新暦6月29日(旧暦閏5月6日 ひのと 亥 仏滅)
*丁(ひのと)とは
火(五行)
蝋燭の様な弱い火・ともし火を意味。成長後に勢いが止まった状態。(十干の意味)
*仏滅(ぶつめつ)とは
仏も滅する凶日の意。何事も遠慮する日。六曜の中で最も凶の日。
*******************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、釜山港から壱岐、対馬を越え、福岡博多港へと寄港しました。
昨日お伝えしましたように、現状、現実的に環太平洋の大きな地殻を動かす動き、日本列島における東西の動き、そして、北アメリカの動きと本格的に、現実的に自然界が動き出しているのは事実です。今のまま、この現状のまま地殻変動が起きると、先日申し上げたようにこれまで地球が繰り返してきた絶滅の循環へと進み、地球上の9割以上が絶滅する、大地殻変動へと進む事になります。これは、今までとなんら変わらない状況であります。しかし、今、そうではない新しい仕組みに作り直し、生命を未来に繋ぐ為の仕組みが必要となっています。大地殻変動にしても、生命の繋ぎの為の仕組み作りのどちらにしても、大自然、大地が動き、惑星の仕組みが動き出します。一つの命、生命も失うことなく大きな地殻変動が動くという事は無理だとしても、人間を含む出来るだけの生きとし生ける命、生命を次の世代に繋ぐことが出来るよう、その仕組みを作る為の御神事が必要となり、それを伝えられ御神事を行っております。
その仕組みを作る為にどう動くか、仕組みを作るかという事を常に神々様とやり取りをしている内容でもあります。出来る限り生命にとって小難無難となりながらも、地球にとっては確実に新しい未来へ生まれ変わる仕組みを作ってゆくよう、神々様とやり取りをして御神事を続けております。
さて、ここで少し新しい仕組みという事についてお伝えしたいと思います。
まず、私が仕える主祭神は七柱おります。その七柱の神々様をもとに母の時代から結び続けてきた神々様がおり、主祭神の中の1神である結び神様が、結び続けてきております。
その為、主祭七柱の神々様と四方八方を司る十二方十二支の神々様、大自然を司る神々といった神々様がおり、その神々様の教えの元、日本全国、外国にて御神事を行いながら、神々様の結び、世の仕組みづくりを行い、神々の意思と共にそれを世の中に反映し、全ての生きとし生ける生命、この地球の未来、この世の中の未来、命を次に繋ぐ未来を繋ぎ行くという御神事、直接神々様とやり取りを行って、神々様の意思をこの世に反映させるという御神事を行っております。
そして、私達には、主祭神を祭ります宮が沖縄にあります。しかし、殆ど不在にしておりますことから、実際に宮を主体とした神社の活動は殆ど行っていない状況にあります。
昨年、今年と、私はブログや動画配信の中で、私達の仲間である人達を直接叱る事が多々ありました。神子と呼んでおりますが、これは神社、大国ミロク大社の巫女という意味ではなく、一人一人が神に仕える、神の子、一人一人が自分の役割、使命天命を持って活動、御神事に参加する者という意味合いで神子と呼んでおりました。
神子として参加している人は様々おり、普通の主婦の方には日々の家族の生活があり、会社を経営している人や会社務めの会社員の方等がおります。その方々には、自分の使命役割を自分の意思、決断で行っていただく、一人でその役目役割を果たす事は出来ませんので、共に歩む者達と共に協力し自主性を求めて参加をしてもらっておりました。御神事を理解し行う為には、参加する御神事の内容を伝え、行う趣旨を理解し、現実に世の中にどのような事が起きるのか、起きる災いを回避する為に、現実の世界情勢や政治、経済、地質的、地球の仕組み、現在の動きも理解し把握したうえで、今 起きている現状、起ころうとしている現状を想定し御神事を行い、災いを回避して行くという流れがあります。その為、御神事を行う前に、各々出来る限り自分で調べ、勉強し、理解し、それらを皆で持ち寄り共有し、意識、認識、知識、団結心を持って一丸となり御神事を行うという事が重要でした。しかし、この前段階の基礎となる部分の理解が難しく、個人個人の目先の判断で御神事へ参加、行う事となり、結果として全体の御神事が常にかみ合わず、
ミロク会の神子としての御神事を成功する事なく、これまで来てしまいました。また、神子、そして神子各々を使っている神様と御神事に関わってきましたが、個人の意識が強く、同様にこの数年間御神事を上手く噛みわせることが出来ずにここまできました。
