新暦9月16日 (旧暦8月16日 かのと 丑 大安)
いつもまこと真心からのお力添えに感謝申し上げます。
本日は9月16日朝の祈りと18時の祈りを掲載させていただいております。
また長文の為、地震、台風、火山、マーケット情報、国内外の気になるニュースを分けて掲載しております。
160915-朝の祈り
(良丸氏)
おはようございます。これから新暦8月15日の朝の祈りを行ないたいと思います。
今日は何時も私の方から話をして祝詞を奏上するんですが、今日は先に祝詞を奏上してから話をさせていただきます。
わが御親 宇宙創成陰陽結び大神様にことあけて申し上げます
今年 皇紀2676年 西暦2016年 平成28年 丙申の年
今日の善き日は新暦8月15日 旧暦 あっすいません 新暦9月15日 旧暦8月15日 庚(かのえ) 子 仏滅に当たりますが 今日の日を善き日となりますよう祈りを捧げたいと思います
今日、旧暦8月15日は本来私共のミロク大社の大祭の日に本来当たります。これはうちの母の時代に陰陽三様と申しまして、天・父なる神、地球・母なる神、そしてそれを結ぶ結び神という、その三(み)様(さま)という働きで三人の方々が父神・具志堅用信、そして母神をうちの母・比嘉初、結び神を松田ツルという三人で御神事を行なって参りました。その中の8月十五夜は父なる神の誕生祭としての祭りになります。神から具志堅用信さんが神に認められ、父神のお役目を頂いた日にあたり、十五夜祭という事を行っております。
今日はまず陰陽結び大神様に申し上げまして、今日の日を善き日として新たな、素晴らしい世の中を創り上げる、達成する為のその御光、御力、そして神の智慧をいただき、これから新しい世づくりを行っていけるよう願いたいと思っております。
どうか陰陽結び大神様におかれまして、まず父なる神、天、父なる神の今後の思い、方向性、そして母なる神の思い、今後の方向性、そして結び神様による、どの様な結びを行うか、どの様な御神事を行なっていくかを、出来ましたら私の妻を通し皆さんに理解出来るよう、教えいただければ有り難いです。今回の日本海側、韓国までの御神事、それを踏まえての御教えをいただければ有り難いです。ではよろしくお願い致します。
(りか氏)
人の意識 人の 人としての意識
今 存在し 今ある意識を 変えてゆかなければ
自然に対しても 人々に対しても 命に対しても 未来は狭まり 難しき状況となりゆく
何故ならば その根源 根本を 知ることなく
今まで 重ねられてきた中に於いて 当たり前の事とし また それを 深く 理由 意味を 考えようともしない その状況下に 置かれているからでもある
しかしながら 今のこの現在の状況が 不具合であり この先の未来が 狭まりゆくのであるならば
今 改めて 何を変えなければいけなくて 何が変わらなければいけないのかを 改めて見直さなければなるまい
見直し 変えゆくことにより しっかりとした道が 探し 進むことも 叶うであろうに
当たり前の状態 善き事は残し
改善しなければならない事は 善き流れへと進めるよう 改善することは 必要であり
それは 今期 今回限りのことではなく 今起きている物事に於いて 全ての事に照らし合わせ 考えることは必要であろう
当たり前に 慣れ過ぎてしまい それの意味すらも 考えなくなってしまっては 老朽化しゆく 衰えゆくだけである
きちんとした意識を持ち 物事に対し 向き合い 取り組んでゆかなければ 変えゆくそのエネルギー 力は 持続 継続することは難しい
人々が 善き流れへと 変わっていこうとしている時
その中に於いて 不具合を見付け 改善しようとする者もおろう
しかしそれもまた 根本や根源を理解しなければ またあらぬ方へと 留まりゆく道を
指し示すことにもなろう
今は 進みゆくこと 改善しゆくことは大切である
善き流れへと進めるように 善き流れへの 元種となるように
争うことなく 調和の道へと進むことは 大切な道を選び 大切な道を進んでいることになるであろう
自然の摂理に於いて 自然界に於いては バランスの調整が 増々厳しくなってくる時期
その中に於いて 調整を更にしてゆかなければならず
それはやはり 思わぬ所でも 調整の依頼がかかり 調整せざるを得ない状況に なってこよう
しかしそれは 全体を見てのこと
バランスを 調整しゆかねば 元も子もない
整えてゆくことを前提に 緩やかなる流れを前提にしてゆく事を 知り
そして 善き流れへと 更に進めるよう 人々の後押し 人々の改善の その道が これからもまた更に 必要となりゆく
調整に於いて 自らが出来る事 自らが 行動を起こすことで防げる事は しっかりと予防し 防災 防いでゆかなければいけない
今後これからも その意識はしっかりと持ち 努めゆくこと
また 危険と思われるものは しっかりと 回避出来るよう
危険であるものに対しての 対処対応法は 改めて深く 考えなければいけない
原子力 放射能に対しても 今 この瞬間だけの事ではなく
ここから十数年ばかりの年月(としつき)の年月(ねんげつ)ではなく 何十年 いや 何百年 何世紀にかけての問題となってくるのである
それをしっかりと見据えた上で どの様に対処対応していくのかを きちんと 整えてゆかなければいけない
今だけの事ではなく 今に限った事ではない
未来をしっかりと見据えて 進んでゆかなければいけないのだから 危険なものに対しての 対処対応を 変えてゆかなければいけまい
しかしそれが 日常生活に於いて 過保護になれということとはまた違う
その頃合い 加減 これはしっかりと 自らの内にて調整をしなければならない
(良丸氏)
