新暦9月22日(旧暦8月3日 みずのえ 子 仏滅)
*壬(みずのえ)とは
水(五行)
海や泉や大河を意味。芽が出ようとして膨らんでいる状態(十干の意味)
*仏滅(ぶつめつ)とは
仏も滅する凶日の意。何事も遠慮する日。六曜の中で最も凶の日。
*****************
いつも真心のお力添えありがとうござます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
連日、メキシコの地震の事等をお伝えしております。この伝え方がきちんと伝わらないと誤解をまねいてしまいますので、今一度お伝えしたいと思います。伝えられております啓示としては、日本列島の関東内陸部で地震が起きる事により、日本列島の左右へとその力は伝わり各地で地震の連鎖連動する動きを誘発する。この動きは、日本国内だけに留まらず太平洋プレート、フィリピンプレートへも影響し、日本海溝、南海トラフのみならず伊豆小笠原海溝も含めて動く事になります。そして、銚子沖で起きる地震は、太平洋プレートを突き動かし、次に、関東内陸部も関連している柏崎千葉構造線、糸魚川静岡構造線の間にあるフォッサマグナを刺激します。フォッサマグナの間にある北米プレートとアムールプレート、ユーラシアプレートまでを突き動かす関東、埼玉、東京辺りでの地震の発生に繋がります。
これら一連の動きは、日本海溝と南海トラフだけではなく、日本列島の火山帯へも連鎖連動する事になり、国内の多くの火山が突き動かされるという事になります。
そのような事になれば、富士山はもちろん、北海道、東北、関東、中部、近畿、九州、沖縄、台湾まで火山噴火の連鎖連動が繋がってしまいます。北は、北海道から先、千島、カムチャッカへも影響を及ぼし、西は、琉球列島、台湾、フィリピンへもその影響が及びます。大きなプレート型の地震。火山帯による火山の連鎖連動が、とてつもない広範囲に及び発生する可能性があるという事なのです。もちろんこれらの動きが一瞬でおきるのではなく、数時間から数年にかけて連鎖連動してゆくという事になります。しかし、この連鎖連動以上に恐ろしい事柄があります。太平洋側にある、シャツキー海台、日本国内にあります屈斜路カルデラ、十和田カルデラ、富士山、硫黄島、九州の薩摩硫黄島カルデラ、阿蘇カルデラといった大きなカルデラ火山です。これらの内一つでも大爆発すれば、場合によってM10クラスの大地震を引き起こす可能性があり、これらの地域からの地震、噴火、火山灰による被害は、地球上で生命が存続できない状況となり、数年から数十年のちには絶滅へ向かう、とてつもないエネルギーが放出されるという事が伝えられております。
また、北アメリカ大陸のイエローストーンやサンアンドレアス断層も同様です。北、中央 南アメリカに広がる海嶺に沿って大きな火山帯があります。そして、イエローストーンやメキシコや南米にある火山は、一つの火山噴火で地球上の生命を絶滅に追い込むほどのものがあります。火山、活断層、そしてそれに伴うプレート型の地震の発生という事が、太平洋を挟んで、日本、北南アメリカ大陸と左右に対比してあります。プレートの動きや、環太平洋を一周している火山帯の動きの仕組み、北極圏、南極圏にも仕組みがあり、どこででも起きる可能性を秘めております。実際に、この数十年大きな規模の地震、M7、8クラスや時にはM9クラスの地震が発生しておりますが、これはどこかの火山が単に動いたのではなく、本格的な地殻変動期に入っているという事であります。そして、その動きが一気に動くことが無いように、バランスよく起きる場所を調整する事により、大地殻変動によって生命の絶滅が起きずに、緩やかに穏やかに変化してゆけることが出来ると伝えられ私は御神事を行っております。そして、私はこれ迄の経験で、この伝えられていることは確実に出来るという信念を持ち御神事を行っております。
まだ、お伝えしたいことがありますが、長文となってしまっております為、一旦ここで本日はやめておきまして、また明日、改めて掲載させていただきます。
御神事が出来ます事に深く感謝申し上げております。これもひとえにご支援くださいます方様のおかげでございます。
本当にありがとうございます。この後の計画もしっかりと立て邁進してまいります。
ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*壬(みずのえ)とは