その為、今回、このミロク会を無くし、私と妻と夫婦だけで御神事を行うか、それとも神子も含め全員で行うかという決断を考えてまいりました。この様な事をお伝えしますとそれぞれに受け取り方が様々あると思います。そして、この度、神子、祈り人各々に今後どうするのか確認取り、神に仕える者として私共と関わるのか、それとも日々の生活の中、自分の時間の中で祈り合わせとして参加するのかを問いかけをしました。その結果、殆どの方が祈り人としての使命、天命を果たしたいという返答であった為、私としては、今の世の中、世界情勢、自然界の動きの未来を見せられている状況を踏まえ、今後の共に御神事を行うにあたり条件を出しました。
今後は個人の自主性に基づく行動ではなく、大国ミロク大社の儀式にのっとったミロク大社の神官として、その神の教え、意味、世の中に起きていることを学び、定期的に学んだことを試験し、合格しなければ継続できず、不合格の場合は祈り合わせへの参加に戻ってもらうという事をつたえました。
そして、大国ミロク大社の日々の儀式として、朝6時、9時、12時、15時、18時、21時、0時、夜中3時という時間に日々の祈りの儀式として執り行う。世界は、日本だけではありません。世界中を視野にいれてこの一日8回の儀式を執り行う事。そして、それは毎日の行いであっても祈りの儀式でありますことから、各時間の祈りの前には、その祈りの趣旨をのべ、いくつかの祝詞を奏上する。という事を交代制で日々祈り続けます。また、火と水の儀式をも執り行います。それらの意味としては、世の中の平和と平穏、平安、安定、人々へ日々の暮らし生活の中で至福をもたらす祈りとなります。更には、新月、満月、春夏秋冬、そして、大国ミロク大社の大祭においては、それに伴う儀式と神事を行うということを条件に提示しました。
この内容を了解した者が7人おり、その方々が、沖縄にて用意しました宿舎に寝泊まりしながら、この日々の祈りを毎日行う事になりました。他の方々は、仕事務めの方がいますことから同様に沖縄に滞在しての御神事が出来無い方もいます。その中には、自分の生活する場所で仕事や日々の生活を行いながらでも行いたいという方がおりましたので、一日行う儀式、朝6時、9時、12時、15時、18時、21時、0時、夜中3時に行う毎日の祈りの中で、必ず、毎日自分の都合の良い時間に参加するという事。そして、きちんと3ヶ月に一度は、沖縄の大国ミロク大社に参り、試験を受けるという事。宮の大祭は年5回ありますので、必ず参加する事。しかし、どうしても参加出来ない、もしくは、決められた儀式が出来ない際に、それ相応の理由がある場合においては、時には出来ない事も受け入れるという条件を提示しまして、それらを承諾して、それでも祈り人として行うという意思がありました方々が残る事になりました。
これまでは自主性に任せてきました。しかし、今後参加するならば、御神事の意味、趣旨を理解し、バラバラの認識、意識ではなく皆の認識、意識を合わせ、意思、決意を持って御神事をする。確実に儀式を成功させるために、ある程度の決まり事と儀式、作法にのっとって行ってもらうという流れになりました。
また、神社の儀式、祈祷としての祈りを陽。神々様とやり取りにおいて、神々様の指示の元仕組みつくりの為に動く御神事を陰の御神事という分け方となりました。
私達夫婦は、神々様の指示の元、今迄のように仕組みつくりの御神事で動く陰の御神事と大国ミロク大社の御神事両方の総責任者として行います。私は私の役割にそって仕組みつくりの御神事を行ってまいりますが、妻は、私と行う御神事、陰の御神事では作れない役割もある為、妻には陽の御神事も行ってもらいます。
陽とは、先程伝えましたが大国ミロク大社が行う御神事を通して、世の中に平穏、平和 、全ての人々に至福をもたらすという意味合いの御神事です。全ての人に生きる喜び、生きる力、自らの歩みで至福、幸福をもたらすことが出来るようにという、命が未来に繋がるように、幸福をもたらす為の儀式、祈りになります。大国ミロク大社の祈り、妻、私との御神事がかみ合い、理想郷を創る為の神事として行ってまいります。
後には、その宮の儀式、祈りは、日本全国47都道府県に分祀、分社を作り、大国ミロク大社の神官を据え、日々の祈りにて全ての人々に至福があるよう、1日に24時間8回に渡っての祈り続けてゆくという仕組みに作り替え、今世の中が向かい、動き出している状況を回避し、世の中、未来に命を繋ぐ為に新しいミロク会の仕組みと作り変えました。