結び神様に確認をさせていただきます。今回の日本海、そして韓国・朝鮮半島での御神事に至り、これから私が行う御神事がどういうことなのかを、何故必要か、何故それを実行しないといけないのか、教えていただければ有り難いです、皆さんに。
(りか氏)
大地の緩み 火の緩み 自然界の緩み
これらがしっかりと 整っていなければ あらぬ世へと 進むことになる
補佐 補修 整え 成形 正し 作り 直しゆき 成しゆく
整えてから 整えた後 善き流れへの 適合 適応するように 改めてまた 整えること
バランスの調整 調和
思わぬ所にて 起きた際にも その緩み 歪み
決して そのままでは 置いておいてはいけない
だからこそ 調整 バランス 整え
未来へと 対応出来る 成形 形成を 行っているのである
それは 果てしなく続きゆくものであり 命が続く限り 地球が続く限り 行い続けゆくものである
調和がとれ 穏やかなる流れへと 自然界が 大地が 動きゆく その流れを 掴み取った時
人々は再び 変わりゆくこととなり また目指す方向も 今よりも更に 高みへと昇ることにも繋がろう
善き流れへの道を しっかりと整え 調整と バランスと 成形 形成を繰り返しながら
穏やかなる道筋へと 整えさせ そして 万端 全部 整うことが出来るよう 務めてゆくものである
日本海もまた その流れの一つであり きちんと整えゆくことにより
日本海の中に於いての海流 これもまた 整うことにもなりゆく
今後これから更に 全体の調整 バランス 地球の 東西 裏表 北南
全体の調整のバランスを整え 流れを善くしてゆかなければいけない
狂うことなく 善き正しき流れへと進めるように
手出しされることなく 守り続けゆくことが出来るように
きちんとその流れを 作り続けゆかなければいけない
調整と 整え これらは常に行い続けられているものであり
そして 繰り返し繰り返し行うことにより 更に整い
そして 上手く バランス調整が出来る大地へと 変わりゆくのである
ありがとうございました
(良丸氏)今日台風、自然災害の回避の祝詞挙げて下さい
(りか氏)自然災害回避と台風ですね
(良丸氏)台風でいいですよ
(りか氏)
それでは、これより「台風の祝詞」を奏上させていただきます。
わが御親 宇宙創成の陰陽結び大神様に お願いの儀がございまして申し上げます
この世の中に於いて ありとあらゆる災いや災難 世の中の災いを洗い流し 大いなる清め改めとなる台風でございますが 災いが大きいと清めが大きくなり その清めが新たな災いを生みかねません
しかし 地震や火山噴火と違い 台風は 事前にその進路 風の強さ 雨量をほぼ確実に知ることが出来ます
自分の暮らし 生活をしている場所の状況においては 山崩れ 川の氾濫 高波 暴風による被害など 対応対策をとり 生命と財産を守ることが出来ます
たとえ家屋を失ったとしても それよりも大事な自分の命 大切な人の命を守る事が重要なことになります
そして 面白半分に海や川の氾濫 高波 危険な場所へと自ら足を運び 命を失い 愛する家族を悲しませる人々もおります
一人一人が命の尊さを深く理解し 防災意識を高めることが出来ますように お導きいただけますように願い祈り申し上げます
出来るだけ自分の命 大切な人の命を中心に考え 事前に避難などのあらゆる対応をすることが出来ますように
そして それでも 多くの命が失われることがあります
全ての命が失われることがないように 災いを清め 世の中で起きる いらぬ出来事を 清め改めていただけますようお願い致します
今一度 全ての命が失われることなく 全ての災いを清めていただけますようお願い致します
我々 日々の暮らし生活が何事もなく 穏やかで 緩やかに 心安く 幸福に満ち 幸せを感じ 日々を過ごせるようにお導きお守り下さい
全ての生きとし生けるもの達と共に歩みゆくこと 叶いますように
我々人間が この宇宙 地球の一員として 自然や環境を破壊することなく 自然の循環 全ての生命の循環を狂わすことなく 奪うことないようその道筋をお指し示し下さい
我々一人ひとりの肉体の仕組み 命の仕組みが 宇宙そのもの 地球そのものであり 一体であるとゆうことに気付き 自分自身の天命使命を果たすことが出来ますよう
1日24時間 1年365日見守り下さり お導き下さいますようお願い致します
(良丸氏)
ありがとうございました。
今回の韓国では、これからこれまでの仕組みを改めて、もう一つの仕組みへ切り替えるか切れ替えないか、決断をするために韓国に行き、その朝鮮半島・中国大陸の地殻、そして日本で、要は琉球列島から台湾、フィリピンまで、東シナ海、西、南シナ海、一部日本海を含む新たな自然の地殻変動の仕組み作りを行い、それを本気で行いゆくことが出来るかということをお話の中で、話し合いの中で、話し合いったら言ったらおこがましいですが、その中で決断をして参りました。
声が聞こえなかったということですので、今回の日本海、朝鮮半島での御神事、これは私にとってこれまでやってきた御神事を、自分の気持ち、行いを全て改め直す決断をしなければならない状況を話し合いし、その結果どう決断するかということをするためにまいりましたが、私の母の跡を継ぎ、この宮を引き継ぎ、この宮に立ち会いされる陰陽結び大神様、天父なる神様、地球母なる神様、結び神様、艮光明大神と共に、大国ミロク大神様の下、本来はこれから起きる数万年、数十万年周期の地殻変動が連鎖連動し、最終的には数億年周期の大きな地殻変動へと移ると。それを緩やかに穏やかにし、大きな地殻変動の連鎖連動を回避していく目的で御神事を行って参りましたが、それらをある意味の新たな地殻変動の流れに変える御神事に切り替えることが出来るか。ほんに切り替えることが出来るかというのは、私の気持ちが切り替えることが出来るかということです。信念を持って確実に行うことが出来るか。それを語り合い、話し合って参りました。
朝鮮、中国、その大陸の大地、その神々は、意志はしっかりと伝えられました。これが今回韓国で起きた震度は僅か3、震度3クラスの地震ですが、日本では常に起きている地震ではございますが、朝鮮半島で起きた地震としては観測が始まって最大規模の地震だと言われております。僅か3の震度、3の地震ではございましたが、その起きた場所が韓国の原子力発電所に近い場所での地震の震源地。それは神々の意志を強く伝えてきているということになります。これからどのような形になるか、それを決断したかしなかったかは、私の言葉からは言いたくありません。本来きちんと行っていればスムーズに出来た御神事ではございますが、全て改めてやり直し、仕組み全体を作り直すことが、自分で決断したかしなかったかは、私の口からは語りたくありません。一番やりたくない神事。祈りをする者として本当にやるべきなのか、自分の中でも疑問を持っている御神事ではございますが、見せられた状況を判断し、これからの未来を見せられた、未来の行く末を見せられた結果、その未来を見せられた結果の判断は下して参りました。どう決断したかは今後の世の中を見て判断していただきたい。取り敢えず、大陸、朝鮮半島から大陸、そして今後、台湾、フィリピン、東南アジア、マリアナ、アジア全体から中東、ヨーロッパ、アメリカ、世界中でどのような流れになるか、それは今後の流れを見て判断して下さい。
ただ言えるのは、私自身がどう判断したか、今、今は、遠回しに言っていますが、もう実際言えばはっきりやると決断しましたが、それは私一人でやります。妻は命を繋ぐ御神事としてやっていただきます。世の中の流れの状況は、これまで通りお伝えしていきたいと思いますが、大変申し訳ございませんが、私が決断した内容は、私自身がみんなの前で祈る資格が私自身にもうないと判断しますから、みんなの前で祈ることは一切行いません。妻に任せます。私の決断は、私の祈り人としての本来やるべき御神事を、ではない御神事に移行したと。
ただ言えるのは、どのような事があっても、未来に、世の中に、最終的には素晴らしい、政治や経済、生きとし生ける全ての命、生命が調和をとり、命を未来に繋ぐ御神事に変わりはございません。これは確かです。確実に一日一日、確実に未来に全ての生とし生ける命、世の中の政治経済の仕組み、全ての人種、民族、部族、そして国が調和され、統合され、最終的には一つのものとして、素晴らしいみろくの世を未来に創り上げるための御神事には変わりはございません。これだけははっきり伝えておきます。
しかしこれから行う御神事は、私はこれまでの仕組み作りとは違う仕組み作りを行います。決して、戦、争い、戦争に発展することなく、自ら破滅の道へ進むことなく、ゆくための御神事でもございますが、ただ私が望んでいるやり方ではない。望んでいる御神事ではございません。しかし今回韓国でのやりとりの中で、これから起こりえる状況、ビジョン、そして伝えられたことを、全体を把握し判断したところ、やりたくない、やりたいの問題ではなく、私自身がやらなければならないと判断し、やりたくない御神事とか言ってる状況ではなく、自分自身、御神事を真剣に決意をもって行っております。
ただ、私自身が仕組みを作りますが、一層私と共に妻が全国、世界中を飛び回る形になるかと思います。妻に全ての命を、生命を、未来をきちんと守り、繋いでゆく御神事をやってもらいます。私とはいわば対極の仕事、御神事になるかもしれませんが、妻がしっかりそこをやっていただくことで、私も自分に与えられた御神事を行ってまいります。これから確実に一つ一つこなしていく形になりますが、私が一つ妻にどうしても希望として求めるのは、これから日本、国内、そして国外の、外国の方々のエルダー、長老、シャーマンだけではなく、ジャーナリスト、そういった活動をされている方々を招き、御神事を家の妻の主催で一年を通し数回行っていきたいと思っております。これは祈る人だけではなく、活動している人達、そして今後は、今回ブログでも書いておりますが、これから本当に世の中を立て直すために、女性の、真の女性の母性を生かした、女性が持ってる欲や、その権力欲ではなく、女性が持っている本来の母性を以て世の中を立て直すための御神事を年に数回、日本で、その沖縄で行いたいと思っております。
それとは別に私と共に国内外を駆け巡り、私の行った仕組み作りで多くの命が失われないように、国の混乱が起き戦にならないように、妻に善きものを、先程も神様から言われましたが、悪きものは清め・改め・祓い、善きものを未来に繋ぎ、そして未来に新たな仕組み作りを行っていくために、妻にはそこをしっかりやっていただく。これは私の母が第二の天岩戸開きと称し、この沖縄から天岩戸開き、艮光神様、大国ミロク様のお力を借り、この世に、表に顕れてない神々、自然界の仕組みを表に出し、仕組みを結び、繋ぎ、新たな人の世と、神の世と一体とし、新たな世作りのスタートを切れるようにきちんと第二の岩戸開き、神々ときちんと結び合うことを母達は60年、生涯かけて行って参りましたが、これからは私の妻に第三の岩戸開きになります。それはよく皆さんが言う「金神様」「立て替え立て直し」という言葉、これは決して世の中が混乱し、全てが壊れ無になり、そこから新しいものを造り上げるものではございません。第三の岩戸開きは人間一人一人の心、胸の内、心を改め、価値観を改め、考えを改め、善きものは未来に繋ぎ、悪きものは清め改めて、心を入れ替えるだけで世の中は全て善き方向へ参ります。心の中の改め・清め、そして善きものを未来に進化させながら作り上げていく立て替え立て直し、それは争いや地震や色んなもので出来るものではなく一人一人の心の中で、「覚醒」という言葉をよく使われますが、「覚醒」は全ての人間がサイキックになるようなことを「覚醒」ではないです。全てが能力者になることが「覚醒」ではない。「覚醒」は人間が人として人間として地球人として進化し、心・考え・価値観、全てを進化させていくことが「開花」であり「覚醒」で、素晴らしい未来を創るための意識の変化です。そこが変われば世の中が大きく変わる。それがこれから妻の御神事として立て替え立て直し、第三の岩戸開きを行っていって貰います。
私の御神事は新たな仕組み作りになりますが、それはどういう事やるかはもう説明一切、細かなもの言いたくもない。しかしやると神々にも、未来を見据えて今の流れ、世の中の流れ、自然界の流れ、これから起こり得る出来事、全てをビジョンや教え、言葉で伝えられた状況の中で、私がやるべき事でしたら私はそれを躊躇なくやっていかなければならない。私のほんとの主旨とは違えども、だからこそ私の妻には第三の天岩戸開き、そしてそれは女性の手によって新たな未来を創り上げていって貰いたい。私は私のやるべき事をしっかりし、最終的には素晴らしい世づくりが出来るよう行っていくつもりです。それでは今日の放送は終りにします。
しっかりと御神事、仕組み作りは私自身、自分に与えられた、約束した、決意した、決断したものは行なっていきます。それは未来を、みろく世を造るために、この世から戦をなくすために行って参ります。最終的には全ての人達が一つの調和の中で、暮らしていける未来を創り上げるまず基礎から行って参ります。じゃあ今日の内容は終りにして、これは天なる父なる神の、この世に天下り具志堅用信という男性、私達の宮では全ての方がお父さんと呼び、父神様と呼び慕った方が父神のお役目をしっかり戴いた記念する日に、改めて私の決意と、決意の内容は伝えておりませんが私の内容は、でもやる事は決意・決断し行って参ります。しかし妻には私と共に同行しますが、妻には第三の岩戸開き、天岩戸開き、これは人間の心の開花、進化、覚醒を求め、多くの生きとし生ける命、全ての世の中の出来事を善き方向へ作り替え、素晴らしい未来に進むための御神事の始まりになる。私とは対極な所も多く出て来るかもしれませんが、しかし最終的には妻の御神事がこの世の中を常に螺旋のように巡りながら進化しながら常に成長し、最終的には未来永劫みろくの世を造り上げる形になります。
どれだけの期間、私がこれからの仕組み作りをやっていくか、私の命ある限り、自分の命がある中で自分の役割を達成できるか、それとも次の時代を担う者に引継ぎさせるか、それは分かりません、やる事が余りにも大きい事ですから。ただ私が自分の心の中で決意してるのは、自分の命ある内に私の代で、私一代でその役目は果たしたいと思っています。この様な役目は次の時代を担う者に引継ぎはさせられません。私の代でと言われております。次に私の後を担う者が出てきたら、それはほんとにみろくの世を造るための、本来あるべき姿の御神事を私の後を継いでいただく。私自身のは私自身で終えます。後に継ぐようなことはさせないようにやっていきます。妻の第三の天岩戸開き、それは常に代々女性によって進化しながら、螺旋を組みながら進化し続けて繋ぎゆき結びゆき、最終的にはみろくの世を造り上げる働きです。私の御神事は私一代でやり遂げる。それは次に繋ぐ御神事ではない。それだけは伝えておきます。ですので明日からは、私は自分の言葉で皆さんの前では祈りを行うことを絶ちます。これからやる事が私自身、私の祈る資格がないと思っております。
これも私の力不足でございました。本来ある姿の御神事をやれば、ここまで世の中が悪い方向へ進むことはなかったろう。私の妥協、甘い考えが、自分で自分の首を絞めたということになるでしょう。もう今更愚痴っぽく言うのは止めます。自分のやるべき事をしっかりやり、今後私の妻を中心に新たな世造りを励んでいただくことになると思います。
ただ信じていただきたいのは、これから行う御神事は最終的には未来に素晴らしい世の中を造り上げる為の御神事です。このままでは地球そのものが死の星となります。生命のいない星。これまでは再生出来たが、今回の地殻変動と第三次世界大戦が行われるようになれば、命の再生、命の循環の道が途絶え、地球そのものが死の星となってしまいます。それだけは避け、次に全ての生きとし生ける命を繋ぎ、新しい世の中を造ってくための御神事を改めて行って参ります。それは私の役割と妻の役割がかなり対極の御神事になるかとは思いますが、ただ信じていただきたいのは、未来に命を繋ぐために、この地球が命ある限り、そしてこの地球、太陽系が命を閉じる時期が来ても、それはその時を迎えただけであり、また新たな太陽系と生まれ変わることになります。きちんと命は繋いでゆきます。この太陽系も、太陽を中心に並ぶ星々も。全てが命を生み出し育み慈しむ、そのために時期来れば確実に生命あるものと同じで命は閉じます。しかし命を閉じようとも、新たな命として生まれ変わります、太陽系も。常に永遠に繋いでいくための御神事でございますれば、どうか今後ともこの様な私のような人間をどうか信じていただき、ご支援、ご協力を賜りますと幸いです。
どうか今後とも未来のために、ほんとに未来のために私に御神事をさせて下さい。お願いします。私に今後とも御神事をさせていただければ、自分の持てる全てを尽くし、未来に新たな世を造るための自分が出来る事は、自分の人生の中できちとんやり遂げます。どうか今後とも私に御神事をさせていただき、私だけではなく妻にも妻の御神事、役割も、私達夫婦にどうか今後とも御神事をさせていただくために、どうかご協力、ご尽力、そしてご支援の程をお力添えいただければ幸いです。
では、ありがとうございました。これで今日の放送は終わります。大変申し訳ないですが、韓国でどういう事を決断したかは私の口から述べるのは控えさせていただきます。ではありがとうございました。
(つづく)
いつもまこと真心からのお力添えに感謝申し上げます。
本日は9月16日朝の祈りと18時の祈りを掲載させていただいております。
また長文の為、地震、台風、火山、マーケット情報、国内外の気になるニュースを分けて掲載しております。
160915-朝の祈り
(良丸氏)
おはようございます。これから新暦8月15日の朝の祈りを行ないたいと思います。
今日は何時も私の方から話をして祝詞を奏上するんですが、今日は先に祝詞を奏上してから話をさせていただきます。
わが御親 宇宙創成陰陽結び大神様にことあけて申し上げます
今年 皇紀2676年 西暦2016年 平成28年 丙申の年
今日の善き日は新暦8月15日 旧暦 あっすいません 新暦9月15日 旧暦8月15日 庚(かのえ) 子 仏滅に当たりますが 今日の日を善き日となりますよう祈りを捧げたいと思います
今日、旧暦8月15日は本来私共のミロク大社の大祭の日に本来当たります。これはうちの母の時代に陰陽三様と申しまして、天・父なる神、地球・母なる神、そしてそれを結ぶ結び神という、その三(み)様(さま)という働きで三人の方々が父神・具志堅用信、そして母神をうちの母・比嘉初、結び神を松田ツルという三人で御神事を行なって参りました。その中の8月十五夜は父なる神の誕生祭としての祭りになります。神から具志堅用信さんが神に認められ、父神のお役目を頂いた日にあたり、十五夜祭という事を行っております。
今日はまず陰陽結び大神様に申し上げまして、今日の日を善き日として新たな、素晴らしい世の中を創り上げる、達成する為のその御光、御力、そして神の智慧をいただき、これから新しい世づくりを行っていけるよう願いたいと思っております。
どうか陰陽結び大神様におかれまして、まず父なる神、天、父なる神の今後の思い、方向性、そして母なる神の思い、今後の方向性、そして結び神様による、どの様な結びを行うか、どの様な御神事を行なっていくかを、出来ましたら私の妻を通し皆さんに理解出来るよう、教えいただければ有り難いです。今回の日本海側、韓国までの御神事、それを踏まえての御教えをいただければ有り難いです。ではよろしくお願い致します。
(りか氏)
人の意識 人の 人としての意識
今 存在し 今ある意識を 変えてゆかなければ
自然に対しても 人々に対しても 命に対しても 未来は狭まり 難しき状況となりゆく
何故ならば その根源 根本を 知ることなく
今まで 重ねられてきた中に於いて 当たり前の事とし また それを 深く 理由 意味を 考えようともしない その状況下に 置かれているからでもある
しかしながら 今のこの現在の状況が 不具合であり この先の未来が 狭まりゆくのであるならば
今 改めて 何を変えなければいけなくて 何が変わらなければいけないのかを 改めて見直さなければなるまい
見直し 変えゆくことにより しっかりとした道が 探し 進むことも 叶うであろうに
当たり前の状態 善き事は残し
改善しなければならない事は 善き流れへと進めるよう 改善することは 必要であり
それは 今期 今回限りのことではなく 今起きている物事に於いて 全ての事に照らし合わせ 考えることは必要であろう
当たり前に 慣れ過ぎてしまい それの意味すらも 考えなくなってしまっては 老朽化しゆく 衰えゆくだけである
きちんとした意識を持ち 物事に対し 向き合い 取り組んでゆかなければ 変えゆくそのエネルギー 力は 持続 継続することは難しい
人々が 善き流れへと 変わっていこうとしている時
その中に於いて 不具合を見付け 改善しようとする者もおろう
しかしそれもまた 根本や根源を理解しなければ またあらぬ方へと 留まりゆく道を
指し示すことにもなろう
今は 進みゆくこと 改善しゆくことは大切である
善き流れへと進めるように 善き流れへの 元種となるように
争うことなく 調和の道へと進むことは 大切な道を選び 大切な道を進んでいることになるであろう
自然の摂理に於いて 自然界に於いては バランスの調整が 増々厳しくなってくる時期
その中に於いて 調整を更にしてゆかなければならず
それはやはり 思わぬ所でも 調整の依頼がかかり 調整せざるを得ない状況に なってこよう
しかしそれは 全体を見てのこと
バランスを 調整しゆかねば 元も子もない
整えてゆくことを前提に 緩やかなる流れを前提にしてゆく事を 知り
そして 善き流れへと 更に進めるよう 人々の後押し 人々の改善の その道が これからもまた更に 必要となりゆく
調整に於いて 自らが出来る事 自らが 行動を起こすことで防げる事は しっかりと予防し 防災 防いでゆかなければいけない
今後これからも その意識はしっかりと持ち 努めゆくこと
また 危険と思われるものは しっかりと 回避出来るよう
危険であるものに対しての 対処対応法は 改めて深く 考えなければいけない
原子力 放射能に対しても 今 この瞬間だけの事ではなく
ここから十数年ばかりの年月(としつき)の年月(ねんげつ)ではなく 何十年 いや 何百年 何世紀にかけての問題となってくるのである
それをしっかりと見据えた上で どの様に対処対応していくのかを きちんと 整えてゆかなければいけない
今だけの事ではなく 今に限った事ではない
未来をしっかりと見据えて 進んでゆかなければいけないのだから 危険なものに対しての 対処対応を 変えてゆかなければいけまい
しかしそれが 日常生活に於いて 過保護になれということとはまた違う
その頃合い 加減 これはしっかりと 自らの内にて調整をしなければならない
(良丸氏)
結び神様に確認をさせていただきます。今回の日本海、そして韓国・朝鮮半島での御神事に至り、これから私が行う御神事がどういうことなのかを、何故必要か、何故それを実行しないといけないのか、教えていただければ有り難いです、皆さんに。
