新暦12月13日(旧暦11月15日 つちのと 巳 先勝)
いつも真心のお力添えありがとうございます。大国ミロク大社の比嘉良丸です。
今日は、旧暦の11月15日で、大国ミロク大社の母神誕生祭という大祭の日でございます
祈り合わせの呼びかけも行いますので、どうかその時間にいる場所から共の願い祈りをお願い申し上げます。
さて、まず先月11月15日の艮祭から本日までの流れをお伝えさせていただきます。
艮祭後、啓示によって東南海が動くという事が急遽伝えられてきました。
この動きを抑える御神事を沖縄の大国ミロク大社にて行い、19日にはグアテマラに向かうために成田に入りました。
本来なら啓示で伝えられました東南海地方に行くべきですが、時間の都合上向かう事が出来ず沖縄での御神事となりました。
しかし、成田に到着しますと今度は東北地方の動きを強く伝えられてきました。そして、その動きは、今年2016年4月の熊本の動きに類似している動きであると伝えられてきました。内容は、最初に震度6強から震度7クラスが起き、立て続けに震度7クラスが起きると伝えられてきましたが、これも20日にはグアテマラに向かわなければならないため、現地に向かう事が出来ず、関東にてそれに対する御神事を行う事となりました。
その結果、福島で震度5弱が立て続けに起きる事となり、啓示で伝えられていたとてつもない被害はなんとか避けることが出来たと認識しております。
グアテマラでは、関西、東南海、関東、東北での地震、噴火のエネルギーがまだかなり高く近いうちに動き出す事になると伝えられ、急遽グアテマラにて中央アメリカでそのエネルギーの分散を神々様へ強く打診しました。
ホンジュラスの国境近くの御神事の際に、神々様へとお願いをいたしました結果、グアテマラではなく、エルサルバトルの海嶺のど真ん中でM7クラスの地震が起きました。この動きによって、エルサルバトルで日本のエネルギーの分散をしてもらいましたが、海嶺で起きたことによって日本と同様、グアテマラの火山が動いてしまうという関連性が生まれてしまいまいした。その為、急きょ新たな御神事をする必要が出てきました。
私は神々様に、グアテマラで噴火の規模を小さくすることが出来るのかという事を聞きましたが、今回ここ中央アメリカで火山の噴火が起きれば、それは小規模でとどめることが出来ず、大きな連鎖連動になってしまう。そして、グアテマラでの火山噴火はどうしても起きては困る。ここでは一切のエネルギーの噴出はできない。と伝えられました。そして、あなた(比嘉良丸)は、アメリカに一度も分散分割の打診はしない。その理由はわかるが今回はそちらに手引き受けてもらってほしい。という事を伝えられてきました。
アメリカにて引き受けてもらうには、慎重にしなければなりません。なぜなら、日本列島同様大きな問題があるからです。日本列島の大きな地殻変動のスイッチが入り、連鎖連動が起きると、数十年から数百年かけて地殻変動してゆきます。
そうなれば地球上の90%以上の生命体が、その年月をかけて滅んでゆきます。
人間が本当に人間としての覚醒をすれば、その未来に命を繋ぐことも可能である時間は残されています。しかし、現段階ではこのような地殻変動が起きれば7:3の確立で最終戦争に向かってしまう。と伝えられております。
アメリカにおいては、アメリカの内陸部にある、イエローストーンという火山、カリフォルニアやマイアミ、テキサスあたりから続いている活断層が本格的に動くと、一度の動きで数週間から数か月の間に、地球そのものの破壊か、すべての生命体が滅びることになる。
日本とアメリカはそれだけ大きな力を秘めていると伝えられております。
その為、かなり慎重に物事を計画して、ピンポイントで分散分割、先送り、回避という動きの御神事をしてゆかなければなりません。それらを行えるかやり取りしておりましたが、中央アメリカ、グアテマラあたりから、アメリカへエネルギーを移動する際に、メキシコにて大きな火山の動きへ繋がってしまう事、そこから火山帯や活断層や地震などの連鎖連動が繋がり、これはとんでもないことになると神々から伝えられ、ほかの方法でエネルギーを 分散分割するように求められました。
