新暦9月21日(旧暦8月21日 ひのえ 午 仏滅)

皆様のまこと真心からのお力添えに感謝申し上げます。

本日は20日朝の祈りあわせの内容を掲載いたします。

160920-朝の祈り
※長文のため、神子のお祈り部分は省略いたします
※尚、読み上げた祝詞は「大浄化の祝詞」、「至福の祝詞」を奏上いたしました。

(良丸氏)
おはようございます。大国ミロク大社の比嘉良丸です。
現在、新たな仕組みを作る御神事を行いながら、行いながらというよりも実際には新しい仕組み作りを行っております。9月23日から中国の方へ向かいますが、西安(せいあん)、中国の西安、西安、西の安定の安と書いて安、西安、昔の長安ですね、そこから現在の北京と御神事で行って参ります。
そしてその後に、アメリカのワシントンDCの方へ行って参ります。その後イタリアを、オランダ経由でイタリアに入りますが、オランダ経由の場合乗り継ぎ時間で、空港の中からになりますが仕組みの祈りをさせていただき、そしてイタリア・ギリシャ・トルコ・イスラエル・イタリアという経路の船に乗り御神事を行って参ります。その後、フランスを経由して日本に戻って参ります。フランスでも待ち時間を仕組み作りの祈りをさせていただき、そして次、11月、急遽グァテマラに参ります。グァテマラに参り、それも自然界の仕組み、古の仕組み、色々の仕組みを改めて御神事を行いに参ります。その後、12月にアイスランド、12月にアイスランドの地球のプレートが、地球の内部からこう地上に出て来る、その地球の裂け目を祈りに参ります。自然と、そこも大きな、自然界の大きな仕組みの御神事とさせていただきます。その帰り、ロシアのモスクワに立ち寄り、モスクワにて政治経済の御神事と自然界の祈りの仕組みを御神事を行って12月の、実際には下旬までぎりぎり迄でしょうか。日本に戻ってまいりましたら、そこから一度車で日本一周を駆け巡り、12月の30日ぎりぎりになるか29日ぐらいまで本州を巡って、駆け巡って今年の御神事は終了となりますが、これら全て新しい世の仕組み、自然界の仕組み、全ての仕組みの仕組み作りの新たな内容でのスタートを行って参ります。少しずつではありますが、形として確実にその仕組みは作り、行うことが出来ております。ただ内容は、前にも申し上げましたが今の段階では、私はちょっと述べるのは、どういう内容をしてるかは述べるのは控えさせていただきますが、その世の仕組み作りを新たにすること、それに私は全集中して行ってまいります。
で、うちの、うちのというよりも私と共に歩む、御神事を歩んでいる妻には、私が仕組み作りを行うこと、妻はその仕組み作りによって大きな、逆に仕組み作りによって起こり得る、善きものも全て善きものだけではなくそれに反比例した出来事も起きます。ですから仕組み作りの御神事を行い、それが動くことによって世の中がもし混乱、また自然界の違う動き、それらを出来るだけ、出来る限り生きとし生ける全ての命を守り、そしてこの命を次に繋ぐという御神事を妻にはさせて、させてっていうのは私がではなく、神からそれを行いさせていただいております。(22:57)
今後、私達夫婦で御神事を行っていく際に朝の8時の祈りは、今後まず私達が夫婦が行った後に、沖縄で御神事を行っている方々にメインで朝・昼・晩、祈りを捧げてもらうという形をとります。今、実際に祈っていただき、どういう内容で行えるか神々に見てもらうかというので行っております。現在、朝は、これはもう本人が真剣に祈りをする、まだ御神事には至っておりませんが、本当に御神事に向けて、御神事に向けて再開するための神への姿勢が、向き合うことが出来るか、意味が理解出来るか、今、これを神から伝えられてそれを学ぶために、そして行うために今、朝の祈りを行っておりますが、これからはそれを真剣に祈ってもらう者は、これまでは本人の希望で名前、干支を言うのも控えておりましたが、本気で世の中のために祈るのに自分の名前は言いたくない、自分の名前を伏せて神にお願いをしたいというそういうことは避けてもらい、御神事できちんと祈るならば自ら自分の名前と干支は述べてもらいます。信念を持って祈るという状況をきちんと出来る姿勢を示すならば、自分の名前はきちんと言ってもらいます。
今後私達が、これから22日に成田に行き23日に中国にまいりますが、25日までは、(りか氏に)26日に帰って来るのかな?(りか氏:27日まで)あぁごめんなさい、27日に帰ってくるんだ、その期間、祈りの動画配信が出来ない状況になります。その間、沖縄の方で祈りを行ってもらいます。朝・昼・晩。
で、今、昼は誰が行ってる?うちの嫁?誰が?まず誰が行いますか?これはきちんと話をしましたか?(伊波氏:はい)毎日やるの?(伊波氏:出来ない時はお願いすることになります。今日はします)それはきちんと報告してる?じゃあ後で昼は誰がやる、で、祈る意図はきちんと話し合って理解している?あなた方。人の顔を見ないで。要は、ただ言われたからこうやるああやるじゃなくて、それをどうすべきかということで皆さんと話し合いましたか?私は何度も、祈るだけだったら誰でもいいですよ。祝詞あげるだけだったら。御神事を行うためにはそれだけの意志をもって、そして知識と信念をもってやってもらわないといけないから、本当に話し合いましたか?やることの意味を。全てに於いて、いいですか?夕方は誰がやる。(伊波氏:夕方は神田が)実際に祈っているの、今?で、もう一度どういう主旨で祈っているかを、私には全然報告ないよ。だから、みんなともう1回話し合って。ただ祈れば、ごめんなさいね、いいですか。黙っていたというのは、今、あなた方が視線をそらしたりするのは、どういうことをやりますということはきちんと報告していただけなければいけないんです、神様に。きちんと報告しました?自分のこと叱っているんじゃなくて、今後のことを言ってる訳だから。祈っていいことになったらすぐ祈っているということは、祈り合わせにもならないですよ。だからどういうことでどういう風に祈るか、どういう主旨で朝昼晩お祈りしているか、それも神様にどういう気持ちで祈っているのか報告した?したでしょ?(伊波氏:報告、私自身の中から報告して、お祈りしてる)はい、分かりました、ごめんなさい、これ怒ってるんじゃなくて今後、今日、明日、みんなと一度、みんなと、1回で決める内容じゃないですよ。みんなで話し合いしながらどういうことをするか。御神事を改めて皆さんの御神事を再開するために、どういう姿勢でどういう意図をもって、どういうことをやらないといけないか。それをするためにどういう知識をもっていかないといけないか。どういう全体の共有意識を持たないといけないのかを常に話し合わないといけません。皆さん、じゃあよろしいですか。だから、あのお願いします。祈って下さいって言って、御神事をする前の祈って下さいということを言ってすぐ祈ればいいっていうことじゃないですから、そこのところは自分達できちんと話し合いをしないといけない。あなた方3人だけの祈りではない、御神事ではないですから、そこをどうするかをもう1回きちんと話し合いして下さい。じゃあ、あぁ、いいです、分かりました。

(りか氏)
それでは、改めまして祈りをさせていただきます。

わが御親 宇宙創成陰陽結び大神様に ことあけて申し上げます
生きとし生けるもの達と共に 平和で安心して暮らしてゆくことの出来る世の中を 創り上げ 繋ぎ続けられますように
人々が 人だけのこと 人間だけのことを考えて 世の中づくり 社会づくり 世界づくりをするのではなく
多くの命達のことも考え この地球 この星 そしてしいては 宇宙のことも考え 世の中づくりを 社会づくりを 世界づくりを してゆくことが出来ますように
自らが 地球そのものであり 宇宙そのものであるとゆうことに 改めて気付き
地球を汚すこと 宇宙を汚すことは 自らをも傷付け そして多くの命達をも 傷付けていることに 改めて知り 気付き
改善策 対応策 世の中づくりを 自らが出来る限りのことを 行い続けゆけますように
今日のこの善き日も 今日一日 それらの事柄に 気付けますように
一人ひとりに 分かる形にて その道筋を指し示しいただき 後押しいただけますよう お願い申し上げます
そして一人ひとりが 出来る限りのことを尽くし 善き世の中を 創り上げゆくことが出来ますように
誰かが創るのではなく 誰かに創ってもらうのではなく 皆が 社会 世界 地球の一員として 命の 生命の 一員として 善き世の中へと 創り上げゆくことが出来ますよう
どうかお導き お守りいただけますよう お願い申し上げます。

