新暦10月22日(旧暦9月22日 ひのと 丑 赤口)
いつも真心のお力添えありがとうございます
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
現在、アドリア海の御神事の為に出発地でありますイタリアに来ており、日本出発から乗り継ぎも含めて15時間以上の長いフライトを経て、現地時間10月21日の夜10時頃にイタリア入りをしました。
さて、日本時間の10月21日午後2時ごろに鳥取で起きた震度6弱の地震についてお伝えさせていただきます。
私達は、日本を石川県と静岡県を境に東西に分けた西側の部分、石川から山口、本州九州までの日本海側、そして東シナ海、台湾までの範囲を、現在東側よりも重点的に御神事してきました。
今回の鳥取の地震、そして以前の阿蘇山の動きというものは、白山火山帯、沖縄トラフ、霧島火山帯、中央構造線、琉球海溝、南海トラフ、瀬戸内火山帯といったものの連鎖連動を大きく突き動かす火山、地震、断層の動き、地球規模の壊滅的な地殻変動の力を抜く場所の一つであると御神事の中で伝えられました。
しかし、今回のこの鳥取での地震がもう少し大山側にずれて起きていたら、壊滅型の完全な 大災害の規模を超えていた状況になっておりました。これも自然界の力添えであり、一番バランス調整が出来る場所で起きました。
今回のこの地震について当初見せ伝えられていた動きは、中央構造線に沿っての地殻変動の動き、白山火山帯の動きによる地震が、眠りについた瀬戸内火山帯や九州桜島の数千万年周期の大火山の動き、山口の阿武火山帯に起きた割れ目噴火の動きを呼び覚ますという事でした。そして、その動きをおさえこむには、どうしても阿蘇とこの鳥取、そして四国(どことは伝えられませんが)紀伊半島、長野での力抜きが必要となっていると伝えられております。
啓示で見せ伝えられている大きな動きが起きないように、出来る限り災害を縮小し、動きを小さくするよう力抜きと分散と分割を行ってきました、そうでなければ、日本列島という島国がなくなるほどの大地殻変動に繋がってしまうからです。
疑問に思うかもしれませんが 阿蘇山自体もとてつもないエネルギーを秘めています。
しかし、啓示では現段階、阿蘇自体が地殻変動、中央構造線の動き、大きな火山の動きを抑える役割をしていると伝えられております。阿蘇山が大噴火をするということは、先に桜島が大噴火を起こした時に連動で引き起こるといわれており、だからこそ自然界は先に、桜島や瀬戸内、阿武といった火山、構造線や断層等を抑える役目も阿蘇山が担っていると伝えてきております。
様々な内容も絡みますが、伝えられております大きな動きが起きる場所をなんとか押さえる為日本列島を動き続けてきました。今年のクルージングでの九州、長崎、博多、鳥取境港 舞鶴 金沢。車での白山火山帯に沿っての西日本から九州までを横断をしながらの御神事。 日本海側を車で移動しながらの御神事。九州から瀬戸内海に沿っての車での御神事。九州から船で渡り四国側の瀬戸内に沿っての御神事。中央構造線に沿っての四国内陸部での御神事。太平洋側を海岸に沿っての御神事。クルージング船での太平洋側南海トラフに沿っての御神事。鹿児島からフェリーに乗って、豊後水道、瀬戸内、紀伊水道の御神事。紀伊半島、中央構造線を海岸に沿っての御神事。車で伊勢湾を回りながらの御神事や伊勢湾を鳥羽から伊良湖までをフェリーで横断往復しての御神事。浜岡原発や駿河湾での船での御神事。これらをずっと続けながら、日本列島が本格的に動き出す動きに対し、壊滅的な動きにならないように新たな仕組みづくりを行い続けております。
今回の震度6弱という規模は、当初伝えられた規模、破壊的なエネルギーを抑え込むことが出来た思っております。しかし、今も余震が続いているということで、その後に大きな動きが起きないように、この外国からも祈りを行いたいと思います。
今回の鳥取での地震が改めて大きな連鎖連動に繋がらないように、意識を集中して御神事を行いますと共に、世界的な政治経済、地中海とアドリア海周辺の国々の地下にある自然のエネルギーも含めた、今回の今日からのクルージング船での御神事は大事な御神事なります。御神事に集中しつつ、日本時間の午後3時に、その時間におります外国の地で祈りを行います。イタリアが日本とはマイナス7時間の時差、ギリシャ、トルコ、イスラエルはマイナス6時間の時差がありますが、日本時間の3時になるよう、私達が調整し現地から祈りを行います。
中継配信については、状況的に行えませんので配信はございませんが、その時間に皆さんで 祈り合わせの程を宜しくお願い致します。穏やかな流れになるように、平和、平穏、平安、安定の世の中となるよう願い祈りをお願い致します。
私共が帰国します、日本時間の11月4日の3時まで祈り合わせを行いたいと思います。
どうか共に願い、祈りいただけます様、祈り合わせに力を貸していただきたいと思います
そして、今回、ヨーロッパには初めてきちんとした形で訪れました(今までは乗り換えでしか訪れる事がありませんでした)政治経済や自然の動きについて、そして今は難民問題もある状況でございます。このように大切な時期にここに訪れる事が出来ましたのも、ご支援くださいます方様のおかげでございます。
心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
今回は、日本の事、そしてここヨーロッパや中東の事と様々な事柄についての御神事となりますが、夫婦共々しっかりと善き流れとなるように願い祈り致します。
本当にありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