その動きは12月5日~7日にかけて起きる可能性が一番高いと伝えられ、御神事の対応策として1日にグアテマラから戻り、2日には関東での御神事、3日は中国に飛び、5日には戻り、6日に北海道に飛ぶという御神事を計画することになりました。
その際に、3、4、5の3日間に、共に動いております仲間に、中央アメリカのエネルギー、日本列島のエネルギーを北海道にいる私比嘉良丸に送るようにという事を祈るようにと指示をしました。
今年いっぱい、そのどこにも行き場のないエネルギーを私自身で受け止め、なんとか調整しながら、7日から世界各地に分散してもらえるように御神事をしております。そのような事から、かなり咳込み体調を崩している状態ではありますが、現在の状況では、このような方法でのエネルギーの分散分割してもらう動きしかなく、調整の御神事、やり取りを続けている状況にあります。今の段階では、ここまでしかお伝えすることが出来ません。
心配なのは、関東のフォッサマグナ上にある活火山、特に富士に集中し火山の動きを意識しております。鳥海火山帯、白山火山帯、霧島火山帯のどこかで大きな噴火が起きる可能性があり、そこは分散ではなく出来る限り抑える方向で集中しております。しかし、そこにだけ集中しすぎてしまうと、どこで大きな動きが起きるかわからないため、視野を広げて意識集中しいるところです。
当初12月12日から成田に入り、関東から日本海側を経て一旦大阪に立ち寄り、大阪での御神事を行ったのち、鳥取、島根、山口から九州に入り、九州を一周しながら御神事をおこない、四国へ渡り、徳島からフェリーで紀伊水道を経て、紀伊半島先端、伊勢湾の入り口、浜岡原発から駿河湾、伊豆半島先端、相模湾、東京湾といった東南海、東海、関東と御神事を行って29日か30日に戻る予定でございました。
しかし急遽14日に神子の仲間との今年最後の打ち合わせがどうしても必要で、15日に関東に上がる事になりました。
そして来年の年明けの海外御神事に行くために、今回沖縄に戻った際にパスポートの切り替えを行いましたが、受け取りが御用納めの28日までで、年初めの海外御神事がいけない状況になりかねないため、27日の最終便で沖縄に戻ってくる予定でおります。
今回、少し体調に合わせた御神事行程を組んでいましたが、移動日程が縮まったことにより、これまで同様かなり強行な御神事を行う事となります。
今年いっぱいでやり遂げなければならない、来年には持ち越せない御神事内容であるため、自分の肉体、特に目の状況ではかなり厳しい御神事となりますが、持ち越さないように何とかやり遂げてゆきたいと思っております。
皆様におきましては、どうかこれらの御神事が確実にうまくゆくように、祈り合わせに共に願い祈りいただけますと幸いです。
日付は、明日(12/13火曜日)の母神誕生祭の中で18時に祈り合わせを行います。
そして21日冬至の日と31日大晦日から翌日1日にかけての新年の祈りに対して執り行いたいと思っております。 どうか、皆様の真心のお力添えを宜しくお願いいたします。
祈り合わせの時間ですが、明日(12/13火曜日)の母神誕生祭では、昼の12時 18時から、そして12月31日の年越しの際には、12月31日の23時50分から2017年1月1日の0時10分までの間、祈り合わせのお力添えを頂きたいと思います。
冬至は前日に時間をお知らせします。
どうか皆様の真心の祈りのお力添えと、今年、来年と御神事が出来ますように願いいただけますと幸いです。
そして、今年1年御神事が行えますのも、御神事のご支援をしてくださいました方のお力添えがあったからこその賜物でございます。
心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
******************
※更新情報
事務局より赤文字部を修正訂正致しました(12/13 AM11:15更新)
いつも真心のお力添えありがとうございます。大国ミロク大社の比嘉良丸です。
今日は、旧暦の11月15日で、大国ミロク大社の母神誕生祭という大祭の日でございます
祈り合わせの呼びかけも行いますので、どうかその時間にいる場所から共の願い祈りをお願い申し上げます。
さて、まず先月11月15日の艮祭から本日までの流れをお伝えさせていただきます。
艮祭後、啓示によって東南海が動くという事が急遽伝えられてきました。
この動きを抑える御神事を沖縄の大国ミロク大社にて行い、19日にはグアテマラに向かうために成田に入りました。
本来なら啓示で伝えられました東南海地方に行くべきですが、時間の都合上向かう事が出来ず沖縄での御神事となりました。
しかし、成田に到着しますと今度は東北地方の動きを強く伝えられてきました。そして、その動きは、今年2016年4月の熊本の動きに類似している動きであると伝えられてきました。内容は、最初に震度6強から震度7クラスが起き、立て続けに震度7クラスが起きると伝えられてきましたが、これも20日にはグアテマラに向かわなければならないため、現地に向かう事が出来ず、関東にてそれに対する御神事を行う事となりました。
その結果、福島で震度5弱が立て続けに起きる事となり、啓示で伝えられていたとてつもない被害はなんとか避けることが出来たと認識しております。
グアテマラでは、関西、東南海、関東、東北での地震、噴火のエネルギーがまだかなり高く近いうちに動き出す事になると伝えられ、急遽グアテマラにて中央アメリカでそのエネルギーの分散を神々様へ強く打診しました。
ホンジュラスの国境近くの御神事の際に、神々様へとお願いをいたしました結果、グアテマラではなく、エルサルバトルの海嶺のど真ん中でM7クラスの地震が起きました。この動きによって、エルサルバトルで日本のエネルギーの分散をしてもらいましたが、海嶺で起きたことによって日本と同様、グアテマラの火山が動いてしまうという関連性が生まれてしまいまいした。その為、急きょ新たな御神事をする必要が出てきました。
私は神々様に、グアテマラで噴火の規模を小さくすることが出来るのかという事を聞きましたが、今回ここ中央アメリカで火山の噴火が起きれば、それは小規模でとどめることが出来ず、大きな連鎖連動になってしまう。そして、グアテマラでの火山噴火はどうしても起きては困る。ここでは一切のエネルギーの噴出はできない。と伝えられました。そして、あなた(比嘉良丸)は、アメリカに一度も分散分割の打診はしない。その理由はわかるが今回はそちらに手引き受けてもらってほしい。という事を伝えられてきました。
アメリカにて引き受けてもらうには、慎重にしなければなりません。なぜなら、日本列島同様大きな問題があるからです。日本列島の大きな地殻変動のスイッチが入り、連鎖連動が起きると、数十年から数百年かけて地殻変動してゆきます。
そうなれば地球上の90%以上の生命体が、その年月をかけて滅んでゆきます。
人間が本当に人間としての覚醒をすれば、その未来に命を繋ぐことも可能である時間は残されています。しかし、現段階ではこのような地殻変動が起きれば7:3の確立で最終戦争に向かってしまう。と伝えられております。
アメリカにおいては、アメリカの内陸部にある、イエローストーンという火山、カリフォルニアやマイアミ、テキサスあたりから続いている活断層が本格的に動くと、一度の動きで数週間から数か月の間に、地球そのものの破壊か、すべての生命体が滅びることになる。
日本とアメリカはそれだけ大きな力を秘めていると伝えられております。
その為、かなり慎重に物事を計画して、ピンポイントで分散分割、先送り、回避という動きの御神事をしてゆかなければなりません。それらを行えるかやり取りしておりましたが、中央アメリカ、グアテマラあたりから、アメリカへエネルギーを移動する際に、メキシコにて大きな火山の動きへ繋がってしまう事、そこから火山帯や活断層や地震などの連鎖連動が繋がり、これはとんでもないことになると神々から伝えられ、ほかの方法でエネルギーを 分散分割するように求められました。
その動きは12月5日~7日にかけて起きる可能性が一番高いと伝えられ、御神事の対応策として1日にグアテマラから戻り、2日には関東での御神事、3日は中国に飛び、5日には戻り、6日に北海道に飛ぶという御神事を計画することになりました。
その際に、3、4、5の3日間に、共に動いております仲間に、中央アメリカのエネルギー、日本列島のエネルギーを北海道にいる私比嘉良丸に送るようにという事を祈るようにと指示をしました。
今年いっぱい、そのどこにも行き場のないエネルギーを私自身で受け止め、なんとか調整しながら、7日から世界各地に分散してもらえるように御神事をしております。そのような事から、かなり咳込み体調を崩している状態ではありますが、現在の状況では、このような方法でのエネルギーの分散分割してもらう動きしかなく、調整の御神事、やり取りを続けている状況にあります。今の段階では、ここまでしかお伝えすることが出来ません。
心配なのは、関東のフォッサマグナ上にある活火山、特に富士に集中し火山の動きを意識しております。鳥海火山帯、白山火山帯、霧島火山帯のどこかで大きな噴火が起きる可能性があり、そこは分散ではなく出来る限り抑える方向で集中しております。しかし、そこにだけ集中しすぎてしまうと、どこで大きな動きが起きるかわからないため、視野を広げて意識集中しいるところです。
当初12月12日から成田に入り、関東から日本海側を経て一旦大阪に立ち寄り、大阪での御神事を行ったのち、鳥取、島根、山口から九州に入り、九州を一周しながら御神事をおこない、四国へ渡り、徳島からフェリーで紀伊水道を経て、紀伊半島先端、伊勢湾の入り口、浜岡原発から駿河湾、伊豆半島先端、相模湾、東京湾といった東南海、東海、関東と御神事を行って29日か30日に戻る予定でございました。
しかし急遽14日に神子の仲間との今年最後の打ち合わせがどうしても必要で、15日に関東に上がる事になりました。
そして来年の年明けの海外御神事に行くために、今回沖縄に戻った際にパスポートの切り替えを行いましたが、受け取りが御用納めの28日までで、年初めの海外御神事がいけない状況になりかねないため、27日の最終便で沖縄に戻ってくる予定でおります。
今回、少し体調に合わせた御神事行程を組んでいましたが、移動日程が縮まったことにより、これまで同様かなり強行な御神事を行う事となります。
今年いっぱいでやり遂げなければならない、来年には持ち越せない御神事内容であるため、自分の肉体、特に目の状況ではかなり厳しい御神事となりますが、持ち越さないように何とかやり遂げてゆきたいと思っております。
皆様におきましては、どうかこれらの御神事が確実にうまくゆくように、祈り合わせに共に願い祈りいただけますと幸いです。
日付は、明日(12/13火曜日)の母神誕生祭の中で18時に祈り合わせを行います。
そして21日冬至の日と31日大晦日から翌日1日にかけての新年の祈りに対して執り行いたいと思っております。 どうか、皆様の真心のお力添えを宜しくお願いいたします。
祈り合わせの時間ですが、明日(12/13火曜日)の母神誕生祭では、
冬至は前日に時間をお知らせします。
どうか皆様の真心の祈りのお力添えと、今年、来年と御神事が出来ますように願いいただけますと幸いです。
そして、今年1年御神事が行えますのも、御神事のご支援をしてくださいました方のお力添えがあったからこその賜物でございます。
心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
******************
※更新情報
事務局より赤文字部を修正訂正致しました(12/13 AM11:15更新)