教えていただいています言葉がありますので、伝えさせていただきます。

人の子よ 善き未来へと 進みゆくために
自らの立場 自らの意味を知ること これもまた 大切になろう
けれども人々は その立場や意味とゆうものを はき違えてしまう
ここに存在している意味は 命として 地球の一員として 生きとし生けるものとの共存の世をつくりゆくとゆう意味であり
その 存在の意味であり 一員であるとゆう その 意味である
けれども人々は 世の中のために何が出来るのかを求め そして 過去からの その因果因縁を知りたがり
そして 今 行わなければならない事よりも 自らの過去からの栄光 その魂や 歴史とゆうものの栄光にすがり
そして 今も尚 それが存続 持続しているかのように 思う者も多い
けれども 今 この世の中に於いて 生きている状況 現状に於いて
過去と見比べ 歴史と見比べ 何が出来るとゆうのか
今だからこそ出来る事があり 今だからこそ行える事があり 行わなければならない事があり そして 今だからこそ 今からの未来に於いて出来る事もあろう
過去から学ぶことは確かに大切である
それは 同じ過ちを繰り返すことがないようにとゆう意味であり
過去からの栄光にすがるのではなく 同じ過ちを繰り返さないようにするためには どうしたらよいのかを解決し 見極め そして知り
しっかりと 来世 未来へと どの様な形にて 修正し 残すことが出来るかが必要なのである
同じ過ちを 何度も何度も 繰り返してはならない
それは 同じ過ちを繰り返すことにより 成長もなく 気付きもなく
そしてそれは 繰り返している当の本人だけではなく 関わっている 周りの者達もまた 同じ様に成長が無いとゆうことの証でもある
世界に於いて 戦 争いがあり続けるとゆうことは 当事者の問題ではなく 解決することの出来ない いや 加担している者達の その学びの 心の 意識の 精神の
利害関係に於いての その成長もないとゆうことである
善き世の中へと進みゆくために 善き未来へと歩みゆくために
しっかりと 一人ひとりが気付き 歩まなければいけない
これもまた 単独ではなく 力を合わせて行わなければいけないところは 力を合わせなければならないことでもある
善き未来とは 何と難しきことか
しかしながら 出来るからこその今の命達であり 存在達でもある
簡単なことである 
過去から学び 悪しき事 負の風習は 二度と同じ過ちを繰り返すことがなきようにする
善き状態は 更なる善き状態へと進むこと 存続することが出来るように守る
善き未来へと進むことが出来るように 改善し続けゆく 
力を合わせ 出来る所を補い合いながら進む 
世の中の一員 社会の一員 世界の一員 地球の一員であることを忘れず 命の一員であることを忘れず
自らだけのことではなく 他の命 他の生命のことも考え
自らの私利私欲 利益だけではなく しがらみだけではなく 多くの命達のことも考え 今を改善し 未来を改善し続けゆくことである
何の難しきことでもない
過去を探り続けるだけではない
今を改善し 善き状態を未来へと繋ぐ それだけである

