新暦4月12日(旧暦3月16日 つちのと 巳 赤口)
*赤口(しゃっこう)とは
火の元、刃物に気をつける日。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉、それ以外は凶。
*己(つちのと)とは
土(五行)柔らかい土を意味。絡まった糸を解す、秀でた物が更に伸びて行く状態。(十干の意味)
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、先日4月10日に北海道の東、根室半島納沙布岬にて配信しました動画を書き起こししていただきまして、その内容に加筆しました文章を掲載致します。
長文となりますことから本日、明日と2回に分けて掲載致します。
何卒ご理解いただけます様お願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか
*2017年4月10日 納沙布岬にて配信された動画をもとに現在の御神事、状況をお伝え致します*
(良丸氏)
大国ミロク大社の比嘉良丸です。現在、根室半島の先端、納沙布岬に来ております。今回、6日に本州に入りまして、房総半島の先端の野島、海ほたる、城ヶ島、実際、葛西臨海公園、そして靖国神社、明治神宮と関東の御神事を7日までしました。8日は朝、筑波山の麓の筑波山神社の方で祈りをさせていただきまして、そこから東海第二原発に移動し無難無事故をお祈りした後、北海道へ上がる目的とその日程がどうしても合わない為、当初の福島、宮城の女川、青森の六ヶ所村、東通原発と原子力施設をお祈りして行く予定を変更し、茨城の東海第二原発を祈りした後、一気に常磐道から東北自動車道に入りまして青森の八戸に向かい8日の夜10時に八戸港から苫小牧へ向かうフェリーに乗りました。
※画像をクリックすると少し大きくなります
![4月9日~10日の行程2]()
翌日9日の朝、6時に苫小牧に着きまして、まず、苫小牧港周辺でお祈りをさせていただきました後、襟裳岬へ移動し御神事をしまして、その後動画配信致しました。そこからこの根室へ向かいながら帯広、釧路とお祈りをしまして、昨日夜、根室に入りました。昨日はかなり体調が厳しくホテルで休ませていただきました。
今日、10日朝6時から動画配信を行いました。本当は日本列島最東端に当たります場所より日の出に合わせて朝日が昇る時からお祈りをしたかったのですが、いい訳になりますが体調から寝坊してしまいました。朝日は4時40分位から上がりますのでどんなに遅くても4時半にはここに着かないといけなかったのですが、起きたのがもう5時で、慌ててここ根室岬に着いたのが6時でした。そして、納沙布岬のモニュメント付近にてお祈りをしました。通常このモニュメントには火がともされているのですが、あまりの風に本日はこの火も消されております。風が台風並みに強く立っていることもできない程の厳しい状態でした。その為座ってモニュメントに寄りかかりながらお祈りを致しました。かなり寒くて外にいるのは40分ぐらいが精一杯でした。それでもきちんとやりとりが終わらず、車に戻りまして、車の中で引き続き神々様とやりとりをしまして祈りをさせていただきました。9時前に終わりまして、動画配信を行おうと思ったのですが、ホテルに財布を忘れたのに気付きまして一旦ホテルに取りに戻り、戻ってきまして、今、動画配信を行っているというところです。
※下記がモニュメントで、いつも火がたかれています。
![2017 御神事 根室 モニュメント]()
いつも成田に入りますと、野島、犬吠埼、城ヶ島、海ほたる、葛西臨海公園は常に祈りにゆきます。前回、犬吠崎は関東から沖縄に戻る時に御神事いたしましたが、今回は時間的に出来ず、城ヶ島の方をさせていただきました。この御神事は、南海トラフが動き、南海・東南海・東海と連動した際、国のシミュレーションでは、葛西臨海公園からちょっと奥に入った埼玉辺りや立川断層辺りといった所が動いて四連動が起きると見ており、そのことから無難のお祈りをし続けております。
実際怖いのが、東海地震が起きた際に、相模湾トラフ、富士火山帯から伊豆七島、小笠原に行く火山帯、そして海溝へと繋がる地震です。起きる場所によっては大きく連鎖連動となります。東京、関東周辺には九つの大きな断層があり、そこには富士火山帯、富士山が繋がる相模トラフ、相模断層、それと駿河トラフといったものが、伊豆七島断層に繋がっております。それが関東、日本海溝、千島海溝に繋がっており、伊豆七島、小笠原がマリアナ海溝、マリアナ海嶺に繋がり、サイパン、グアムへと続いております。そして繋がっているということは、そのエネルギーが伝わり、大地が動くという事になります。
