新暦10月21日(旧暦9月21日)ひのえ 子 大安

皆様のまこと真心からのお力添えに感謝申し上げます。
本日は10月16日朝の祈りあわせの内容を掲載いたします。
掲載しております文章は話している言葉をそのまま書き起こしをしております。
そのため言葉が足りない箇所や修正、補足が必要な部分がございますが、
ご了承下さいますようお願いいたします。

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りか氏
それでは本日、朝の祈りを始めさせていただきます。よろしくお願い致します。

皇紀2676年 西暦2016年 平成28年 丙申の年 新暦10月16日 旧暦9月16日
辛(かのと) 未 赤口の日に ことあけて申し上げます
わが御親 宇宙創成の陰陽結び大神様に ことあけて申し上げます
いかなる災いも 小難 無難と変わりゆき
大いなる災い 大いなる災害となりませんように
自然の調和 自然のバランスが しいてはその影響を 人々が受け 世の中が受け

すみません、本日伝えられてきています言葉が既にありますので、伝えさせていただきます。

心備え 意識備え 物事備え
戦 争いに 進むことなきように しっかりと 心穏やかに 調整を 調和を 整えてゆかなければいけない
地震の危機 伝えられている場所 地震の不安 ありゆきし場所にいる者は 改めてしっかりと その備蓄や備え 周囲に於いての避難なども 確認することは大切である
火山の噴火や 川の洪水といったもの 海の津波 そのような場所 危険 不安のありし所に住みし場所もまた その者達もまた
しっかりと それらの備え 避難の場所や 備えの物事 家族の意識 それらはしっかりと 持ちゆきしものである
改めての備え 今一度しっかりと 確認することは大切であろう
何故ならばそれは 幾久しく留まりしものであったが いつ起きてもおかしくない状況にも進みきているからである
もしくは 2年 3年 並びにそれは もっと先かもしれない
しかしながら 自然の動きは 思わぬ所で発生しゆくものである
思わぬ所で発生するのであるから 近々とゆうことも しっかりと 心に備えておかなければいけない
しかし だからといって 常にそれらを不安に思い 不安で歩みゆけとゆうことではない
しっかりと そしてきちんと 備えあれば憂いなし
しっかりとその言葉を噛み締め その意識を噛み締め 自らに於いての 右往左往すること無きように 準備を整えることは 大切なことになりゆく
来たら来たでよい
そうではない
しっかりと 来た時に備えることは 自らを守ること 並びに 大切な者達を守ることにも繋がるのである
それらを念頭に置き 備えるべきこと 守るべきことを しっかりと行い 善き流れとなるように 皆で準備を整えられよ

戦 争いが すぐに起きるとゆうことではない
戦 争いに 転じる前に その先に まずは 自然の動き 自然の営み
また それらを動かせようとするもの 無闇やたらに 自然を壊し 自然を動かし 自然に手を加えゆくも 
穏やかなる 緩やかなる流れではなく 違う流れを 生み出そうとするもの
それらに於いて 如何なるものも 動かされゆき そしてまた 戦 争いへと進みゆく
しかし それを押さえ込みゆくこともまた 可能でもある
人々の万全の心 人々の平和に求める心
驚くことなく 調和の中に於いて 苛立ち 自分を抑え 
そして その心 その根源 不安 怖れを しっかりと 自らに於いて 解消しゆくこと
それにより その不安 また怒り 焦り 悲しみ それらの増長が 人々へと 反映することが少なくなり 
また 調和と 安定と 安心を持っている者達の そのエネルギーが 穏やかさが 包み込み 善き流れを生み出すことも可能である
相手ありしではない
自分自らのその意識 その心の調整と 調和である
如何なる事が起きようとも 怯えることなく 怖れることなく 冷静に 自らを見つめ
そして 自らの内側にて しっかりとそれらを乗り越えてゆくことは 大切なことになりゆく
また そのためにも 乗り越えるためにも 準備 そして 備えは 必要である
きちんとそれらを以てして 善き流れを 善き流れへと 変えゆくことが出来るのである


ありがとうございました

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*10月16日朝の祈り合わせ
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***自然災害防災チーム ブログ更新のお知らせ***
自然災害防災チームのブログを更新いたしました。
今回は「阿蘇山」についてです。また前回、前々回は「備蓄品備忘録」です。
自然災害はいつ起こるのかわかりません。それでも災害時の知識や非常用備蓄などで備えることはできます。
ご自身や大切な方々の命を守るためにも、ぜひご覧いただけますようにお願い申し上げます。

自然災害防災チーム スタッフより

事務局掲載 S.K