神子一人一人にも各々果たさなければならない役目役割があります。彼らの気づきが世の中への気づき、変化として反映するとも伝えられております。
当分の間は、夫婦で飛び回りますが、後に妻が、大国ミロク大社を束ねて、私との御神事に 陽の仕組みをかみ合わせ御神事を行う事になります。
とにかく夫婦力を合わせて御神事を繋げ続けゆき、神々様と共に自然界、地球、生命、命達の未来を善き流れになるよう努めてまいります。
今後も神々様の指示の元、善き流れになるよう続けてまいります。
そして、このように御神事が出来ておりますのも、ご支援くださいます方様のおかげでございます。本当にありがとうございます。
これからも先を見つめ判断し、善き流れになるよう精一杯努めてまいります。
本当にありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*6月28日 3時の祈り合わせ
世の未来は 人の子の意識にあり
いつの世になっても 人の子が存在しゆけば
それは 人の子の意識による事になろう
何故ゆえに 自然 命 世を支配しようをするのか
全て支配することは出来ない
人が 支えられているものであるから
人の自由には出来ない
その中に存在しているから
共に在ろうとする姿勢が無ければ
難しい 難しい
考え 意識 変わらなければ
人は共存が 難しい
*6月28日 釜山から福岡までの間にて
人との交流は 文化の交流
思い 意識 考えの交流
理解し合う事ができ 協力し合う事ができ
古の流れの中 普通に暮らす 一般と言われる人々は
その文化の交流において
外の世界を知り来た
心 意識 広がりきた
調和の意識 協力の意識 育てきた
良い面ばかりではないが
それでも 良い面を育てる事が多くあった
海を渡り人々は交流もしてきた
争いの歴史ばかりではない
優しき人の心を失うな
大切な者を思う心を失うな
支え合いの心を失うな
人は忘れてばかりいる
忘れてはいけないことは 忘れてはいけない
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*丁(ひのと)とは
火(五行)
蝋燭の様な弱い火・ともし火を意味。成長後に勢いが止まった状態。(十干の意味)
*仏滅(ぶつめつ)とは
仏も滅する凶日の意。何事も遠慮する日。六曜の中で最も凶の日。
*******************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、釜山港から壱岐、対馬を越え、福岡博多港へと寄港しました。
昨日お伝えしましたように、現状、現実的に環太平洋の大きな地殻を動かす動き、日本列島における東西の動き、そして、北アメリカの動きと本格的に、現実的に自然界が動き出しているのは事実です。今のまま、この現状のまま地殻変動が起きると、先日申し上げたようにこれまで地球が繰り返してきた絶滅の循環へと進み、地球上の9割以上が絶滅する、大地殻変動へと進む事になります。これは、今までとなんら変わらない状況であります。しかし、今、そうではない新しい仕組みに作り直し、生命を未来に繋ぐ為の仕組みが必要となっています。大地殻変動にしても、生命の繋ぎの為の仕組み作りのどちらにしても、大自然、大地が動き、惑星の仕組みが動き出します。一つの命、生命も失うことなく大きな地殻変動が動くという事は無理だとしても、人間を含む出来るだけの生きとし生ける命、生命を次の世代に繋ぐことが出来るよう、その仕組みを作る為の御神事が必要となり、それを伝えられ御神事を行っております。
その仕組みを作る為にどう動くか、仕組みを作るかという事を常に神々様とやり取りをしている内容でもあります。出来る限り生命にとって小難無難となりながらも、地球にとっては確実に新しい未来へ生まれ変わる仕組みを作ってゆくよう、神々様とやり取りをして御神事を続けております。
さて、ここで少し新しい仕組みという事についてお伝えしたいと思います。
まず、私が仕える主祭神は七柱おります。その七柱の神々様をもとに母の時代から結び続けてきた神々様がおり、主祭神の中の1神である結び神様が、結び続けてきております。
その為、主祭七柱の神々様と四方八方を司る十二方十二支の神々様、大自然を司る神々といった神々様がおり、その神々様の教えの元、日本全国、外国にて御神事を行いながら、神々様の結び、世の仕組みづくりを行い、神々の意思と共にそれを世の中に反映し、全ての生きとし生ける生命、この地球の未来、この世の中の未来、命を次に繋ぐ未来を繋ぎ行くという御神事、直接神々様とやり取りを行って、神々様の意思をこの世に反映させるという御神事を行っております。
そして、私達には、主祭神を祭ります宮が沖縄にあります。しかし、殆ど不在にしておりますことから、実際に宮を主体とした神社の活動は殆ど行っていない状況にあります。
昨年、今年と、私はブログや動画配信の中で、私達の仲間である人達を直接叱る事が多々ありました。神子と呼んでおりますが、これは神社、大国ミロク大社の巫女という意味ではなく、一人一人が神に仕える、神の子、一人一人が自分の役割、使命天命を持って活動、御神事に参加する者という意味合いで神子と呼んでおりました。
神子として参加している人は様々おり、普通の主婦の方には日々の家族の生活があり、会社を経営している人や会社務めの会社員の方等がおります。その方々には、自分の使命役割を自分の意思、決断で行っていただく、一人でその役目役割を果たす事は出来ませんので、共に歩む者達と共に協力し自主性を求めて参加をしてもらっておりました。御神事を理解し行う為には、参加する御神事の内容を伝え、行う趣旨を理解し、現実に世の中にどのような事が起きるのか、起きる災いを回避する為に、現実の世界情勢や政治、経済、地質的、地球の仕組み、現在の動きも理解し把握したうえで、今 起きている現状、起ころうとしている現状を想定し御神事を行い、災いを回避して行くという流れがあります。その為、御神事を行う前に、各々出来る限り自分で調べ、勉強し、理解し、それらを皆で持ち寄り共有し、意識、認識、知識、団結心を持って一丸となり御神事を行うという事が重要でした。しかし、この前段階の基礎となる部分の理解が難しく、個人個人の目先の判断で御神事へ参加、行う事となり、結果として全体の御神事が常にかみ合わず、
ミロク会の神子としての御神事を成功する事なく、これまで来てしまいました。また、神子、そして神子各々を使っている神様と御神事に関わってきましたが、個人の意識が強く、同様にこの数年間御神事を上手く噛みわせることが出来ずにここまできました。
その為、今回、このミロク会を無くし、私と妻と夫婦だけで御神事を行うか、それとも神子も含め全員で行うかという決断を考えてまいりました。この様な事をお伝えしますとそれぞれに受け取り方が様々あると思います。そして、この度、神子、祈り人各々に今後どうするのか確認取り、神に仕える者として私共と関わるのか、それとも日々の生活の中、自分の時間の中で祈り合わせとして参加するのかを問いかけをしました。その結果、殆どの方が祈り人としての使命、天命を果たしたいという返答であった為、私としては、今の世の中、世界情勢、自然界の動きの未来を見せられている状況を踏まえ、今後の共に御神事を行うにあたり条件を出しました。
今後は個人の自主性に基づく行動ではなく、大国ミロク大社の儀式にのっとったミロク大社の神官として、その神の教え、意味、世の中に起きていることを学び、定期的に学んだことを試験し、合格しなければ継続できず、不合格の場合は祈り合わせへの参加に戻ってもらうという事をつたえました。
そして、大国ミロク大社の日々の儀式として、朝6時、9時、12時、15時、18時、21時、0時、夜中3時という時間に日々の祈りの儀式として執り行う。世界は、日本だけではありません。世界中を視野にいれてこの一日8回の儀式を執り行う事。そして、それは毎日の行いであっても祈りの儀式でありますことから、各時間の祈りの前には、その祈りの趣旨をのべ、いくつかの祝詞を奏上する。という事を交代制で日々祈り続けます。また、火と水の儀式をも執り行います。それらの意味としては、世の中の平和と平穏、平安、安定、人々へ日々の暮らし生活の中で至福をもたらす祈りとなります。更には、新月、満月、春夏秋冬、そして、大国ミロク大社の大祭においては、それに伴う儀式と神事を行うということを条件に提示しました。
この内容を了解した者が7人おり、その方々が、沖縄にて用意しました宿舎に寝泊まりしながら、この日々の祈りを毎日行う事になりました。他の方々は、仕事務めの方がいますことから同様に沖縄に滞在しての御神事が出来無い方もいます。その中には、自分の生活する場所で仕事や日々の生活を行いながらでも行いたいという方がおりましたので、一日行う儀式、朝6時、9時、12時、15時、18時、21時、0時、夜中3時に行う毎日の祈りの中で、必ず、毎日自分の都合の良い時間に参加するという事。そして、きちんと3ヶ月に一度は、沖縄の大国ミロク大社に参り、試験を受けるという事。宮の大祭は年5回ありますので、必ず参加する事。しかし、どうしても参加出来ない、もしくは、決められた儀式が出来ない際に、それ相応の理由がある場合においては、時には出来ない事も受け入れるという条件を提示しまして、それらを承諾して、それでも祈り人として行うという意思がありました方々が残る事になりました。
これまでは自主性に任せてきました。しかし、今後参加するならば、御神事の意味、趣旨を理解し、バラバラの認識、意識ではなく皆の認識、意識を合わせ、意思、決意を持って御神事をする。確実に儀式を成功させるために、ある程度の決まり事と儀式、作法にのっとって行ってもらうという流れになりました。
また、神社の儀式、祈祷としての祈りを陽。神々様とやり取りにおいて、神々様の指示の元仕組みつくりの為に動く御神事を陰の御神事という分け方となりました。
私達夫婦は、神々様の指示の元、今迄のように仕組みつくりの御神事で動く陰の御神事と大国ミロク大社の御神事両方の総責任者として行います。私は私の役割にそって仕組みつくりの御神事を行ってまいりますが、妻は、私と行う御神事、陰の御神事では作れない役割もある為、妻には陽の御神事も行ってもらいます。
陽とは、先程伝えましたが大国ミロク大社が行う御神事を通して、世の中に平穏、平和 、全ての人々に至福をもたらすという意味合いの御神事です。全ての人に生きる喜び、生きる力、自らの歩みで至福、幸福をもたらすことが出来るようにという、命が未来に繋がるように、幸福をもたらす為の儀式、祈りになります。大国ミロク大社の祈り、妻、私との御神事がかみ合い、理想郷を創る為の神事として行ってまいります。
後には、その宮の儀式、祈りは、日本全国47都道府県に分祀、分社を作り、大国ミロク大社の神官を据え、日々の祈りにて全ての人々に至福があるよう、1日に24時間8回に渡っての祈り続けてゆくという仕組みに作り替え、今世の中が向かい、動き出している状況を回避し、世の中、未来に命を繋ぐ為に新しいミロク会の仕組みと作り変えました。
神子一人一人にも各々果たさなければならない役目役割があります。彼らの気づきが世の中への気づき、変化として反映するとも伝えられております。
当分の間は、夫婦で飛び回りますが、後に妻が、大国ミロク大社を束ねて、私との御神事に 陽の仕組みをかみ合わせ御神事を行う事になります。
とにかく夫婦力を合わせて御神事を繋げ続けゆき、神々様と共に自然界、地球、生命、命達の未来を善き流れになるよう努めてまいります。
今後も神々様の指示の元、善き流れになるよう続けてまいります。
そして、このように御神事が出来ておりますのも、ご支援くださいます方様のおかげでございます。本当にありがとうございます。
これからも先を見つめ判断し、善き流れになるよう精一杯努めてまいります。
本当にありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*6月28日 3時の祈り合わせ
世の未来は 人の子の意識にあり
いつの世になっても 人の子が存在しゆけば
それは 人の子の意識による事になろう
何故ゆえに 自然 命 世を支配しようをするのか
全て支配することは出来ない
人が 支えられているものであるから
人の自由には出来ない
その中に存在しているから
共に在ろうとする姿勢が無ければ
難しい 難しい
考え 意識 変わらなければ
人は共存が 難しい
*6月28日 釜山から福岡までの間にて
人との交流は 文化の交流
思い 意識 考えの交流
理解し合う事ができ 協力し合う事ができ
古の流れの中 普通に暮らす 一般と言われる人々は
その文化の交流において
外の世界を知り来た
心 意識 広がりきた
調和の意識 協力の意識 育てきた
良い面ばかりではないが
それでも 良い面を育てる事が多くあった
海を渡り人々は交流もしてきた
争いの歴史ばかりではない
優しき人の心を失うな
大切な者を思う心を失うな
支え合いの心を失うな
人は忘れてばかりいる
忘れてはいけないことは 忘れてはいけない
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