そこから伊豆七島の方で、火山の噴火が懸念されます。伊豆大島やその地域での火山の噴火でしたら富士のエネルギーを抜くことになりますが、場所によってはその火山が富士と連携し、同時に噴火するという地域、八丈、青ヶ島などがあります。火山については、もしやむを得なくどうしても起きるならば、起きる場所、絶対に火山の噴火を抑えないといけない場所とがあります。それと、その伊豆七島、伊豆・小笠原海溝に至っては、そのずれが、最初のずれが手前なのか、後なのかによって異なってきます。手前というのは伊豆大島や神津島、三宅といった所なのか、それとも八丈島の方、もっと小笠原の方などどこになるのかで地震の連鎖も異なってまいります。それもフィリピンプレート側の震源地で大きな地震が起きるのと、日本、太平洋プレート側起きるのとではまた意味が違ってまいります。
太平洋プレート側では、伊豆七島、八丈島の間位の震源地で大きな地震が起きると、確実に房総半島、銚子沖の大きなプレート型地震を誘発する可能性があります。繰り返しになりますが、南海・東南海・東海、そして関東の断層型の四連動、今、政府もシミュレーションして予測しております。このエネルギーがもし伊豆七島の地域でプレート型の地震発生になりますと、これは大きく日本列島を分断させる大きな連動を引き起こす可能性がある地震になります。
関東、立川断層で動いたとしても、途轍もない四連動のエネルギーが放出される事になり、そこに、立川断層の後に連動で房総半島、銚子沖といった具合で起きますと、2011年に起きた東北関東大震災と同じ規模の地震がまた、東北・関東で起きるということに繋がります。伊豆七島、小笠原海溝の地震が太平洋側で起きる前に、先に房総、銚子沖で起きたら、関東東北大震災の繋がりになります。
そしてこの伊豆七島、小笠原海溝の部分で大きな地震が先に起きると、関東・東北の地震に加えて、実際には銚子沖、宮城の宮城沖、青森に加えて、北海道、恵山周辺から浦河、そして襟裳岬辺りまで大きな地震を誘発、連動させるだけではなく、日本海溝から千島海溝へ連動させる途轍もない大きなエネルギーを誘発する可能性があります。これはフィリピンプレート・太平洋プレート・北米プレートまでの流れを一気に連動させる可能性があるということになります。これはとても途轍もないエネルギーを日本列島の九州から北海道まで、日本の東側、太平洋側を途轍もないエネルギーが放出されてゆく形になります。
そして、もう一つ注意しないといけない事があります。もし先の伊豆、小笠原からの太平洋側の東日本への地震の連動が起きると、その地震のエネルギーが逆流し、駿河トラフを誘発して東海・東南海・南海とエネルギーが逆流します。そのエネルギーが宮崎の日向灘にて、琉球海溝とのエネルギーの連鎖連動となる可能性があるのです。そこに繋がるにはまた四国・九州の火山の動き、東南海の地震の動きというのが微妙に加わってまいりますが、今、途轍もないエネルギーの連動の可能性があるのです。最悪の場合には北海道千島から、カムチャッカ、日本列島、琉球諸島から、台湾までの海溝とトラフのエネルギーが連動する可能性がある。これは途轍もないエネルギーの連動になりますが、このような意見を述べたら政府や学者の方は、そこまでは大げさだとデマだと言うかもしれませんが、これは伝えられている啓示に基づいて伝えております。
このビジョンは常に見せられておりまして、それを警戒し、数十年ずっと御神事を行ってきております。正直なところ、この状況ですとかなりの調整、バランスを行っていかなければなりません。それには日本国内だけではなく、日本列島から沖縄・台湾までを、何度も行き来しないといけない状況にあります。そして日本近郊の場所だけではなく今回のニュージーランドやこれから行くカムチャッカ・アリューシャン・カナダ。そして中央アメリカ、まだ南アメリカには一度も足を踏み入れておりませんが、ペルー、チリ、コロンビアといった南米、北米にも足を踏み入れないといけない。まず環太平洋の動きを何とか抑えていかなければならないという事なのです。