ありがとうございました 。

(良丸氏)
ありがとうございました。実際の言葉、ありがとうございました。
今、教えいただいた内容を共に御神事する方々が、本来きちんと何を教えていただいたのかを、本来は自らそれを聞き、内容を話し合い、自分達が何を伝えられてるのかを本来は常に話し合う。御神事を行うとゆうことの姿勢、そしてそれをやる意味を教えられているとゆうことを、本人達が実際に理解しているのかを、理解する意志があるのか、その何をすべきなのかとゆうことを知ろうとしてるかは、その姿勢は自分の考えではなく、伝えられた内容をほんとは理解してるのか、皆さんが一人一人のやるべき事を、行うべき事を、自分の天命に沿ってやるべき事が本来は分かる筈です。これも本人達がどう受け取るかが、本人達の姿勢でしかありません。
うちも大国ミロク大社とゆう宮を構えている以上、やはりこれは他から見れば、その宗教として見るのは当たり前のことでございますが、ただ理解していただきたいのは、今現在の世の中に対して、今現在の地球の動きに対して、太陽を始めとする惑星、月そして地球、そこに彗星や隕石などの宇宙の仕組みに対し、人間の行い、過去からの古からのものに対して、人間が行っているものに対して、関連に対し、全ての状況に対して現在、今その時、どうゆう事を求められてるのか、どうゆう事を行わなければいけないのか、人として人間として地球人として、そして神から与えられた神人として、そして神人、神人という言い方はおかしいか、神の遣い人として繋ぎ人、神から託された使命・天命を持って何をすべきなのか、今こそ何を、自ら何を行うべきなのかを、本来は私達、特に妻を通して伝えられてる内容、これは現在、私達が何を行わなければいけないのか、何を理解しないといけないのか、そこに教えがある。これを守れば救ってやる、この神を信じれば救ってやるとゆう祈りではない、団体ではないです。神の御教えから自分達の使命・天命を、どう力を合わせて行うことで未来を創っていくか、生きとし生けるもの達を未来に繋ぐか、結ぶか。それを伝えられているとゆうことを理解出来なければ、幾ら祈ってもそれは実際中々実になることはないでしょう。
それは祈り合わせとゆうものになりますが、確かに祈り合わせは大きな力添えになってます。ほんとに大きな力添え、世の中にも反映しますが、それらを具現化し世の中に発するように繋ぎ、そしてそれを反映させるのが祈り人、御神事を行う人達の私達の行いであり、その行いが多くの人の心の願いを確実に具現化する、世の中に反映させる行為。それを何度も説明してきたつもりですが、そこをどう受け取るかは本人達の心構えでございます。
これまで私も色んな形でその人達に仕事を与えました。世の中のニュース、出来事を調べる、潮汐表を調べる、地震が起きた状況を調べる、特に神のお言葉を書き起こしし、書き起こし作業を行う、色んなものを行って参りました。それらは本人が祈り人として向き合うのにどうしても必要なもの、これは人から言われて、私から言われてやるものではなく、本来は自らの意志でやらないといけない状況。それらを分けて分担して行う様にも、色々あの手この手を使って参りまして、神の本来の何を私達祈り人、御神事を行う者に伝えて託しているのかを知って貰うために、あの手この手使って参りました。
しかし中々その意味を伝わらず、行い自体が大変な辛い作業だということで、行うことを何度もその人達の状況に合わせて、本人達の願いを全て、本来聞き、それを行うことを、作業を中止し、また新たな出来るような状況に改めて作業をして貰ったり、その祈り人、祈り人達の願いに合わせ、生活に合わせ、状況に合わせて何度もその人達の願いを聞き入れていったのが神様であり、神は決して苦労させる、辛い思いをさせるのではなく、これから起きる世の中のことを理解し、御神事を行って貰うための当たり前の作業、それを知る、それは知識としてきちんと理解をする。それに伴って自分達の行いをどうやるか判断するその基礎の部分でございますが中々、難しいところがあります。一つ大変だからということで、一つじゃあよろしいですと言えば、あれもこれもという形になります。
そして決められた内容を最終的には全て決めた事、内容を全体がなし崩しになり、ただ神前に自分の願い、そして自分の状況を訴えるだけの内容となり、御神事としての状況が出来ない状況になって、本来は全員がきちんとした知識を持って、神からの教えられた内容に気付き、自らの使命・天命として行えば、地球全体、全ての流れを少しずつ確実に穏やかに緩やかに、戦も確実に治まり、平穏・平安・平和の世づくりが叶う形になる筈ですが。
改めて共に御神事を行う方々には、取り敢えず自分が出来る・出来ないというものを話し合って貰っております。これから朝・昼・晩の祈りの中で、まず自分がどういう姿勢で向き合うのか、どういう知識を持って祈りに向き合うのか。それはもう強制ではございません。自分の使命・役目を果たすのは、自分の意志でしかございません。それはどうゆうものに向き合っていくのか。今の世の中が途轍もない破滅の道に進んでいる世の中、自然界も大きく地殻変動し、大きく動き出そうとしています。それの流れに人間は自らの手で地球全ての生きるための環境、そこで生きることが出来る環境を破壊し、そして人間同士で殺し合い、その殺し合いに巻き込まれる生きとし生ける全てのもの達、最終的には自らの手でこの地上に全ての命が、臨むことが出来ない破滅の道に進もうとしてる。
その最中、自分達がどれだけの事が出来るか。これだけの破壊、これだけの世の中の動き、現在の世の中の動きを、改めて直し新しい世づくりをしようというのは本人の強い決意が必要ですが、それは人から言われて、私から言われてやるものではなく、特に神から言われてやるものでもないと。自らの意志で行わなければ到底出来るものではございません。取り敢えず今、朝・昼・晩の祈りの中でどういう意識を持って、姿勢を持って、そしてどういう事を知って知識として、自分の行う役割をもう一度考えて祈ることが出来るか、出来ないかは本人達の自分の役割・使命を果たすか果たさないかは本人次第でございます。取り敢えずそれを共にやってくことを望み、共に本来の役割・使命として仲間として共に協力していくための御神事が行えるか行えないか、今後のことは本人達に任せます。
取り敢えず先程も申し上げましたように、このままでは今の仕組みを直し、それを本来なら緩やかに平穏・平安・平和な世の中に徐々に確実に直していくことが出来ますが、これは今いる神子、そしてこれから増えるであろう神子達が協力をし、共に力を合わせていくことで叶える実現することであり、それが今中々上手く噛み合わないというならば、私達夫婦で新たな仕組み作りを行っていかなければ、今の世の中の仕組み、その仕組み、負の動きに押されてしまい、この世の破滅へと進んでいきます。私達夫婦がどれだけの事が出来るかは、どれだけの力があるかという問題ではございません。この様なことを申し上げますと、何様だと言う人も出て来ます。色んなことを言ってくる方もやはり多く出て来ます。それらは言いたい方には言わしとっておればいい。私は神から伝えられた事、見せられたビジョン、本来自分の思い・願いとこれから行っていく仕組み作りは、前にも言いましたが自分が望む御神事とは異なります。しかし今の段階で当初やってた御神事が噛み合わない状況で、どんどん悪い流れが拍車がかかる状況になり、このままではもう手遅れになってしまう。破滅の道へ進むことを回避することが出来ない状況になっている今の段階で、それらを打開するためには新たな仕組みで(咳払い)、新たな仕組み(咳払い)、これ以上言っては貰っては困ると思ってるようですが、口止めをされております。ちょっとごめんなさい、これ以上物言うなと言っておりますので、私の口から余り言うなとこれ以上物言うなとちょっと口止めをさせられておりますが、ただ見ている訳にはいかず、自分の気持ちが翻意がある・ないは関係、言ってる場合ではない状況の中で、自分は自分の決意と決断を持って今後の仕組み作りを行って参ります。そして、妻には私の仕組み作りを行ったことにより、色んな出来事が出来る限り大難が無難となって、多くの命が次にきちんとみろくの世を創る礎を作るための御神事を妻には行って貰います。夫婦で力を合わせて対極の御神事として行っていくことになります。
これが最後になります、神子の方々に口出しするのは。やる・やらないはもう本人達の意志、決意になります。楽な道を取るなら多く、楽な道を取って下さい。ただほんとに何も言いません。朝の打合せには私は今後は一切立会いしません。本人達の好きなようにやっていただいて結構。朝・昼・晩の祈りも、神にこちらから願い、お願いし、ほんとにみんなで出来る、知識を共有を仲間で全体で出来るように願い、神に願って許可を貰い、朝・昼・晩の祈りからまず始め、そこから自分の姿勢をどうとるか、どう協力してくかは本人達でしかないですから。
取り敢えずこれからの御神事、私が出来る事は全て、自分が行える事は全て行って参ります。それは最終的には全ての生きとし生ける命、動植物も全て地上にある全ての命、その地球の姿を未来へ確実に螺旋を組みながら進化させながら、最終的にはみろく世を創るための御神事を行って参ります。
大変長い話になってしまいましたが、これで終わりにさせていただきます。ありがとうございました。ではこれで終わりにさせていただきます。あなた方はどういう風に行動するかはあなた方で話し合って朝日には、自分達の使命・天命・役割というものを話し合って続けてみて下さい。あなた方の姿勢で今後の仕組み作りも変わるでしょうし、元に戻り全てのものが穏やかに緩やかに、平穏で平安で平和の暮らしを確実に作っていくことも叶う。どうゆう道を選ぶかはあなた方一人ひとり、楽な道を選ぶならそれでもいいし、自分の使命・天命を果たすならばそれまでの覚悟、覚悟、やるのに覚悟という言葉を使う自体がおかしな話、持ってる天命、天命ではないやるべき行い、変な話ですが「命(めい)」であり、命がある限りほんとに行う、それだけの大きな使命を持ってこの世に生まれて来た、やるべくして生まれてきたものをやるか・やらないかの話であり、それを覚悟するとか決意するとか決断するということ自体がおかしな話ではありますが、人間は人間としての生きる道、そこからの(咳払い)あぁもういい、言葉完全に止められてるからいいですが
(りか氏)それではこれにて朝の祈りを終了させていただきます。ありがとうございました。

2016年9月20日 朝のお祈り1 (クリックすると動画へ移動します)
20160920_朝の祈り合わせ1



2016年9月20日 朝のお祈り2 (クリックすると動画へ移動します)
20160920_朝の祈り合わせ2


事務局より、地震情報、気になるニュースを掲載いたします。

*19日15時~20日15時までの地震一覧
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*9月20日 15時点のマーケット情報*


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*気になるニュース*

【国際】
①比大統領、麻薬撲滅戦争を6か月延長「全員殺しきれず」
AFP=時事 9月19日(月)17時44分配信 ( N i )
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160919-00000032-jij_afp-int

【国内】
②「厚いコンクリ、盛り土と代替可」都部局判断 豊洲市場
朝日新聞2016年9月20日06時32分(K.S)
http://www.asahi.com/articles/ASJ9M61XVJ9MUTIL01S.html

③<もんじゅ>21日に関係閣僚会議 政府方針を確認
毎日新聞 9月20日(火)12時56分配信 (S.K)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000051-mai-sctch


事務局 S.K