(りか氏)
大地の緩み 火の緩み 自然界の緩み
これらがしっかりと 整っていなければ あらぬ世へと 進むことになる
補佐 補修 整え 成形 正し 作り 直しゆき 成しゆく
整えてから 整えた後 善き流れへの 適合 適応するように 改めてまた 整えること
バランスの調整 調和
思わぬ所にて 起きた際にも その緩み 歪み
決して そのままでは 置いておいてはいけない
だからこそ 調整 バランス 整え
未来へと 対応出来る 成形 形成を 行っているのである
それは 果てしなく続きゆくものであり 命が続く限り 地球が続く限り 行い続けゆくものである
調和がとれ 穏やかなる流れへと 自然界が 大地が 動きゆく その流れを 掴み取った時
人々は再び 変わりゆくこととなり また目指す方向も 今よりも更に 高みへと昇ることにも繋がろう
善き流れへの道を しっかりと整え 調整と バランスと 成形 形成を繰り返しながら
穏やかなる道筋へと 整えさせ そして 万端 全部 整うことが出来るよう 務めてゆくものである
日本海もまた その流れの一つであり きちんと整えゆくことにより
日本海の中に於いての海流 これもまた 整うことにもなりゆく
今後これから更に 全体の調整 バランス 地球の 東西 裏表 北南
全体の調整のバランスを整え 流れを善くしてゆかなければいけない
狂うことなく 善き正しき流れへと進めるように
手出しされることなく 守り続けゆくことが出来るように
きちんとその流れを 作り続けゆかなければいけない
調整と 整え これらは常に行い続けられているものであり
そして 繰り返し繰り返し行うことにより 更に整い
そして 上手く バランス調整が出来る大地へと 変わりゆくのである
ありがとうございました
(良丸氏)今日台風、自然災害の回避の祝詞挙げて下さい
(りか氏)自然災害回避と台風ですね
(良丸氏)台風でいいですよ
(りか氏)
それでは、これより「台風の祝詞」を奏上させていただきます。
わが御親 宇宙創成の陰陽結び大神様に お願いの儀がございまして申し上げます
この世の中に於いて ありとあらゆる災いや災難 世の中の災いを洗い流し 大いなる清め改めとなる台風でございますが 災いが大きいと清めが大きくなり その清めが新たな災いを生みかねません
しかし 地震や火山噴火と違い 台風は 事前にその進路 風の強さ 雨量をほぼ確実に知ることが出来ます
自分の暮らし 生活をしている場所の状況においては 山崩れ 川の氾濫 高波 暴風による被害など 対応対策をとり 生命と財産を守ることが出来ます
たとえ家屋を失ったとしても それよりも大事な自分の命 大切な人の命を守る事が重要なことになります
そして 面白半分に海や川の氾濫 高波 危険な場所へと自ら足を運び 命を失い 愛する家族を悲しませる人々もおります
一人一人が命の尊さを深く理解し 防災意識を高めることが出来ますように お導きいただけますように願い祈り申し上げます
出来るだけ自分の命 大切な人の命を中心に考え 事前に避難などのあらゆる対応をすることが出来ますように
そして それでも 多くの命が失われることがあります
全ての命が失われることがないように 災いを清め 世の中で起きる いらぬ出来事を 清め改めていただけますようお願い致します
今一度 全ての命が失われることなく 全ての災いを清めていただけますようお願い致します
我々 日々の暮らし生活が何事もなく 穏やかで 緩やかに 心安く 幸福に満ち 幸せを感じ 日々を過ごせるようにお導きお守り下さい
全ての生きとし生けるもの達と共に歩みゆくこと 叶いますように
我々人間が この宇宙 地球の一員として 自然や環境を破壊することなく 自然の循環 全ての生命の循環を狂わすことなく 奪うことないようその道筋をお指し示し下さい
我々一人ひとりの肉体の仕組み 命の仕組みが 宇宙そのもの 地球そのものであり 一体であるとゆうことに気付き 自分自身の天命使命を果たすことが出来ますよう
1日24時間 1年365日見守り下さり お導き下さいますようお願い致します
(良丸氏)
ありがとうございました。
今回の韓国では、これからこれまでの仕組みを改めて、もう一つの仕組みへ切り替えるか切れ替えないか、決断をするために韓国に行き、その朝鮮半島・中国大陸の地殻、そして日本で、要は琉球列島から台湾、フィリピンまで、東シナ海、西、南シナ海、一部日本海を含む新たな自然の地殻変動の仕組み作りを行い、それを本気で行いゆくことが出来るかということをお話の中で、話し合いの中で、話し合いったら言ったらおこがましいですが、その中で決断をして参りました。
声が聞こえなかったということですので、今回の日本海、朝鮮半島での御神事、これは私にとってこれまでやってきた御神事を、自分の気持ち、行いを全て改め直す決断をしなければならない状況を話し合いし、その結果どう決断するかということをするためにまいりましたが、私の母の跡を継ぎ、この宮を引き継ぎ、この宮に立ち会いされる陰陽結び大神様、天父なる神様、地球母なる神様、結び神様、艮光明大神と共に、大国ミロク大神様の下、本来はこれから起きる数万年、数十万年周期の地殻変動が連鎖連動し、最終的には数億年周期の大きな地殻変動へと移ると。それを緩やかに穏やかにし、大きな地殻変動の連鎖連動を回避していく目的で御神事を行って参りましたが、それらをある意味の新たな地殻変動の流れに変える御神事に切り替えることが出来るか。ほんに切り替えることが出来るかというのは、私の気持ちが切り替えることが出来るかということです。信念を持って確実に行うことが出来るか。それを語り合い、話し合って参りました。
朝鮮、中国、その大陸の大地、その神々は、意志はしっかりと伝えられました。これが今回韓国で起きた震度は僅か3、震度3クラスの地震ですが、日本では常に起きている地震ではございますが、朝鮮半島で起きた地震としては観測が始まって最大規模の地震だと言われております。僅か3の震度、3の地震ではございましたが、その起きた場所が韓国の原子力発電所に近い場所での地震の震源地。それは神々の意志を強く伝えてきているということになります。これからどのような形になるか、それを決断したかしなかったかは、私の言葉からは言いたくありません。本来きちんと行っていればスムーズに出来た御神事ではございますが、全て改めてやり直し、仕組み全体を作り直すことが、自分で決断したかしなかったかは、私の口からは語りたくありません。一番やりたくない神事。祈りをする者として本当にやるべきなのか、自分の中でも疑問を持っている御神事ではございますが、見せられた状況を判断し、これからの未来を見せられた、未来の行く末を見せられた結果、その未来を見せられた結果の判断は下して参りました。どう決断したかは今後の世の中を見て判断していただきたい。取り敢えず、大陸、朝鮮半島から大陸、そして今後、台湾、フィリピン、東南アジア、マリアナ、アジア全体から中東、ヨーロッパ、アメリカ、世界中でどのような流れになるか、それは今後の流れを見て判断して下さい。
ただ言えるのは、私自身がどう判断したか、今、今は、遠回しに言っていますが、もう実際言えばはっきりやると決断しましたが、それは私一人でやります。妻は命を繋ぐ御神事としてやっていただきます。世の中の流れの状況は、これまで通りお伝えしていきたいと思いますが、大変申し訳ございませんが、私が決断した内容は、私自身がみんなの前で祈る資格が私自身にもうないと判断しますから、みんなの前で祈ることは一切行いません。妻に任せます。私の決断は、私の祈り人としての本来やるべき御神事を、ではない御神事に移行したと。
ただ言えるのは、どのような事があっても、未来に、世の中に、最終的には素晴らしい、政治や経済、生きとし生ける全ての命、生命が調和をとり、命を未来に繋ぐ御神事に変わりはございません。これは確かです。確実に一日一日、確実に未来に全ての生とし生ける命、世の中の政治経済の仕組み、全ての人種、民族、部族、そして国が調和され、統合され、最終的には一つのものとして、素晴らしいみろくの世を未来に創り上げるための御神事には変わりはございません。これだけははっきり伝えておきます。
しかしこれから行う御神事は、私はこれまでの仕組み作りとは違う仕組み作りを行います。決して、戦、争い、戦争に発展することなく、自ら破滅の道へ進むことなく、ゆくための御神事でもございますが、ただ私が望んでいるやり方ではない。望んでいる御神事ではございません。しかし今回韓国でのやりとりの中で、これから起こりえる状況、ビジョン、そして伝えられたことを、全体を把握し判断したところ、やりたくない、やりたいの問題ではなく、私自身がやらなければならないと判断し、やりたくない御神事とか言ってる状況ではなく、自分自身、御神事を真剣に決意をもって行っております。
ただ、私自身が仕組みを作りますが、一層私と共に妻が全国、世界中を飛び回る形になるかと思います。妻に全ての命を、生命を、未来をきちんと守り、繋いでゆく御神事をやってもらいます。私とはいわば対極の仕事、御神事になるかもしれませんが、妻がしっかりそこをやっていただくことで、私も自分に与えられた御神事を行ってまいります。これから確実に一つ一つこなしていく形になりますが、私が一つ妻にどうしても希望として求めるのは、これから日本、国内、そして国外の、外国の方々のエルダー、長老、シャーマンだけではなく、ジャーナリスト、そういった活動をされている方々を招き、御神事を家の妻の主催で一年を通し数回行っていきたいと思っております。これは祈る人だけではなく、活動している人達、そして今後は、今回ブログでも書いておりますが、これから本当に世の中を立て直すために、女性の、真の女性の母性を生かした、女性が持ってる欲や、その権力欲ではなく、女性が持っている本来の母性を以て世の中を立て直すための御神事を年に数回、日本で、その沖縄で行いたいと思っております。
それとは別に私と共に国内外を駆け巡り、私の行った仕組み作りで多くの命が失われないように、国の混乱が起き戦にならないように、妻に善きものを、先程も神様から言われましたが、悪きものは清め・改め・祓い、善きものを未来に繋ぎ、そして未来に新たな仕組み作りを行っていくために、妻にはそこをしっかりやっていただく。これは私の母が第二の天岩戸開きと称し、この沖縄から天岩戸開き、艮光神様、大国ミロク様のお力を借り、この世に、表に顕れてない神々、自然界の仕組みを表に出し、仕組みを結び、繋ぎ、新たな人の世と、神の世と一体とし、新たな世作りのスタートを切れるようにきちんと第二の岩戸開き、神々ときちんと結び合うことを母達は60年、生涯かけて行って参りましたが、これからは私の妻に第三の岩戸開きになります。それはよく皆さんが言う「金神様」「立て替え立て直し」という言葉、これは決して世の中が混乱し、全てが壊れ無になり、そこから新しいものを造り上げるものではございません。第三の岩戸開きは人間一人一人の心、胸の内、心を改め、価値観を改め、考えを改め、善きものは未来に繋ぎ、悪きものは清め改めて、心を入れ替えるだけで世の中は全て善き方向へ参ります。心の中の改め・清め、そして善きものを未来に進化させながら作り上げていく立て替え立て直し、それは争いや地震や色んなもので出来るものではなく一人一人の心の中で、「覚醒」という言葉をよく使われますが、「覚醒」は全ての人間がサイキックになるようなことを「覚醒」ではないです。全てが能力者になることが「覚醒」ではない。「覚醒」は人間が人として人間として地球人として進化し、心・考え・価値観、全てを進化させていくことが「開花」であり「覚醒」で、素晴らしい未来を創るための意識の変化です。そこが変われば世の中が大きく変わる。それがこれから妻の御神事として立て替え立て直し、第三の岩戸開きを行っていって貰います。
