新暦9月26日(旧暦8月7日 ひのえ 辰 友引)

*丙(ひのえ)とは
火(五行) 
燃え上がる炎・太陽を意味。万物が明らかになる状態。(十干の意味)
*友引(ともびき)とは
「凶事に友を引く」の意。朝は吉、昼は凶、夕は大吉。可もなく不可もなくの日。
現在あることが継続・停滞することを表し、良き事象なら継続を、悪き事象なら対処することとし、「状況を推し量り行動する日」。


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いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。

本日は少し世の中のことについてと日々の祈りの中において伝えられました御言葉をお伝えさせていただきます。
日本を中心とする極東アジア、東、東南アジア、オセアニア、南、西、中央アジア、中東、アフリカ、ヨーロッパやアメリカ、中米、南米といった世界中でテロや内戦、紛争の流れが現実化となってきており、状況は本当に悪い方向へと進んでおります。
そして、自然の動き、地震や火山の動きなども動き出してきており、火山や地震の発生もぎりぎりのところでポイントがずれて抑えられ発生している状況にあります。
今回、私の体調からおこなわなければならない海外の御神事、紛争、テロ、自然災害といった動きを回避するために計画しておりましたが、一時中断、一旦キャンセルしやり直しという形になりました。
改めて当初の仕組みの計画を練り直して御神事を行ってまいります。今年は10月26日からの横浜、沖縄、台湾、ベトナムの海外御神事がありますが、それとは別に12月頃に海外の御神事を入れ、仕組みを作る計画をしており、それ以外は、国内に集中して組み立ててゆきます。ですが、国内各地を回った際の状況によっては、海外は10月のみとし、海外を改めて来年に変え、12月までは日本国内のこれから起こりうる問題や自然の動き、そして、人為的な事柄から発生する災害をしっかりと抑えておかなければならない状況にあります。今年中に国内、日本列島の地殻変動や政治経済、軍事緊張等に対して抑える御神事を改めてしっかりさせ、そのうえで、今年起きてしまった状況やこれから大きく広がる、起きようとしている事柄についての海外での御神事は来年改めて行う事になります。まず、もう一度、足元である日本、そして日本列島をしっかりと御神事し、来年は諸外国へと広げてゆきたいと思っております。

今回、改めて神様からの御神事のお力添えをいただき、御神事を行う肉体をいただきました。
心臓という不安を取り除き御神事に向き合うことができます。
本当に、深く感謝申し上げます。そして、支え、お力添えくださいます皆様の真心のお力添えに深く感謝申し上げます。
ありがとうございます。

それでは、妻が日々の祈りの中において伝えられました御言葉をお伝えいたします。

比嘉良丸
比嘉りか

*平和について
平和は人が意識して作ってゆくもの
誰かが作ってくれることではない
自分自身 一人ひとりが
平和という状況 平和をきちんと考え
争うことや 戦争 紛争 悲惨な状況も
教え伝え
戦争状態にならないようにするための事柄を考え
平和 平穏 安定 安心の世をどのように作るのか
意識し その状況になるための行動を
続けてゆく事によって 作られてゆくもの
不要な悲しみ 苦しみにて 大地を染めないように
負の連鎖を自らの行動において 取り除かれよ


*戦争について
意味が 見失われていよう
なぜ 行っているのか
なぜ 行わなければならないのか
自分自身を なんとか納得させて
その不条理を押し込め 見ぬふりをして
行い続ける
意識と本来の心のずれは 大きくなり
自分自身へと傷を残す
心にも 魂にも 大地にも 人にも傷を残す
人としての心を 意識を忘れないように
不必要な争いは ただ 傷を残す 心にも 魂にも 歴史にも


*自然災害について
自然の動き 地球の息吹
この大地に生きいゆく限り
大地の動きは常にあること
人は 生きている大地に生きており
生活をしている
共存とは ともに生きる為の策とは
人の知恵は 悪知恵や悪しき事柄に使うものではない
自然とともに 地球とともに生きゆくための
その為の 行動 知恵を
本来の使い道の為に使われよ