今回、城ヶ島、海ほたる、房総半島の野島という場所が関東での地震の連鎖連動を防ぐための大きな意味合いのある御神事でした。そして靖国神社・明治神宮というのは、過去も含めてこれから日本が進む悪き流れ、戦争への流れ、方向性を変えるための祈りとして行って参りました。犬吠埼、福島の相馬、そして宮城では、女川原発に対しての祈りを行いまして、大きな連動を抑えるための御神事行って参りました。今回の苫小牧、襟裳岬もそこに含めての祈りです。
そしてこの根室半島での祈りは、千島列島、千島海溝との繋がり、そして千島火山帯が旭岳、十勝を刺激して動かないようにという意味合いを込めて御神事を行っております。更に、千島海溝、千島火山帯の祈りだけではなく、千島列島、日本固有の領土に対してロシアとの関係性、軍事的な問題、政治的な問題、経済的な問題に対しての祈りもさせていただきました。
※画像をクリックすると少し大きくなります
![4月9日~10日の行程3]()
*以上一部です。明日続きを掲載致します*
現在体調不良ではありますが、何とか宿にも泊まる事が出来まして、少しですが進んでおります。
以前は車中泊で殆ど宿に泊まる事はありませんでした。大変体力、気力共に疲労が重なっておりました。
宿に泊まる事ができ、少しでも体を休める事が出来ました事に深く感謝申し上げます。
これもご支援くださいます方様のお蔭でございます。
本当にありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*その後移動しまして、現在は網走付近におります。ご連絡いたします.。下記は移動途中の野付半島と遠くから見えました羅臼岳の様子です※画像をクリックすると少し大きくなります
![4月10日 野付半島1]()
・遠望から知床連山と羅臼岳
![4月10日 御神事 羅臼岳]()
*以上*
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南は自らの足元。西安は人との調和や関係性の良好。日本一周は、それらのエネルギーを纏め、持ち主としっかりと繋ぎ、善き状態へと進めるようにという願い祈りが込められます。
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個数限定の御守りとなっております。是非この機会にお手元にお納めください
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![サンプル画像]()
*赤口(しゃっこう)とは
火の元、刃物に気をつける日。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉、それ以外は凶。
*己(つちのと)とは
土(五行)柔らかい土を意味。絡まった糸を解す、秀でた物が更に伸びて行く状態。(十干の意味)
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いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、先日4月10日に北海道の東、根室半島納沙布岬にて配信しました動画を書き起こししていただきまして、その内容に加筆しました文章を掲載致します。
長文となりますことから本日、明日と2回に分けて掲載致します。
何卒ご理解いただけます様お願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか
*2017年4月10日 納沙布岬にて配信された動画をもとに現在の御神事、状況をお伝え致します*
(良丸氏)
大国ミロク大社の比嘉良丸です。現在、根室半島の先端、納沙布岬に来ております。今回、6日に本州に入りまして、房総半島の先端の野島、海ほたる、城ヶ島、実際、葛西臨海公園、そして靖国神社、明治神宮と関東の御神事を7日までしました。8日は朝、筑波山の麓の筑波山神社の方で祈りをさせていただきまして、そこから東海第二原発に移動し無難無事故をお祈りした後、北海道へ上がる目的とその日程がどうしても合わない為、当初の福島、宮城の女川、青森の六ヶ所村、東通原発と原子力施設をお祈りして行く予定を変更し、茨城の東海第二原発を祈りした後、一気に常磐道から東北自動車道に入りまして青森の八戸に向かい8日の夜10時に八戸港から苫小牧へ向かうフェリーに乗りました。