いつも真心のお力添えありがとうございます
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
現在、アドリア海の御神事の為に出発地でありますイタリアに来ており、日本出発から乗り継ぎも含めて15時間以上の長いフライトを経て、現地時間10月21日の夜10時頃にイタリア入りをしました。
さて、日本時間の10月21日午後2時ごろに鳥取で起きた震度6弱の地震についてお伝えさせていただきます。
私達は、日本を石川県と静岡県を境に東西に分けた西側の部分、石川から山口、本州九州までの日本海側、そして東シナ海、台湾までの範囲を、現在東側よりも重点的に御神事してきました。
今回の鳥取の地震、そして以前の阿蘇山の動きというものは、白山火山帯、沖縄トラフ、霧島火山帯、中央構造線、琉球海溝、南海トラフ、瀬戸内火山帯といったものの連鎖連動を大きく突き動かす火山、地震、断層の動き、地球規模の壊滅的な地殻変動の力を抜く場所の一つであると御神事の中で伝えられました。
しかし、今回のこの鳥取での地震がもう少し大山側にずれて起きていたら、壊滅型の完全な 大災害の規模を超えていた状況になっておりました。これも自然界の力添えであり、一番バランス調整が出来る場所で起きました。
今回のこの地震について当初見せ伝えられていた動きは、中央構造線に沿っての地殻変動の動き、白山火山帯の動きによる地震が、眠りについた瀬戸内火山帯や九州桜島の数千万年周期の大火山の動き、山口の阿武火山帯に起きた割れ目噴火の動きを呼び覚ますという事でした。そして、その動きをおさえこむには、どうしても阿蘇とこの鳥取、そして四国(どことは伝えられませんが)紀伊半島、長野での力抜きが必要となっていると伝えられております。
啓示で見せ伝えられている大きな動きが起きないように、出来る限り災害を縮小し、動きを小さくするよう力抜きと分散と分割を行ってきました、そうでなければ、日本列島という島国がなくなるほどの大地殻変動に繋がってしまうからです。
疑問に思うかもしれませんが 阿蘇山自体もとてつもないエネルギーを秘めています。
しかし、啓示では現段階、阿蘇自体が地殻変動、中央構造線の動き、大きな火山の動きを抑える役割をしていると伝えられております。阿蘇山が大噴火をするということは、先に桜島が大噴火を起こした時に連動で引き起こるといわれており、だからこそ自然界は先に、桜島や瀬戸内、阿武といった火山、構造線や断層等を抑える役目も阿蘇山が担っていると伝えてきております。
様々な内容も絡みますが、伝えられております大きな動きが起きる場所をなんとか押さえる為日本列島を動き続けてきました。今年のクルージングでの九州、長崎、博多、鳥取境港 舞鶴 金沢。車での白山火山帯に沿っての西日本から九州までを横断をしながらの御神事。 日本海側を車で移動しながらの御神事。九州から瀬戸内海に沿っての車での御神事。九州から船で渡り四国側の瀬戸内に沿っての御神事。中央構造線に沿っての四国内陸部での御神事。太平洋側を海岸に沿っての御神事。クルージング船での太平洋側南海トラフに沿っての御神事。鹿児島からフェリーに乗って、豊後水道、瀬戸内、紀伊水道の御神事。紀伊半島、中央構造線を海岸に沿っての御神事。車で伊勢湾を回りながらの御神事や伊勢湾を鳥羽から伊良湖までをフェリーで横断往復しての御神事。浜岡原発や駿河湾での船での御神事。これらをずっと続けながら、日本列島が本格的に動き出す動きに対し、壊滅的な動きにならないように新たな仕組みづくりを行い続けております。
今回の震度6弱という規模は、当初伝えられた規模、破壊的なエネルギーを抑え込むことが出来た思っております。しかし、今も余震が続いているということで、その後に大きな動きが起きないように、この外国からも祈りを行いたいと思います。
今回の鳥取での地震が改めて大きな連鎖連動に繋がらないように、意識を集中して御神事を行いますと共に、世界的な政治経済、地中海とアドリア海周辺の国々の地下にある自然のエネルギーも含めた、今回の今日からのクルージング船での御神事は大事な御神事なります。御神事に集中しつつ、日本時間の午後3時に、その時間におります外国の地で祈りを行います。イタリアが日本とはマイナス7時間の時差、ギリシャ、トルコ、イスラエルはマイナス6時間の時差がありますが、日本時間の3時になるよう、私達が調整し現地から祈りを行います。
中継配信については、状況的に行えませんので配信はございませんが、その時間に皆さんで 祈り合わせの程を宜しくお願い致します。穏やかな流れになるように、平和、平穏、平安、安定の世の中となるよう願い祈りをお願い致します。
私共が帰国します、日本時間の11月4日の3時まで祈り合わせを行いたいと思います。
どうか共に願い、祈りいただけます様、祈り合わせに力を貸していただきたいと思います
そして、今回、ヨーロッパには初めてきちんとした形で訪れました(今までは乗り換えでしか訪れる事がありませんでした)政治経済や自然の動きについて、そして今は難民問題もある状況でございます。このように大切な時期にここに訪れる事が出来ましたのも、ご支援くださいます方様のおかげでございます。
心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
今回は、日本の事、そしてここヨーロッパや中東の事と様々な事柄についての御神事となりますが、夫婦共々しっかりと善き流れとなるように願い祈り致します。
本当にありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか