新暦12月29日(旧暦12月1日 きのと 酉 赤口)
おはようございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
昨夜21時40分ごろ起きました茨城北部の地震は、皆様驚いたことと思います。震度にして6弱、M6.3と公表されております。
今年から来年にかけての自然災害の動きは、油断できないと常々お伝えしてまいりましたが、この地震の規模も本来ならば震度5弱ぐらいでおさえたいところでございましたが、地震の規模がM6.3で収まったこと自体、御神事的にはなんとかなった、その規模で何とかおさまったという状況です。その為、私としては、今後連鎖連動しないように抑えてゆくこと、前震に繋がらないようにしてゆくことが大切であるという認識におります。
正直なところ、この地震よりも本当に恐ろしい状況、怖い状況を招きかねない危険をはらんでいたのが11月22日の福島県にて立て続けに起きた地震でした。
震度にしますと1の違いで、福島が1小さいですが、マグニチュードで見ますと7.3と福島の方が1大きくなります。地震が起きた深さはどちらも10㎞で同じです。
マグニチュードは、地震そのものの規模の大きさで、震度は、その地域の揺れた大きさです。
この福島の立て続けに震度5弱が起きた時には、ギリギリのところで本当に危なかったです。続いておきた二度目は、M8以上クラスが起きてもおかしくない状況がありました。
今回震度6弱という地震は大きな地震ではありますが、自分の中ではぎりぎりでなんとかなったという認識です。
今年16年だけでもM7を超える地震は世界中で20回以上起きており、M5以上となれば 数えきれないほど起きて、ひと月に数回から数十回、ひどい時には数百回以上が世界中でおきています。外国では25日に南米でM7.6、17日にはニューギニアでM7.9、10日には南太平洋でM7.0、12月7日にはスマトラ付近とかなりの広範囲でずっと分散し続けてきております。
こういった状況の中で日本列島での大きな地殻変動のスイッチ、地球規模での地殻変動の動きや北アメリカでの大きな自然の動き、壊滅的な地殻の動きに対して、力をバランスを調整するという事を、今日までずっと続けております。
これは環太平洋において日本とアメリカの東西の大きな地殻変動を、他の地域で分散するという事で、その力を抜くという事をずっと行っておりますが、やはり、どうしても力は たまり、どこかで抜かないといけなくなります。
そこの所で地震の大きさや場所などといったことについて、常にやり取りしながら、その御神事を行っております。
今回も外国でM7以上の地震がずっと起き、力を分散している中、日本やアメリカで力を抜かないでいることはどうしてもできず、それが、今回の地震のやり取りの中でのぎりぎりの規模という形としての現れとなりました。震度6弱という規模で起きましたが、それでも何とか次に負の連鎖を繋げることなく、未来に命をつなぐことが出来たと認識しております。起きた場所は、本当にかなりきわどい場所です。近くには東海第二原発、中央構造線の太平洋側に抜けるライン、柏崎構造線のラインの本当に近くであります。間違えば次に、中央構造線、柏崎構造線の動き、東海第二原発の大臨界事故、フォッサマグナ内での地震の連鎖や火山の噴火といった事柄が、一都六県、甲信越、上越まで含まれますから連鎖連動が繋がりかねない場所でのピンポイントでの力抜きが、今のところ私自身は出来たという認識であります。
しかし、起きた場所が起きた場所ですので、次に繋がる可能性が無きにしもあらずですので、今後も気を抜くことなく注意して、今後見守ってゆき、御神事を続けて行く事になります。
その為、29日、30日で昨年12月から今年の12月末まで行ってきた御神事と、行った場所、 国内外の御神事の結び繋ぎ、分散分割、回避してきた流れ、先送りをして一時しのぎしてきた内容を来年4日あたりまでもう一度あらいなおして、最初の春分3月まで今年で行った事柄、来年初頭に起きることを、どのようにきちんと回避、分散してゆくかという事を神々とのやり取りの中で計画し、行ってゆく順序を決めて行く事になります。
そこには自然災害や地殻変動だけではなく、世界規模の政治や経済について、そして、感染病についてです。今回も何とかぎりぎり間に合いましたが、熊本で起きた鳥インフルエンザ がありましたが、それが、何らかの形で人間に転移して行く事も避けられたと思っており、今のところは何とか最悪の事態は避けられたという認識でおります。
私の御神事は、自然災害だけではなく、地球、世界規模の政治経済や感染病といった幅広い分野に意識を常に広げ御神事を行ってゆかなければなりません。
ただ、常に難が去って安心ではなく、意識を高め、緊張を保ち視野を広げておかなければいけない状況は、今後も同様になります。
今後来る限り、動画配信などで祈り合わせを行ってゆきたいですが、御神事の状況によっては、配信が出来ないことも多くあります。12月31日に年の暮れから2017年の新年を迎えた新年の祈り合わせは宮から動画配信を行ってゆきますので、どうかご参加していただけますとありがたく思います。
本当に今年一年も沢山の外国、国内、飛行機や車、船を使い国内外の御神事を最後の最後まで出来ましたのも、やはりご支援くださいました方様のお蔭でございます。
本当に痛感しており、心から感謝申し上げます。
来年も年明けからアメリカ合衆国、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド等、カムチャッカ、アリューシャン列島、マリアナ諸島、小笠原と環太平洋を東西南北で御神事を行う事や、アジアからアイスランドなど、世界各国を飛び回る御神事を予定しております。
そこの中で一気に大地殻変動になるのではなくバランスよく、何とか次に繋がるよう祈り、生命が繋がる地殻変動になるよう。地球の地殻変動の動きに沿って人間の混乱から政治経済の混乱を招いて最終戦争にならないように仕組みを作ってゆかなければいけません。
人間が愚かな方向に行けば、感染病などが蔓延し、多くの人間の身が地上から去るということになりかねません。
ですから、そのような事が起きないよう、来年一年また御神事を行ってゆきます。
4日まではどのように仕組みを作ってゆくかのやりとりを行い、そして、その後沖縄からフェリーで九州へ行き、九州全体を御神事行います。その後、アメリカへ行き、戻ってきましたら北海道を一周し北海道全体を御神事致します。
そこからいったん戻り2月6日の当宮の大祭「節分祭」を沖縄で迎え、その後、節分祭が終わったら、南西諸島、沖縄近海を私良丸一人で回り、その後本州に上がり御神事を行ってゆく予定にしており、イギリスに向かうまで、本州と四国、八丈、大島を動く予定にしております。節分祭の後は、外国を立て続けに行く形になると思います。国内の御神事に関しましては、節分祭以降は変更もあり得るので、節分祭までは決まっております御神事をしっかりと行ってゆきます。
本当に今年一年、お支えくださりましてありがとうございました。
来年も、出来る限りの御神事を夫婦共々精一杯行ってまいります。
来年も私達が御神事出来ますよう、お力添えいただけますようお願い申し上げます。
最後に、来年も私達にすべての御神事が滞りなく執り行う事が出来ます様、御支えお力添えいただけますよう心からお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
おはようございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
昨夜21時40分ごろ起きました茨城北部の地震は、皆様驚いたことと思います。震度にして6弱、M6.3と公表されております。
今年から来年にかけての自然災害の動きは、油断できないと常々お伝えしてまいりましたが、この地震の規模も本来ならば震度5弱ぐらいでおさえたいところでございましたが、地震の規模がM6.3で収まったこと自体、御神事的にはなんとかなった、その規模で何とかおさまったという状況です。その為、私としては、今後連鎖連動しないように抑えてゆくこと、前震に繋がらないようにしてゆくことが大切であるという認識におります。
正直なところ、この地震よりも本当に恐ろしい状況、怖い状況を招きかねない危険をはらんでいたのが11月22日の福島県にて立て続けに起きた地震でした。
震度にしますと1の違いで、福島が1小さいですが、マグニチュードで見ますと7.3と福島の方が1大きくなります。地震が起きた深さはどちらも10㎞で同じです。
マグニチュードは、地震そのものの規模の大きさで、震度は、その地域の揺れた大きさです。
この福島の立て続けに震度5弱が起きた時には、ギリギリのところで本当に危なかったです。続いておきた二度目は、M8以上クラスが起きてもおかしくない状況がありました。
今回震度6弱という地震は大きな地震ではありますが、自分の中ではぎりぎりでなんとかなったという認識です。
今年16年だけでもM7を超える地震は世界中で20回以上起きており、M5以上となれば 数えきれないほど起きて、ひと月に数回から数十回、ひどい時には数百回以上が世界中でおきています。外国では25日に南米でM7.6、17日にはニューギニアでM7.9、10日には南太平洋でM7.0、12月7日にはスマトラ付近とかなりの広範囲でずっと分散し続けてきております。
こういった状況の中で日本列島での大きな地殻変動のスイッチ、地球規模での地殻変動の動きや北アメリカでの大きな自然の動き、壊滅的な地殻の動きに対して、力をバランスを調整するという事を、今日までずっと続けております。
これは環太平洋において日本とアメリカの東西の大きな地殻変動を、他の地域で分散するという事で、その力を抜くという事をずっと行っておりますが、やはり、どうしても力は たまり、どこかで抜かないといけなくなります。
そこの所で地震の大きさや場所などといったことについて、常にやり取りしながら、その御神事を行っております。
今回も外国でM7以上の地震がずっと起き、力を分散している中、日本やアメリカで力を抜かないでいることはどうしてもできず、それが、今回の地震のやり取りの中でのぎりぎりの規模という形としての現れとなりました。震度6弱という規模で起きましたが、それでも何とか次に負の連鎖を繋げることなく、未来に命をつなぐことが出来たと認識しております。起きた場所は、本当にかなりきわどい場所です。近くには東海第二原発、中央構造線の太平洋側に抜けるライン、柏崎構造線のラインの本当に近くであります。間違えば次に、中央構造線、柏崎構造線の動き、東海第二原発の大臨界事故、フォッサマグナ内での地震の連鎖や火山の噴火といった事柄が、一都六県、甲信越、上越まで含まれますから連鎖連動が繋がりかねない場所でのピンポイントでの力抜きが、今のところ私自身は出来たという認識であります。
しかし、起きた場所が起きた場所ですので、次に繋がる可能性が無きにしもあらずですので、今後も気を抜くことなく注意して、今後見守ってゆき、御神事を続けて行く事になります。
その為、29日、30日で昨年12月から今年の12月末まで行ってきた御神事と、行った場所、 国内外の御神事の結び繋ぎ、分散分割、回避してきた流れ、先送りをして一時しのぎしてきた内容を来年4日あたりまでもう一度あらいなおして、最初の春分3月まで今年で行った事柄、来年初頭に起きることを、どのようにきちんと回避、分散してゆくかという事を神々とのやり取りの中で計画し、行ってゆく順序を決めて行く事になります。
そこには自然災害や地殻変動だけではなく、世界規模の政治や経済について、そして、感染病についてです。今回も何とかぎりぎり間に合いましたが、熊本で起きた鳥インフルエンザ がありましたが、それが、何らかの形で人間に転移して行く事も避けられたと思っており、今のところは何とか最悪の事態は避けられたという認識でおります。
私の御神事は、自然災害だけではなく、地球、世界規模の政治経済や感染病といった幅広い分野に意識を常に広げ御神事を行ってゆかなければなりません。
ただ、常に難が去って安心ではなく、意識を高め、緊張を保ち視野を広げておかなければいけない状況は、今後も同様になります。
今後来る限り、動画配信などで祈り合わせを行ってゆきたいですが、御神事の状況によっては、配信が出来ないことも多くあります。12月31日に年の暮れから2017年の新年を迎えた新年の祈り合わせは宮から動画配信を行ってゆきますので、どうかご参加していただけますとありがたく思います。
本当に今年一年も沢山の外国、国内、飛行機や車、船を使い国内外の御神事を最後の最後まで出来ましたのも、やはりご支援くださいました方様のお蔭でございます。
本当に痛感しており、心から感謝申し上げます。
来年も年明けからアメリカ合衆国、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド等、カムチャッカ、アリューシャン列島、マリアナ諸島、小笠原と環太平洋を東西南北で御神事を行う事や、アジアからアイスランドなど、世界各国を飛び回る御神事を予定しております。
そこの中で一気に大地殻変動になるのではなくバランスよく、何とか次に繋がるよう祈り、生命が繋がる地殻変動になるよう。地球の地殻変動の動きに沿って人間の混乱から政治経済の混乱を招いて最終戦争にならないように仕組みを作ってゆかなければいけません。
人間が愚かな方向に行けば、感染病などが蔓延し、多くの人間の身が地上から去るということになりかねません。
ですから、そのような事が起きないよう、来年一年また御神事を行ってゆきます。
4日まではどのように仕組みを作ってゆくかのやりとりを行い、そして、その後沖縄からフェリーで九州へ行き、九州全体を御神事行います。その後、アメリカへ行き、戻ってきましたら北海道を一周し北海道全体を御神事致します。
そこからいったん戻り2月6日の当宮の大祭「節分祭」を沖縄で迎え、その後、節分祭が終わったら、南西諸島、沖縄近海を私良丸一人で回り、その後本州に上がり御神事を行ってゆく予定にしており、イギリスに向かうまで、本州と四国、八丈、大島を動く予定にしております。節分祭の後は、外国を立て続けに行く形になると思います。国内の御神事に関しましては、節分祭以降は変更もあり得るので、節分祭までは決まっております御神事をしっかりと行ってゆきます。
本当に今年一年、お支えくださりましてありがとうございました。
来年も、出来る限りの御神事を夫婦共々精一杯行ってまいります。
来年も私達が御神事出来ますよう、お力添えいただけますようお願い申し上げます。
最後に、来年も私達にすべての御神事が滞りなく執り行う事が出来ます様、御支えお力添えいただけますよう心からお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか