新暦8月17日(旧暦6月26日 ひのえ 子 先勝)

比嘉良丸よりお伝えしたいことを本人に代わりまして、事務局が掲載させていただきます。

本日8月17日12時15分ごろからビデオグの放送を行いましたが、大変申し訳ございません
私の声が小さくきちんと音声が聞き取れなかったということでございます。
とても重要なことを伝えておりましたが、大変申し訳ございませんでした。

内容は8月から10月いっぱい、北海道知床羅臼から十勝連峰・大雪連峰。
ここで本当に注意しなければいけないのは、屈斜路カルデラが本格的に動くのが恐ろしい状態です。
M11という規模の災害を起こすと伝えられています。
そのM11というのは地球上にいるすべての生命の絶滅を意味します。
そして、もう一つが九州鹿児島トカラ列島にある薩摩硫黄島という火山の大噴火。
そこもM11クラスの災害を伝えられています。
その他、関東千葉・東京・埼玉そこでM7~8、震度にすると6強~7最悪でも震度8。
甲信越石川でも震度7,8クラスM7,8ぐらいの規模を予想しております。9も起こりえますが、
8ぐらいで収まる思われます。問題は石川県の志賀原発のメルトダウンです。
これが起きると福島を超える放射能の放出となります。福島第一原発は1号機から5号機までメルトダウンしましたが、
志賀原発はこれとは異なり、臨界エネルギーが暴走増殖するため被害は大きくなります。
そのような状況になりかねないと言われています。
九州の薩摩硫黄島が防げたとしても、桜島、霧島、普賢岳、阿蘇あたりの噴火で九州全体の火山と
地震を誘発する可能性があります。
その時には鹿児島の川内原発・佐賀玄海原発そして愛媛の伊方原発の三施設すべてが
メルトダウンをおこしかねないと啓示で言われております。
起きた時の状況で一番最悪の場合M10~11クラスの大地震・大噴火、これは生命の絶滅となります。
その次に悪いパターンではM8、9クラス、三番目がM7クラス震度6強~7、四番目がM5クラス震度5強~6弱、
五番目が震度1~5弱で収まったら無難となります。状況は今五分五分です。

場所によっては震度6強から7、8になるところもありますが、確率は6割~7割。
最悪の状況になる確率はお伝えするのは控えます。それは三番目のM7クラスが起きると
連鎖連動をしてしまうからです。
自分としては4.5のパターンで押さえるためにご神事で動いてまいります。

これが上半期~下半期にかけてのご神事の一部です。もっといろいろなご神事がありますが、
現在やり取り中のため、公表は控えさせていただきます。
8月28日~29日かけて神官5名を富士山でのご神事に向かわせます。

今回放送した一部を書き起こし修正し、校正をかけたのちブログ・メルマガで配信します。

改めまして、動画配信では音声が小さく聞き取りにくく大変申し訳ありませんでした。

ご支援に対する御礼
いつもご支援くださいます方々皆様に、心から感謝申し上げます。
このようにご神事ができますのも、皆様のおかげでございます。
夫婦ともども深く感謝申し上げますとともに、今のやりとりをしっかりと整え、新たなるご神事に進んでまいります。


比嘉良丸、比嘉りか
(事務局掲載)