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翌日9日の朝、6時に苫小牧に着きまして、まず、苫小牧港周辺でお祈りをさせていただきました後、襟裳岬へ移動し御神事をしまして、その後動画配信致しました。そこからこの根室へ向かいながら帯広、釧路とお祈りをしまして、昨日夜、根室に入りました。昨日はかなり体調が厳しくホテルで休ませていただきました。
今日、10日朝6時から動画配信を行いました。本当は日本列島最東端に当たります場所より日の出に合わせて朝日が昇る時からお祈りをしたかったのですが、いい訳になりますが体調から寝坊してしまいました。朝日は4時40分位から上がりますのでどんなに遅くても4時半にはここに着かないといけなかったのですが、起きたのがもう5時で、慌ててここ根室岬に着いたのが6時でした。そして、納沙布岬のモニュメント付近にてお祈りをしました。通常このモニュメントには火がともされているのですが、あまりの風に本日はこの火も消されております。風が台風並みに強く立っていることもできない程の厳しい状態でした。その為座ってモニュメントに寄りかかりながらお祈りを致しました。かなり寒くて外にいるのは40分ぐらいが精一杯でした。それでもきちんとやりとりが終わらず、車に戻りまして、車の中で引き続き神々様とやりとりをしまして祈りをさせていただきました。9時前に終わりまして、動画配信を行おうと思ったのですが、ホテルに財布を忘れたのに気付きまして一旦ホテルに取りに戻り、戻ってきまして、今、動画配信を行っているというところです。
※下記がモニュメントで、いつも火がたかれています。

いつも成田に入りますと、野島、犬吠埼、城ヶ島、海ほたる、葛西臨海公園は常に祈りにゆきます。前回、犬吠崎は関東から沖縄に戻る時に御神事いたしましたが、今回は時間的に出来ず、城ヶ島の方をさせていただきました。この御神事は、南海トラフが動き、南海・東南海・東海と連動した際、国のシミュレーションでは、葛西臨海公園からちょっと奥に入った埼玉辺りや立川断層辺りといった所が動いて四連動が起きると見ており、そのことから無難のお祈りをし続けております。
実際怖いのが、東海地震が起きた際に、相模湾トラフ、富士火山帯から伊豆七島、小笠原に行く火山帯、そして海溝へと繋がる地震です。起きる場所によっては大きく連鎖連動となります。東京、関東周辺には九つの大きな断層があり、そこには富士火山帯、富士山が繋がる相模トラフ、相模断層、それと駿河トラフといったものが、伊豆七島断層に繋がっております。それが関東、日本海溝、千島海溝に繋がっており、伊豆七島、小笠原がマリアナ海溝、マリアナ海嶺に繋がり、サイパン、グアムへと続いております。そして繋がっているということは、そのエネルギーが伝わり、大地が動くという事になります。
そこから伊豆七島の方で、火山の噴火が懸念されます。伊豆大島やその地域での火山の噴火でしたら富士のエネルギーを抜くことになりますが、場所によってはその火山が富士と連携し、同時に噴火するという地域、八丈、青ヶ島などがあります。火山については、もしやむを得なくどうしても起きるならば、起きる場所、絶対に火山の噴火を抑えないといけない場所とがあります。それと、その伊豆七島、伊豆・小笠原海溝に至っては、そのずれが、最初のずれが手前なのか、後なのかによって異なってきます。手前というのは伊豆大島や神津島、三宅といった所なのか、それとも八丈島の方、もっと小笠原の方などどこになるのかで地震の連鎖も異なってまいります。それもフィリピンプレート側の震源地で大きな地震が起きるのと、日本、太平洋プレート側起きるのとではまた意味が違ってまいります。
太平洋プレート側では、伊豆七島、八丈島の間位の震源地で大きな地震が起きると、確実に房総半島、銚子沖の大きなプレート型地震を誘発する可能性があります。繰り返しになりますが、南海・東南海・東海、そして関東の断層型の四連動、今、政府もシミュレーションして予測しております。このエネルギーがもし伊豆七島の地域でプレート型の地震発生になりますと、これは大きく日本列島を分断させる大きな連動を引き起こす可能性がある地震になります。
関東、立川断層で動いたとしても、途轍もない四連動のエネルギーが放出される事になり、そこに、立川断層の後に連動で房総半島、銚子沖といった具合で起きますと、2011年に起きた東北関東大震災と同じ規模の地震がまた、東北・関東で起きるということに繋がります。伊豆七島、小笠原海溝の地震が太平洋側で起きる前に、先に房総、銚子沖で起きたら、関東東北大震災の繋がりになります。
そしてこの伊豆七島、小笠原海溝の部分で大きな地震が先に起きると、関東・東北の地震に加えて、実際には銚子沖、宮城の宮城沖、青森に加えて、北海道、恵山周辺から浦河、そして襟裳岬辺りまで大きな地震を誘発、連動させるだけではなく、日本海溝から千島海溝へ連動させる途轍もない大きなエネルギーを誘発する可能性があります。これはフィリピンプレート・太平洋プレート・北米プレートまでの流れを一気に連動させる可能性があるということになります。これはとても途轍もないエネルギーを日本列島の九州から北海道まで、日本の東側、太平洋側を途轍もないエネルギーが放出されてゆく形になります。
そして、もう一つ注意しないといけない事があります。もし先の伊豆、小笠原からの太平洋側の東日本への地震の連動が起きると、その地震のエネルギーが逆流し、駿河トラフを誘発して東海・東南海・南海とエネルギーが逆流します。そのエネルギーが宮崎の日向灘にて、琉球海溝とのエネルギーの連鎖連動となる可能性があるのです。そこに繋がるにはまた四国・九州の火山の動き、東南海の地震の動きというのが微妙に加わってまいりますが、今、途轍もないエネルギーの連動の可能性があるのです。最悪の場合には北海道千島から、カムチャッカ、日本列島、琉球諸島から、台湾までの海溝とトラフのエネルギーが連動する可能性がある。これは途轍もないエネルギーの連動になりますが、このような意見を述べたら政府や学者の方は、そこまでは大げさだとデマだと言うかもしれませんが、これは伝えられている啓示に基づいて伝えております。
このビジョンは常に見せられておりまして、それを警戒し、数十年ずっと御神事を行ってきております。正直なところ、この状況ですとかなりの調整、バランスを行っていかなければなりません。それには日本国内だけではなく、日本列島から沖縄・台湾までを、何度も行き来しないといけない状況にあります。そして日本近郊の場所だけではなく今回のニュージーランドやこれから行くカムチャッカ・アリューシャン・カナダ。そして中央アメリカ、まだ南アメリカには一度も足を踏み入れておりませんが、ペルー、チリ、コロンビアといった南米、北米にも足を踏み入れないといけない。まず環太平洋の動きを何とか抑えていかなければならないという事なのです。
今回、城ヶ島、海ほたる、房総半島の野島という場所が関東での地震の連鎖連動を防ぐための大きな意味合いのある御神事でした。そして靖国神社・明治神宮というのは、過去も含めてこれから日本が進む悪き流れ、戦争への流れ、方向性を変えるための祈りとして行って参りました。犬吠埼、福島の相馬、そして宮城では、女川原発に対しての祈りを行いまして、大きな連動を抑えるための御神事行って参りました。今回の苫小牧、襟裳岬もそこに含めての祈りです。
そしてこの根室半島での祈りは、千島列島、千島海溝との繋がり、そして千島火山帯が旭岳、十勝を刺激して動かないようにという意味合いを込めて御神事を行っております。更に、千島海溝、千島火山帯の祈りだけではなく、千島列島、日本固有の領土に対してロシアとの関係性、軍事的な問題、政治的な問題、経済的な問題に対しての祈りもさせていただきました。
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現在体調不良ではありますが、何とか宿にも泊まる事が出来まして、少しですが進んでおります。
以前は車中泊で殆ど宿に泊まる事はありませんでした。大変体力、気力共に疲労が重なっておりました。
宿に泊まる事ができ、少しでも体を休める事が出来ました事に深く感謝申し上げます。
これもご支援くださいます方様のお蔭でございます。
本当にありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*その後移動しまして、現在は網走付近におります。ご連絡いたします.。下記は移動途中の野付半島と遠くから見えました羅臼岳の様子です※画像をクリックすると少し大きくなります



・遠望から知床連山と羅臼岳


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南は自らの足元。西安は人との調和や関係性の良好。日本一周は、それらのエネルギーを纏め、持ち主としっかりと繋ぎ、善き状態へと進めるようにという願い祈りが込められます。
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