私の御神事は新たな仕組み作りになりますが、それはどういう事やるかはもう説明一切、細かなもの言いたくもない。しかしやると神々にも、未来を見据えて今の流れ、世の中の流れ、自然界の流れ、これから起こり得る出来事、全てをビジョンや教え、言葉で伝えられた状況の中で、私がやるべき事でしたら私はそれを躊躇なくやっていかなければならない。私のほんとの主旨とは違えども、だからこそ私の妻には第三の天岩戸開き、そしてそれは女性の手によって新たな未来を創り上げていって貰いたい。私は私のやるべき事をしっかりし、最終的には素晴らしい世づくりが出来るよう行っていくつもりです。それでは今日の放送は終りにします。
しっかりと御神事、仕組み作りは私自身、自分に与えられた、約束した、決意した、決断したものは行なっていきます。それは未来を、みろく世を造るために、この世から戦をなくすために行って参ります。最終的には全ての人達が一つの調和の中で、暮らしていける未来を創り上げるまず基礎から行って参ります。じゃあ今日の内容は終りにして、これは天なる父なる神の、この世に天下り具志堅用信という男性、私達の宮では全ての方がお父さんと呼び、父神様と呼び慕った方が父神のお役目をしっかり戴いた記念する日に、改めて私の決意と、決意の内容は伝えておりませんが私の内容は、でもやる事は決意・決断し行って参ります。しかし妻には私と共に同行しますが、妻には第三の岩戸開き、天岩戸開き、これは人間の心の開花、進化、覚醒を求め、多くの生きとし生ける命、全ての世の中の出来事を善き方向へ作り替え、素晴らしい未来に進むための御神事の始まりになる。私とは対極な所も多く出て来るかもしれませんが、しかし最終的には妻の御神事がこの世の中を常に螺旋のように巡りながら進化しながら常に成長し、最終的には未来永劫みろくの世を造り上げる形になります。
どれだけの期間、私がこれからの仕組み作りをやっていくか、私の命ある限り、自分の命がある中で自分の役割を達成できるか、それとも次の時代を担う者に引継ぎさせるか、それは分かりません、やる事が余りにも大きい事ですから。ただ私が自分の心の中で決意してるのは、自分の命ある内に私の代で、私一代でその役目は果たしたいと思っています。この様な役目は次の時代を担う者に引継ぎはさせられません。私の代でと言われております。次に私の後を担う者が出てきたら、それはほんとにみろくの世を造るための、本来あるべき姿の御神事を私の後を継いでいただく。私自身のは私自身で終えます。後に継ぐようなことはさせないようにやっていきます。妻の第三の天岩戸開き、それは常に代々女性によって進化しながら、螺旋を組みながら進化し続けて繋ぎゆき結びゆき、最終的にはみろくの世を造り上げる働きです。私の御神事は私一代でやり遂げる。それは次に繋ぐ御神事ではない。それだけは伝えておきます。ですので明日からは、私は自分の言葉で皆さんの前では祈りを行うことを絶ちます。これからやる事が私自身、私の祈る資格がないと思っております。
これも私の力不足でございました。本来ある姿の御神事をやれば、ここまで世の中が悪い方向へ進むことはなかったろう。私の妥協、甘い考えが、自分で自分の首を絞めたということになるでしょう。もう今更愚痴っぽく言うのは止めます。自分のやるべき事をしっかりやり、今後私の妻を中心に新たな世造りを励んでいただくことになると思います。
ただ信じていただきたいのは、これから行う御神事は最終的には未来に素晴らしい世の中を造り上げる為の御神事です。このままでは地球そのものが死の星となります。生命のいない星。これまでは再生出来たが、今回の地殻変動と第三次世界大戦が行われるようになれば、命の再生、命の循環の道が途絶え、地球そのものが死の星となってしまいます。それだけは避け、次に全ての生きとし生ける命を繋ぎ、新しい世の中を造ってくための御神事を改めて行って参ります。それは私の役割と妻の役割がかなり対極の御神事になるかとは思いますが、ただ信じていただきたいのは、未来に命を繋ぐために、この地球が命ある限り、そしてこの地球、太陽系が命を閉じる時期が来ても、それはその時を迎えただけであり、また新たな太陽系と生まれ変わることになります。きちんと命は繋いでゆきます。この太陽系も、太陽を中心に並ぶ星々も。全てが命を生み出し育み慈しむ、そのために時期来れば確実に生命あるものと同じで命は閉じます。しかし命を閉じようとも、新たな命として生まれ変わります、太陽系も。常に永遠に繋いでいくための御神事でございますれば、どうか今後ともこの様な私のような人間をどうか信じていただき、ご支援、ご協力を賜りますと幸いです。
どうか今後とも未来のために、ほんとに未来のために私に御神事をさせて下さい。お願いします。私に今後とも御神事をさせていただければ、自分の持てる全てを尽くし、未来に新たな世を造るための自分が出来る事は、自分の人生の中できちとんやり遂げます。どうか今後とも私に御神事をさせていただき、私だけではなく妻にも妻の御神事、役割も、私達夫婦にどうか今後とも御神事をさせていただくために、どうかご協力、ご尽力、そしてご支援の程をお力添えいただければ幸いです。
では、ありがとうございました。これで今日の放送は終わります。大変申し訳ないですが、韓国でどういう事を決断したかは私の口から述べるのは控えさせていただきます。ではありがとうございました。
(つづく)