、インドネシア等の東南アジアの国々と中国との南沙諸島の領土問題を含めた内容の御神事の計画をしております。これらも含め今年、大きな火山帯、プレートの動き、海溝、海嶺の動き等に対して、緩やかに穏やかになるよう調整バランスを整える御神事を行いながら、オントンジャワ海台の活発な動きを抑えてゆくという御神事を行うようにという事で、オーストラリア、ニュージーランド、パラオ、そして先ほどお伝えしました日本からベトナム、香港、台湾、沖縄とめぐります御神事を計画し、これらを行う事で太平洋側、日本列島から東シナ海、南シナ海、太平洋、南半球、東南アジア、オセアニアまでのバランスを取り、整え、今年から来年3月までの大きな動きは抑えられるという事も伝えられて、本日からの九州やこの後にあります海外御神事の日程も組み、本日から実行するよう進めておりました。そして、今年の11月から12月にかけて海外御神事を改めて組みなおしておりました。ヨーロッパ、アフリカ、中東での軍事緊張、内戦、テロなどの動きに対して良き流れとなるよう御神事を行い、見えない力、神々様の働きにおいて改善していただくため、イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、モロッコへの御神事へ向かうやり取りをしてもおりました。これについては、本日29日に正式に契約する予定でいたのですが、昨晩急遽、そこではなくオントンジャワ海台を直接抑えるように、地殻変動を一時押える御神事を行って欲しいと、オントンジャワ海台周辺の自然界の神々様が伝えてきました。この周辺の自然の動きが突然変わったという事、その為、急遽ここにて御神事をしてほしいという事を強く伝えられ昨晩中徹してのやり取り、変更、調整となりました。
妻には、これから神々様から伝えられてきたオントンジャワ海台近郊に11月12月に動けるかを確認してもらい、もし出来るならもう一度やり取りをして、ヨーロッパにするのか、 ソロモン諸島近郊にするのかを決断しようと考えております。まだ、やり取りの内容の詳細や調整がまとまっておらず、本日の夕方までかかることと思っております。この内容によっては、一部の御神事の行程を変更しなければならない状況もあります。しかし、日本列島の西日本は本当に危ないので、ここはどのようなことがあっても抑える為の御神事は行います。
まだやり取りを続けておりまして途中状況の為、詳細ではありませんが、取り急ぎ、急遽御神事の変更をお伝えさせていただきました。27日から28日にやりとりをした後、わずか20時間の中で大きく物事が急変し動き出したという事が伝えられ、このままででは今年末から来年の3月までの間に本格的に自然界が動き出す可能性があるという事。とにかくどうしても抑えてくれという事が伝えられ急遽変更となった現状を報告させていただきました。
比嘉良丸
比嘉りか