新暦6月28日(旧暦閏5月5日 ひのえ 戌 先負)
*丙(ひのえ)とは
火(五行)
燃え上がる炎・太陽を意味。万物が明らかになる状態。(十干の意味)
*先負(せんぶ)とは
「先んずれば負け」の意味で、勝負事や急用は避けるほうがよいとされる。
午前中は凶、午後は吉。万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。
*********************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日、午後1時30分頃に韓国釜山に入港しました。通信ができる状況になりましたので、現在の状況をお伝えいたします。
今年上半期に北海道から四国、九州、沖縄と御神事を行ってまいりました。この御神事の中には、6月に起きる地殻変動についての啓示が伝えられておりまして、その分散分割、小難無難に対する御神事もありました。そして、先日6月20日大分、25日長野で起きた地震は、この啓示に関連する地震でした。
6月20日に起きた大分に対して伝えられていた内容は、当初M8クラスから9クラスの地震の発生でした。そして、そこが起きると、中央構造線、瀬戸内火山帯、霧島火山帯、沖縄トラフが確実に連鎖連動し動く。その動きによって、大阪から京都、奈良、兵庫、滋賀といった関西一帯に広がる活断層群の中で、中心となる動かしてはいけない活断層がこの刺激で動いてしまう。この重要な活断層が動く事によってドミノ倒しのように関西地域の活断層群が一気に動き、最初に起きた大分のM8~9の地震によって大きくゆるんだ南海トラフへ連鎖連動し、南海トラフ、琉球海溝を確実に動かしてしまうと伝えられておりました。
そして、この関西の活断層群の動きは、近隣の白山火山帯、阿武火山群、南海トラフだけではなく、確実に東日本、中央構造線を一気に突き動かす事に繋がる。更に、乗鞍火山帯、富士火山帯、糸魚川静岡構造線、柏崎千葉構造線、フォッサマグナを大きく突き動かす連鎖連動になる。この一連の連鎖で中央構造線が本格的に動いたことによって、フォッサマグナが 突き動き、富士の火山噴火や那須火山帯、関東から東北、北海道といった内陸部や太平洋側、日本海側における火山、活断層、プレートを突き動かしてしまう大きな動きになると伝えられており、それらを防ぐべく今年、太平洋側内陸部、日本海側と必死に御神事を行い続けてまいりました。出来るだけ元となる大分の地震を震度5弱以下で何とか抑えようと努力してまいりましたが、その経過から神々様の判断より途中14日に外国での力抜きが行われました。そして、その後も御神事を続けてまいりましたが、14日の力抜きでも落ち着かせることが出来ず、大分では震度5強の地震が起きてしまいました。
この震度5強の動きが次の連鎖連動への元となり、次に同等クラスの地震が近畿、関東の内陸部辺りで起きる可能性が強くなりました。これを打開するために6月20日、神々様に再びそのエネルギーを大きく分散する為のエネルギー抜きを行ってもらう事が出来ないかとやり取りを行い、6月22日外国にてその力抜きが行われました。しかし、この力抜きが行われた場所が、アメリカのイエローストーンにつながる可能性を秘めている場所でした。南半球、北半球と力を分散してもらっている状況もあり、現段階で力抜きが出来る場所は、その場所しかありませんでした。最初の6月14日の力抜きでなんとか次に繋がるエネルギーが分散出来ればと思っておりましたが、この力抜きだけではどうしても足りない、2度目の力抜きが同じ場所にて起きる事によって最悪の事態は免れるという事が伝えられました。しかし、この場所で2度起きると、今度は北アメリカのイエローストーンが、厳しい状況に陥ります。昨年から活発な動きが出ている状況の中、同じ場所で2度も力抜きするのは、その後にイエローストーンにおいて厳しい状況に陥る、どうしたら良いのかと21日の夏至の日にやり取り行ってまいりました。神々様としては、同じ場所で受け持たなければ、逆に日本での大きな地殻変動の動きに進んでしまう事になるという事で、やり取りの最中、自然界の神々様の判断で22日に同じ場所での力抜きが行われました。
この6月20日~22日までのやり取り、そして神々様の外国での受け持ちの判断について、元となる流れがあります。以前お伝えしたことがありますが、当時、現状進み続ければ、地球の地殻変動によって地上の9割以上の生命体が絶滅になる。しかし、この大地殻変動の仕組みを、別の仕組みに作り替え、確実に動かすことによって、当初地球全体の大地殻変動によって地上の9割の生命体が絶滅する方向ではなくなり、命が次に繋ぐことの出来る流れになるという内容がもとにあります。しかし、変えた仕組みであっても大地は動きます。その為、私自身、決断に戸惑っておりました際、6月22日、待てないという事で自然界の神々様が動き、2度の同じ場所での力抜きが行われたというのが現状になります。
そして、次に動いたのが長野になります。
これは先程の連鎖によって伝えられておりました、中央構造線沿いと乗鞍火山帯、富士火山帯、そして、糸魚川静岡構造線、フォッサマグナを突き動かし、関東から日本列島全域に広がる場所での大きな地震と火山の動きが起きるという事の繋がりでした。この長野の前に先に伝えました外国での2度の力抜きがあったにも関わらず、その力抜きでも抜けきれなかった為、震度5強という地震がおきました。しかし、こちらに関しては、次に一気に繋がるという事ではなく、改めて関東と関西の御神事を行う事によって小難無難、分散分割になります。
このことから7月中に動き始めたいのですが、7月は7月から8月に起きる日本で起きると伝えられているテロを回避するための御神事があります。この啓示は、日本国内ではなく外国での御神事を行う事で日本国内のテロの啓示を回避する事に繋がると伝えられております。そして、この海外での御神事では、同時に日本列島での地殻変動の力抜き、分散する為の御神事も行います為、7月の御神事は予定通り行う事になります。
テロについてですが、今、世界中でテロとの戦いという事で戦争状態になっています。
アフガン、イラク、シリア、そして、今度フランスによるアフリカの数か国への軍事活動によって、確実にアフリカにも広がり、そして中東へも確実に広がります。イスラム教のスンニ派、シーア派の対立も含めて、宗教争いも含めたテロの拡散、クルド人とトルコとの民族的な争いといった事柄が広がってゆきます。
このテロとの戦いで、テロが支配していた場所を奪回する為の戦闘、シリア、ロシアの行っている攻撃、アメリカ、ヨーロッパの有志連合が行っている攻撃、イラン、イスラエルが行った攻撃、戦いで民間人が命を奪われています。攻撃により家族や大事な人達の命を奪われた民間人は、憎しみや怒り、復讐からテロに活動に入る人たちが出てきます。それは、現地の人だけではなくヨーロッパに難民として逃れた人達も同様です。ヨーロッパの中で難民として暮らしている人の中にも、故郷の戦闘で家族を失った怒りからテロに変わるという状況もあります。
そして、シリア、イラク、アフガンからテロを追い出した、壊滅した事が、逆に地下に潜りこませることになり、それが世界中へ拡散する事になり、世界中へテロの脅威が広がったという事が伝えられております。それは、世界中に思想を持った人が広がったという事であり、ゲリラ戦や地下に潜ったテロ組織、活動が世界中で動くという事です。そして、世界中に元々ある過激な組織との連結を伝えられております。例えば日本で言えば昔の過激派が、本格的に活発化するという具合で、その動きが広がってゆくという事も伝えられております。
これらの事を踏まえて、一連の流れを変える為、善き流れになるよう7月8月と御神事を行ってまいります。8月の海外の御神事の合間をぬって8月に、妻と日本列島を行います。そして海外の御神事を挟んで、8月末から9月に北海道と九州と別れて御神事を致しまして、その後合流します。
そして、今回、先にもお伝えしましたが、私どもの御神事の内容、仕組みが大きく変わります。その事につきましては福岡に入りました時にお伝えしたいと思っております。
いつも支え、ご支援くださいます方様には心から感謝いたしております。
一つ一つの御神事をしっかりと繋ぎ合わせ、夫婦共々力を合わせ善き流れになるよう進めてまいります。
神々様より伝えられております事柄を行いゆき、邁進してゆきます。
本当にいつも御支えありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*27日 3時の祈り合わせ(洛山寺 観音像前にて)
人は その時々にて 思いを残し続けてゆく
変わらぬ思いは 大切な者を思う心
残し続け 託しゆく
それなのに なにゆえ
互いの大切な者達の命を奪い合うのか
命を奪うのではなく 助ける事が出来るようになれば
人は 悲しみと 憎しみの連鎖を
いくばくか断ち切る事が出来るのに
人の意識次第 人の思いと行動次第
*27日 束草から釜山までの航路中
振り返り 何を見るのか
過ちを繰り返す事無きように 過ちを深くまで見つめるか
学びとは 新たにくるものからばかりではない
同じ事を繰り返さないように
分析することも 大切な学び
その克服が出来なければ 新たなる事柄に対しても
過ちを繰り返し続ける
蓋をするのではなく 改善する事
繰り返す事が無きように
善き方向への改善とその癖をつける事
歴史は繰り返される
それは 学びがないからである
同じ事を繰り返す事がなきように
今 過去を知り 違う未来 選択を模索されよ
争いでは 何も解決しない
何が問題で このようになっているのか
深くまで知る事が出来なければ
自然との調和も難しい
※画像をクリックすると少し大きくなります

![2017年6月27日 韓国 束草2]()
*丙(ひのえ)とは
火(五行)
燃え上がる炎・太陽を意味。万物が明らかになる状態。(十干の意味)
*先負(せんぶ)とは
「先んずれば負け」の意味で、勝負事や急用は避けるほうがよいとされる。
午前中は凶、午後は吉。万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。
*********************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日、午後1時30分頃に韓国釜山に入港しました。通信ができる状況になりましたので、現在の状況をお伝えいたします。
今年上半期に北海道から四国、九州、沖縄と御神事を行ってまいりました。この御神事の中には、6月に起きる地殻変動についての啓示が伝えられておりまして、その分散分割、小難無難に対する御神事もありました。そして、先日6月20日大分、25日長野で起きた地震は、この啓示に関連する地震でした。
6月20日に起きた大分に対して伝えられていた内容は、当初M8クラスから9クラスの地震の発生でした。そして、そこが起きると、中央構造線、瀬戸内火山帯、霧島火山帯、沖縄トラフが確実に連鎖連動し動く。その動きによって、大阪から京都、奈良、兵庫、滋賀といった関西一帯に広がる活断層群の中で、中心となる動かしてはいけない活断層がこの刺激で動いてしまう。この重要な活断層が動く事によってドミノ倒しのように関西地域の活断層群が一気に動き、最初に起きた大分のM8~9の地震によって大きくゆるんだ南海トラフへ連鎖連動し、南海トラフ、琉球海溝を確実に動かしてしまうと伝えられておりました。
そして、この関西の活断層群の動きは、近隣の白山火山帯、阿武火山群、南海トラフだけではなく、確実に東日本、中央構造線を一気に突き動かす事に繋がる。更に、乗鞍火山帯、富士火山帯、糸魚川静岡構造線、柏崎千葉構造線、フォッサマグナを大きく突き動かす連鎖連動になる。この一連の連鎖で中央構造線が本格的に動いたことによって、フォッサマグナが 突き動き、富士の火山噴火や那須火山帯、関東から東北、北海道といった内陸部や太平洋側、日本海側における火山、活断層、プレートを突き動かしてしまう大きな動きになると伝えられており、それらを防ぐべく今年、太平洋側内陸部、日本海側と必死に御神事を行い続けてまいりました。出来るだけ元となる大分の地震を震度5弱以下で何とか抑えようと努力してまいりましたが、その経過から神々様の判断より途中14日に外国での力抜きが行われました。そして、その後も御神事を続けてまいりましたが、14日の力抜きでも落ち着かせることが出来ず、大分では震度5強の地震が起きてしまいました。
この震度5強の動きが次の連鎖連動への元となり、次に同等クラスの地震が近畿、関東の内陸部辺りで起きる可能性が強くなりました。これを打開するために6月20日、神々様に再びそのエネルギーを大きく分散する為のエネルギー抜きを行ってもらう事が出来ないかとやり取りを行い、6月22日外国にてその力抜きが行われました。しかし、この力抜きが行われた場所が、アメリカのイエローストーンにつながる可能性を秘めている場所でした。南半球、北半球と力を分散してもらっている状況もあり、現段階で力抜きが出来る場所は、その場所しかありませんでした。最初の6月14日の力抜きでなんとか次に繋がるエネルギーが分散出来ればと思っておりましたが、この力抜きだけではどうしても足りない、2度目の力抜きが同じ場所にて起きる事によって最悪の事態は免れるという事が伝えられました。しかし、この場所で2度起きると、今度は北アメリカのイエローストーンが、厳しい状況に陥ります。昨年から活発な動きが出ている状況の中、同じ場所で2度も力抜きするのは、その後にイエローストーンにおいて厳しい状況に陥る、どうしたら良いのかと21日の夏至の日にやり取り行ってまいりました。神々様としては、同じ場所で受け持たなければ、逆に日本での大きな地殻変動の動きに進んでしまう事になるという事で、やり取りの最中、自然界の神々様の判断で22日に同じ場所での力抜きが行われました。
この6月20日~22日までのやり取り、そして神々様の外国での受け持ちの判断について、元となる流れがあります。以前お伝えしたことがありますが、当時、現状進み続ければ、地球の地殻変動によって地上の9割以上の生命体が絶滅になる。しかし、この大地殻変動の仕組みを、別の仕組みに作り替え、確実に動かすことによって、当初地球全体の大地殻変動によって地上の9割の生命体が絶滅する方向ではなくなり、命が次に繋ぐことの出来る流れになるという内容がもとにあります。しかし、変えた仕組みであっても大地は動きます。その為、私自身、決断に戸惑っておりました際、6月22日、待てないという事で自然界の神々様が動き、2度の同じ場所での力抜きが行われたというのが現状になります。
そして、次に動いたのが長野になります。
これは先程の連鎖によって伝えられておりました、中央構造線沿いと乗鞍火山帯、富士火山帯、そして、糸魚川静岡構造線、フォッサマグナを突き動かし、関東から日本列島全域に広がる場所での大きな地震と火山の動きが起きるという事の繋がりでした。この長野の前に先に伝えました外国での2度の力抜きがあったにも関わらず、その力抜きでも抜けきれなかった為、震度5強という地震がおきました。しかし、こちらに関しては、次に一気に繋がるという事ではなく、改めて関東と関西の御神事を行う事によって小難無難、分散分割になります。
このことから7月中に動き始めたいのですが、7月は7月から8月に起きる日本で起きると伝えられているテロを回避するための御神事があります。この啓示は、日本国内ではなく外国での御神事を行う事で日本国内のテロの啓示を回避する事に繋がると伝えられております。そして、この海外での御神事では、同時に日本列島での地殻変動の力抜き、分散する為の御神事も行います為、7月の御神事は予定通り行う事になります。
テロについてですが、今、世界中でテロとの戦いという事で戦争状態になっています。
アフガン、イラク、シリア、そして、今度フランスによるアフリカの数か国への軍事活動によって、確実にアフリカにも広がり、そして中東へも確実に広がります。イスラム教のスンニ派、シーア派の対立も含めて、宗教争いも含めたテロの拡散、クルド人とトルコとの民族的な争いといった事柄が広がってゆきます。
このテロとの戦いで、テロが支配していた場所を奪回する為の戦闘、シリア、ロシアの行っている攻撃、アメリカ、ヨーロッパの有志連合が行っている攻撃、イラン、イスラエルが行った攻撃、戦いで民間人が命を奪われています。攻撃により家族や大事な人達の命を奪われた民間人は、憎しみや怒り、復讐からテロに活動に入る人たちが出てきます。それは、現地の人だけではなくヨーロッパに難民として逃れた人達も同様です。ヨーロッパの中で難民として暮らしている人の中にも、故郷の戦闘で家族を失った怒りからテロに変わるという状況もあります。
そして、シリア、イラク、アフガンからテロを追い出した、壊滅した事が、逆に地下に潜りこませることになり、それが世界中へ拡散する事になり、世界中へテロの脅威が広がったという事が伝えられております。それは、世界中に思想を持った人が広がったという事であり、ゲリラ戦や地下に潜ったテロ組織、活動が世界中で動くという事です。そして、世界中に元々ある過激な組織との連結を伝えられております。例えば日本で言えば昔の過激派が、本格的に活発化するという具合で、その動きが広がってゆくという事も伝えられております。
これらの事を踏まえて、一連の流れを変える為、善き流れになるよう7月8月と御神事を行ってまいります。8月の海外の御神事の合間をぬって8月に、妻と日本列島を行います。そして海外の御神事を挟んで、8月末から9月に北海道と九州と別れて御神事を致しまして、その後合流します。
そして、今回、先にもお伝えしましたが、私どもの御神事の内容、仕組みが大きく変わります。その事につきましては福岡に入りました時にお伝えしたいと思っております。
いつも支え、ご支援くださいます方様には心から感謝いたしております。
一つ一つの御神事をしっかりと繋ぎ合わせ、夫婦共々力を合わせ善き流れになるよう進めてまいります。
神々様より伝えられております事柄を行いゆき、邁進してゆきます。
本当にいつも御支えありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*27日 3時の祈り合わせ(洛山寺 観音像前にて)
人は その時々にて 思いを残し続けてゆく
変わらぬ思いは 大切な者を思う心
残し続け 託しゆく
それなのに なにゆえ
互いの大切な者達の命を奪い合うのか
命を奪うのではなく 助ける事が出来るようになれば
人は 悲しみと 憎しみの連鎖を
いくばくか断ち切る事が出来るのに
人の意識次第 人の思いと行動次第
*27日 束草から釜山までの航路中
振り返り 何を見るのか
過ちを繰り返す事無きように 過ちを深くまで見つめるか
学びとは 新たにくるものからばかりではない
同じ事を繰り返さないように
分析することも 大切な学び
その克服が出来なければ 新たなる事柄に対しても
過ちを繰り返し続ける
蓋をするのではなく 改善する事
繰り返す事が無きように
善き方向への改善とその癖をつける事
歴史は繰り返される
それは 学びがないからである
同じ事を繰り返す事がなきように
今 過去を知り 違う未来 選択を模索されよ
争いでは 何も解決しない
何が問題で このようになっているのか
深くまで知る事が出来なければ
自然との調和も難しい
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