水(五行)
海や泉や大河を意味。芽が出ようとして膨らんでいる状態(十干の意味)
*仏滅(ぶつめつ)とは
仏も滅する凶日の意。何事も遠慮する日。六曜の中で最も凶の日。
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いつも真心のお力添えありがとうござます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
連日、メキシコの地震の事等をお伝えしております。この伝え方がきちんと伝わらないと誤解をまねいてしまいますので、今一度お伝えしたいと思います。伝えられております啓示としては、日本列島の関東内陸部で地震が起きる事により、日本列島の左右へとその力は伝わり各地で地震の連鎖連動する動きを誘発する。この動きは、日本国内だけに留まらず太平洋プレート、フィリピンプレートへも影響し、日本海溝、南海トラフのみならず伊豆小笠原海溝も含めて動く事になります。そして、銚子沖で起きる地震は、太平洋プレートを突き動かし、次に、関東内陸部も関連している柏崎千葉構造線、糸魚川静岡構造線の間にあるフォッサマグナを刺激します。フォッサマグナの間にある北米プレートとアムールプレート、ユーラシアプレートまでを突き動かす関東、埼玉、東京辺りでの地震の発生に繋がります。
これら一連の動きは、日本海溝と南海トラフだけではなく、日本列島の火山帯へも連鎖連動する事になり、国内の多くの火山が突き動かされるという事になります。
そのような事になれば、富士山はもちろん、北海道、東北、関東、中部、近畿、九州、沖縄、台湾まで火山噴火の連鎖連動が繋がってしまいます。北は、北海道から先、千島、カムチャッカへも影響を及ぼし、西は、琉球列島、台湾、フィリピンへもその影響が及びます。大きなプレート型の地震。火山帯による火山の連鎖連動が、とてつもない広範囲に及び発生する可能性があるという事なのです。もちろんこれらの動きが一瞬でおきるのではなく、数時間から数年にかけて連鎖連動してゆくという事になります。しかし、この連鎖連動以上に恐ろしい事柄があります。太平洋側にある、シャツキー海台、日本国内にあります屈斜路カルデラ、十和田カルデラ、富士山、硫黄島、九州の薩摩硫黄島カルデラ、阿蘇カルデラといった大きなカルデラ火山です。これらの内一つでも大爆発すれば、場合によってM10クラスの大地震を引き起こす可能性があり、これらの地域からの地震、噴火、火山灰による被害は、地球上で生命が存続できない状況となり、数年から数十年のちには絶滅へ向かう、とてつもないエネルギーが放出されるという事が伝えられております。
また、北アメリカ大陸のイエローストーンやサンアンドレアス断層も同様です。北、中央 南アメリカに広がる海嶺に沿って大きな火山帯があります。そして、イエローストーンやメキシコや南米にある火山は、一つの火山噴火で地球上の生命を絶滅に追い込むほどのものがあります。火山、活断層、そしてそれに伴うプレート型の地震の発生という事が、太平洋を挟んで、日本、北南アメリカ大陸と左右に対比してあります。プレートの動きや、環太平洋を一周している火山帯の動きの仕組み、北極圏、南極圏にも仕組みがあり、どこででも起きる可能性を秘めております。実際に、この数十年大きな規模の地震、M7、8クラスや時にはM9クラスの地震が発生しておりますが、これはどこかの火山が単に動いたのではなく、本格的な地殻変動期に入っているという事であります。そして、その動きが一気に動くことが無いように、バランスよく起きる場所を調整する事により、大地殻変動によって生命の絶滅が起きずに、緩やかに穏やかに変化してゆけることが出来ると伝えられ私は御神事を行っております。そして、私はこれ迄の経験で、この伝えられていることは確実に出来るという信念を持ち御神事を行っております。
まだ、お伝えしたいことがありますが、長文となってしまっております為、一旦ここで本日はやめておきまして、また明日、改めて掲載させていただきます。
御神事が出来ます事に深く感謝申し上げております。これもひとえにご支援くださいます方様のおかげでございます。
本当にありがとうございます。この後の計画もしっかりと立て邁進してまいります。
ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか