新暦6月30日(旧暦5月26日 みずのと 未 赤口)

いつも真心からのお力添えありがとうございます。
本日は6月29日朝の祈りを掲載しております。
6月29日の朝の祈りにつきましては動画の中で良丸氏の話をそのまま書き起こしをし掲載しております。
その為、補足が必要な箇所があります。改めて校正した文章を掲載させていただきます。

6月29日-現在の状況について

(良丸氏)
おはようございます。大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
今日は西暦2016年、平成28年、皇紀2676年、丙申の年であります。で、新暦6月29日、旧暦5月25日、壬午、大安の日となっております。
今、世の中の、地球、この日本列島を中心に日本の内部の大地、地球の内部も大きく蠢いている状況にあると、常に申し上げております。日本列島は、北は北海道から本州、四国、九州、この琉球列島まで。太平洋側、日本海側、東シナ海といった海域においての地震、火山の動き、大地の中では活発にその蠢いていると伝えられ、いつ大きな地震が起き、それが如何な様な連鎖連動するか、本当に予測が読めないぐらい動いております。本当に予測が、新潟、上越、中越、北海道、千葉、宮城、ほんとに九州と活発に動いておりますが、その合間で島根、鳥取近郊、関東や内陸部など、色んな場所で活発に動いています。

これまでの啓示で東南海、和歌山、三重、静岡、伊勢湾近郊ですね。そして、紀伊水道入り口、四国と紀伊半島の間、九州、宮崎、鹿児島、大分、そして高知、四国の太平洋側、そして豊後水道、そして瀬戸内、大分と愛媛、高知といった場所、もう常に地震が群発している場所です。愛媛は伊予。今、落ち着いているように見えてますが、いきなり大きなものが来てもおかしくない状況です。大分も。今、伊予が落ち着いているのは、熊本で小さな群発が続いていることにより、落ち着いているように見えますが、いきなり伊予や山口県、広島、愛媛の伊予、伊予からいきなり山口、岩国とか、広島、岡山、兵庫、香川、和歌山、大阪と、いきなりドンと来てもおかしくない状況。愛知、三重、静岡、本当にいつ起きてもおかしくない状況。
今、関東や、から東北にかけて、やはり東日本の方でも動いておりますが、これも油断出来ない状況ですが、いきなりどんとくる可能性がやはり高いのは、三重、愛知、伊勢湾、中央構造線に沿ってですね。そして瀬戸内火山帯に沿っていきなり起きて怖いのが大阪、兵庫、和歌山、奈良、京都や琵琶湖、滋賀、そういった所は本当に油断できない状況であります。で、奄美、トカラ、奄美、琉球列島という所も油断出来ない状況にあります。

自然界も本当に蠢いておりますが、この今年に入って何回かお伝えしましたが、与那国から八重山諸島、先島ですね、宮古まで、そして沖縄本島。そして沖縄本島の西にある慶良間、久米島、粟国、渡名喜、そして東の方にある北・南大東島から本島の近海にある久高、津堅、南浮原、浮原、浜比嘉、平安座、宮城、伊計といった島々。そして沖縄本島の岬、入り江、湾、大浦湾、辺野古湾といった、中城湾、金武湾、名護湾といったそういう湾や入り江など大きな場所。で、北は古宇利湾、安田ヶ島や西側に行けば伊江島、そして北の伊平屋島、伊是名島といった島々がありますが、その沖縄近郊の島々は、と同時に与那国から奄美まで、そしてトカラ列島まで船で行き来し、飛行機で行き来し、船っていうのはクルージングでやった御神事の中で、口永良部やそういったトカラ列島の小さな島々。与那国や八重山諸島といった、先島、宮部といった島々。久米島、沖縄近海の久米島、東の北・南大東島。
政治経済の祈りも行うと申し上げましたが、特に政治。今回の動き、中国の動きを見て分かると思います。これでまでも数年、10年以上ずっと言い続けてまいりました中国が、制空権、制海権を求めて、東シナ海、沖縄、琉球列島の南は与那国から、北は奄美、トカラ列島。この範囲。そして、特に重要視するのがトカラ列島と久米島、八重山諸島、尖閣列島は、東シナ海から太平洋側、太平洋側に抜ける海軍の抜け道がそこにあり、ここを閉鎖、日本、アメリカ、台湾、韓国で閉鎖されると太平洋側に抜けることが、太平洋側を抑えなければ中国は制海権が持てず、そこを抑えられると制空権が持てず、戦争になった時には不利になると。そのためには中国が本気で戦争を仕掛ける時には尖閣列島の周辺から一気に八重山諸島、宮古、宮古の多良間。宮古多良間、石垣の間。そして西表、与那国の間。宮古、沖縄本島の間。

そして、奄美、トカラ列島の間。そこを太平洋側に抜ける場所として、そして太平洋側にあるグァム、北・南大東、トカラ、硫黄、硫黄島。その海域を抑えるためには、重要な場所として、軍事的な重要な要所としてあると言い続けてまいりましたが、今の中国にはそこを意識しての、実際に軍事訓練を兼ねての動きを今行っているという状況にある。まだ空母をそこに参加させておりませんが、本格的な状況になれば空母を中心としたミサイルや駆逐艦や、ミサイルや潜水艦といったその空母を中心にした艦隊での演習、それを太平洋側に抜けて、太平洋側での軍事演習というのを行う可能性も出てきます。

もう数年前から、自衛隊は、自衛隊に対して中国空軍は、アメリカに対しても、戦闘機が射程を想定しての行動もしております。そういう危険な状態が今、常に続いている。今、東シナ海、鹿児島のトカラから沖縄与那国まで、台湾までのその海域、ここは本当にいつ戦闘状態が起きても、紛争が起きても、軍事衝突が起きてもおかしくない状況になりつつあります。というよりも、実際になっております。それを懸念してずっと御神事を行って参りましたが、私の、一つは躊躇した、神から言われたその海域の常に海域での御神事、それを本格的にやろうと思ったら大変な費用がかかりますが、それを常に言われておりましたが中々踏ん切りが出来ない状態でおりました。間に合わなくなる、間に合わなく、間に合わなく、間に合わなくなると常に言われておりましたが、どんどん状況は悪化して、もう3年にわたる大型クルージングで本州、九州、北海道、そして東シナ海を一周回るクルージング船で何とか凌いでいるような状況ですが、もう細かい所まで行わなければいけない状況まできているのは確かです。それをしっかりやらなければ、最終的には戦を止めることが出来ない、自然の動きを止めることは出来ないということで、強く言われておりましたが、それは出来る所から行うようにして参ります。

あの小さな島々、政治や経済や軍事的に余り意識されないかもしれませんが、第二次世界大戦には、後、ベトナム戦争、朝鮮戦争の時代にはやはり沖縄という場所は凄く重要視されていました。そしてそこの海域は戦略的にも凄く重要であり、逆に、戦略的に重要ということは、経済的にも重要な海域、商業船にとっても重要な海域だということになります。ですから、政治的にも経済的にも凄く重要な海域であり、そこにある島々は本格的な産業が整えば、九州の長崎や福岡、そして沖縄といったその場所は商業船にとっては重要な場所であり、またその島々の空港も産業的には凄く重要な地域であり、重要な空港になっております。軍事的に重要な拠点となる場所は産業的、経済的、政治的に重要な場所であるということです。そこをしっかり守らなければ自分の国、国益を守ることが出来ないという考え方があります。実際に戦争になれば、そういうことになります。
それらをきちんと守っていくにはどうしたらいいのか。軍事的に強化すべきなのか、近隣諸国と仲良くするのか。仲良く出来ない国々ということで、戦争を踏まえて準備するのか。その、そういった判断は、国の判断がどこに進むかで未来が大きく変わります。

そしてその島々、そこには大きな火山帯やプレート、フィリピンプレート、日本海、太平洋プレート、そしてアムールプレート、その間にある沖縄トラフ、海嶺というもの、そしてその間にある火山帯、大地の底も大きな力、エネルギー、そして地球規模での仕組み、地殻変動の時には大きく働き、未来を変える。未来に繋ぐ動きをするか、地球を、生命を絶滅にもっていく動きになるか、それもその地殻変動の大きな動きによって決まります。動き方によって。進み方によって。
今、自然の動き、大地の動き、その大地の動きによって、火山帯の火山の動き、地球の自転、公転の動き、元は。そこの動きから大地の中のマントル、核、コアのエネルギーの最後にある海流、地球上のある7つの海を隔てる南極・北極海流を北・南で赤道を分けて、そこを往き来する海流の流れ。その動きにより大気の流れが、そういった全ての動きを啓示で読み解き、気候、地震、噴火、そして気温といったものを判断し、自然の動きに沿って、事前に自然の働きによって先にどういう現象が起きるか、やりとりの中で先読みをし、その先読みをした結果どういう御神事を行い、どういう仕組みで自然の動きを緩やかにするか、穏やかにするか。そして気候をどのようにその雨露、雨、風、雪、それらのものをほんとにその食物連鎖に必要な雨や雪、多くの命を育むための光と水、風、空気、どのように整えるか。

自然界の中では、ただ地震を起こさないで下さい、火山を噴火させないで下さいという願いをするだけではなく、大地の中、どういうエネルギーが溜まり、どういうものが地上に向けられてエネルギーが放出されるのか。その動きによりどのような波動が放出されてるのか、磁場が放出されているのか。どのようにマントルが動き、どのようなエネルギー、力がかかっているのか。それは押す、押される。これは左右、上下。要は、押す、引っ張られる、押し合い、引っ張り合い、それを上下のエネルギーとしてその日本列島も大陸も、そして目に見えぬ海の中でも、色んな大きな場所でそのようなエネルギーの力の駆け引きが、駆け引きと言うより引き合いがあります。それがいつ、その力の具合が、バランスがずれてプレートが跳ね上がるのか。間違ってプレートの歪から一気に亀裂が入り、断層がずれるのか。過去にあった断層が一気にまたずれるか、新しい断層が作られるのか。そのエネルギーによって溜まりに溜まったマグマ溜まりが、いつ表に大噴火として出るのか。日本列島には大きな構造線、そこの中のその力もあれば、いきなりその亀裂が地球内部に進み、ハワイのようなホットスポット、いきなりマントルからマグマが噴出するような場所になる、そういうことも踏まえ、そのエネルギーというのは確実に内部では動いております。大地の中では。
火山によっても、溶岩が出るのか、ガスが出るのか、噴煙が出るのか、火山灰が出るのか、火砕流が起きるのか。それによって被害の出方が変わります。太陽を完全に遮って日照時間を奪い、全ての植物、そして火山灰が地上を覆い、農作物が作れない大地を作る。火山灰が地上に降り注ぐことによって大きな工場や施設、原子炉も含めた発電所や工業施設、機械を停止するといった、状況によってどのように被害、災害がどれだけの被害に繋がるのか。それらを実際には予言として皆さん受け取りますが、地球の内部の動き、その動きのエネルギーは皆さんが言う波動、磁場、色んなものを下からエネルギーを表に、地上に出しております。
また、海と、海流と海流のぶつかり合い、風と風のぶつかり合い、そこにも色んなものが出てきます。

そこの中にぶつかり合い、そういうエネルギー、その中にそれをどう受け止るか。ただの磁場として受け取るのか。その動き、動きが、地球という星を生かすための動きであり、エネルギーであり、人間で言えば細胞の中から一つ一つが細胞のように働き、そして血液を流し隅々まで栄養を与える。人間の肉体の仕組みと全く同じで、その中には命を育むために意思がある。その想いを受け取り、事前にそれを読み取り、現状、過去、そして未来の状況を事前に読み解きすることが出来る。それを御神事という形で願い、祈り、それだけではなくそのエネルギー、エネルギー、その大地、海、山、大気、緑、森、その全てのエネルギーを結び、繋ぎ、そしてその繋ぎが大きな仕組みとなり、世の中に反映させる、地球上に反映させるというのが私達の御神事ですが、これは地球が生きている以上、地上に全ての生命が宿って育む、それを守り、命を繋ぐという働き、役目、それは本来、私達だけではなく全ての人々がその役割、天命を持っております。

今、地上の上では自然の動き、そのエネルギーには良と負、善と悪と言った方が分かりやすいでしょうか。大きく、言い回しが正しいかは別として、その対極、陰陽の、対極として表すには善と悪といった言葉が一番分かりやすいかと思いますが。本当の意味合いは違うかもしれませんが、例えとして善と悪という言葉を使わせていただきますが、その自然の中から発せられるエネルギーは、人の心の中や細胞の隅々、その肉体の水分、血液、内臓、心臓、脳、頭の先から足下の指先まで、手の指先まで、大きく左右します。その左右された細胞の隅々、一つ一つが何兆という、兆という数の、何十兆という数の細胞が刺激され、その刺激された細胞の意識が脳に働き、それがいい働きをするか、悪い働きをするか、それはその人の肉体、健康に大きく左右される。それがまた意識、意識を変える。それはその健康や、心の心境の状態によっては認識度が違い、善い方向に受け取られるか悪い方向に捉えるか、その人の性格、色んなものに左右し、善となるか悪となるか、それは人間一人一人のその内にあります。放出されてるエネルギーは一つ。それをどう自分の中で善となるか悪となるかは、一人ひとり人間で異なってくるということです。

ですから今言いたいのは、神事というものの中には、この大地、自然、世の中の仕組み、それらの全て、そのエネルギー、その流れを整えるという神事(しんじ)と、そのエネルギーを人間一人一人の受け取り方によって善と悪と、自分の自身の中で善と悪を作ってしまうということから、宗教というところで人間の心理、心、仏教も、イスラム教も、ユダヤ教も、キリスト教も、ヒンズー教も、全ての宗教という宗教は、仏教も、人間の心を心理、人とは何ぞやと、心の、メンタルの部分を語ります。人の心、意識を。
神事にはやはり二通りの仕組みがあります。そこに亡くなった方々の魂、一つの魂は輪廻転生としてずっと生まれ、繰り返す。しかしこの世に大きな未練、怨念、恨み、つらみ、やり残した想い、色んなものが強過ぎるとこの魂はこの地上に残り続ける。輪廻転生ではなく、この地上に、この世界に。そしてそのような想いは人の心をまた左右する。神の真理、人の心の心理を伝える宗教の中に神の意志という形で、人の心の善悪を問い正す主義の教え。またそことは別に人間の心の中に自分のやり残した想い、色んなものの想いを持った霊、魂という中の意志が、また一人一人の人間に左右する。ですから、神、仏という形で様々な意識を人間の中に、そして大地からも大きなエネルギーとして意思。
それを人間は自分の考え、心、そして目に見えないところの働き、揺さぶりから、常に心の中の葛藤、意識の中で自分自身を見出し、自分の人生をどう歩むか。それは人生がもう定まっているのではなく、自分自身がどの方向に進むかが重要であります。それらをどう自分の中で理解し、進むか。神事というのは、幾つかの通りの意味合いがあります。
ですから、私のやってる御神事は自分の御神事とは噛み合わないという方もかなり多いでしょう。私のはまず自然、その宇宙のその仕組みを整え、次に命を繋ぐという仕組み、地球の育み、数万、数十万、数百、数千、数億年という年月をかけての地球の内部の動き、地殻によって起きる動きを緩やかにし、その地上にある命を、生命をどう未来に繋いでいくのかという枠の中で仕組み作り。それを行いながらの、行いながら人間の心理を追求しようとしております。そこには、やはり私の御神事を理解出来ない、逆に受け入れられない方々も多くいるかとは思います。

しかし今、改めて言えるのは、この自然の動き、その大きな地殻の動き、地殻だけではなく、それに伴う海流、大気、全ての動きが、太陽と月、惑星から来るエネルギーが、今地上に住む人間の心に大きく作用し、このままでは負の動き、負のエネルギーが勝り、戦争へ、自ら破滅の道へ進もうとしているのは確かです。これらを踏まえた上で今、私達がなすべきものは何なのか。本来持っている天命・使命とは何なのか。救世主を待つのか、自分が救世主になるのか。それはその人、人の意識、心にあります。
すいません、これ以上言うともう止まることなく、色んなことを語ってくる方々が、私も述べたい、私も伝えたいという方々が押し寄せておりますので、このままだったら話がとどまることなく、また色んな視野、分野に広がっていってしまいます。
当初伝えたいのは、本当に戦を目の前にあるから、平和を作るにはどうしたらいいかという話をしようと思ったんですが、話が色んなところに今飛んでしまっておりますので、余りにも語りたい存在が集まっております。私はこれを今ちょっと意識的に中断させていただき、妻に今日の祈りを祈っていただきます。

(りか氏)
それでは本日の朝の祈りを始めます。よろしくお願い致します。

わが御親 宇宙創成陰陽結び大神様に ことあけて申し上げます
いかなる災いも降り注ぐことが無きように
戦 争いに進むこと無きように
一人ひとりが 自らの天命 使命を しっかりと全うすることが出来ますように
争うことなく 調和の中に於いて 互いに尊重し そして支え合い 
生きゆくことが叶いますように
生とし生けるものたちと共に 命達と共に 
この命の星である地球の上にて
共に共存し 助け合いながら 未来を創り続けゆくことが叶いますよう
どうかお導き お守りいただけますようお願い申し上げます
一人ひとりに分かる形にて その道筋を指し示しいただき 
どうか後押しいただけますようお願い申し上げます

では、教えていただいています言葉を伝えさせていただきます。

全体をみつめ 知りゆくことにより 
自分の足下を 再び見ることが出来よう
一点だけ 自らの足下だけに集中しすぎると 
全体を見ることが叶わず そして全てを知ることも出来ない
全体を見ることにより 己が達は 己が自身を知ることが出来
それを知ることが出来てからこそ 
そこから先の全体をも知ることが出来る
常に 今と 先を 見続け 見直し 見合わせ
そしてしっかりと進みゆかなければならない
戦 争いに 進むことがなきようにするためにも 
足下を そして未来を
未来を見据えた上で 自らが何が出来るのかを 
しっかりと行い続けゆくことこそ
これから 歩みゆかねばならぬ道を 
見つけゆく 最善の道とも言えよう

ありがとうございました


(良丸氏)
ありがとうございました。
長い話にさせていただきましたが、どうしても放送、文章を直接書こうとすると、語りたい方、存在が、許して参りますので、私自身の説明や語り口が中々あっち飛んだり、こっち飛んだり、文章も読み辛くなります。一旦このまま、動画配信を書き起こししたものを一旦ブログに載せます。その後でまたきちんと校正したのに差し替えてまいります。どうかご了承下さい。文章の中では言い違い等も、言い回しが誤解を招くような言い回しもあるかと思いますが、改めてきちんとした文章に修正します。校正かけてまいります。よろしくお願い致します。
また今日1日、全ての人々が日々の暮らし生活を笑い、喜び、生きる力、生きる喜びに満ち溢れた善い1日でありますように。幸せ、幸福を心で感じ、本当に家族、大事な方々と共に素晴らしい1日を過ごせますように、心から願っております。そしていかなる厄災も起きることなく、今起きている争いごとは全て解決し、争いのない世の中へ1日1日近づけるよう、どうか願ってそこに近づけるよう、私達も御神事の中で邁進してまいります。ありがとうございました。それではじゃあ終了させていただきます。

6月28日-12時の祈り りか氏を通して伝えられたお言葉

祈り続ける中に於いて 気付かされゆくことがあり また知ることもあろう
世の中は大きく移り変わり続けゆき そして変化し続けゆく
しかしながら人々は ふと立ち止まり 落ち着き 
自らを 見直し 見返し そして振り返った時にこそ
自らを冷静に見詰め 過ちに気付き 改善に気付き 
そして再びの未来へと進みゆくための 希望と 
そして知恵と 対策を練り 進みゆくことが出来る
祈りとは 瞑想とは そのようなものであろう
立ち止まりゆくためのひと時である
善き未来へと進みゆくための 善き道へと歩み続けゆくための 
大切なる道標を 自らの内側より見い出すために
そしてその道標を 決して 消え失せないように 
褪せさせないようにするための行為でもある
善き道 善き未来へと 決して見失うことなく進みゆかれよ
大切なる未来を 一人ひとりが創りゆくのである
そして 一人ひとりの創ったものが 
次の時代を創りゆき そして次の世代へと託され続けゆく

ありがとうございました


6月28日-18時の祈り りか氏を通して伝えられたお言葉

日々 暮らし続けゆく中に於いて 大切なる流れとは 
どこの道を進みゆくのか
一人ひとりが 善き未来へと進みゆくことを
平和・平穏・平安・安心の道を 決して見失うことなく 
忘れることなく 進みゆくことを 
幾久しく 大切なる道のりを 次の代 次の代へと 
託し続けゆくことを 見失うことなきように
この時 この瞬間 そしてこの時代 この世は
今 生きている者達が 最後ではなく 世代を超え 
託し続けゆかれるものである
それを念頭に置き 次の代の者達へと 善き状態のものが託されゆくように 
それを見失うことなく 日々精進し 歩みゆかれよ

ありがとうございました



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6月29日朝の祈り
29日朝
*6月28日12時の祈り
28日12時
*6月28日18時の祈り
18時

以上、6月29日朝の祈り、6月28日12時、18時の祈りでした。
事務局


以下は朝10時時点の地震情報や現在活動が懸念されている火山の情報 そして金融情報や国内外のニュースについて重要と思われる記事を掲載しております。
事務局

*本日朝9時時点の地震情報
地震①
地震② 地震③
地震④ 地震⑤
地震⑥ 地震⑦
地震⑧
*本日朝9時時点の火山情報
火山
*朝10時時点の株価  
株
*朝10時時点の原油、金、為替、株
金融
*本日朝9時現在の国内外のニュース:ヤフーニュースより抜粋

① 空自機、中国軍用機と上空近距離で「やり取り」
読売新聞 6月29日(水)12時23分配信
萩生田光一官房副長官は29日午前の記者会見で、今月17日に東シナ海上空を南下した中国軍用機に対し、航空自衛隊機が緊急発進(スクランブル)した際、「上空で近距離でのやり取り」が発生していたことを明らかにした。
萩生田氏は記者会見で、「上空で中国機との近距離でのやり取りは当然あったのだと思う」と述べる一方、「攻撃動作をかけられたとかミサイル攻撃を受けたという事実はない」と語った。
空自機の緊急発進に関しては、航空自衛隊の元空将が28日、インターネットのニュースサイトで、東シナ海上空で中国軍戦闘機が空自機に対し「攻撃動作を仕掛けた」とする記事を公表した。
防衛省は他国軍機が特異な行動を取った場合は原則公表している。萩生田氏は今回の事案については「特別な行動ではないと判断をしている」と述べた。
南シナ海問題、7月12日判断へ 仲裁裁判所、中国の領有権主張で

② 中日新聞2016年6月30日
【マニラ、ブリュッセル共同】国連海洋法条約に基づく仲裁裁判所は29日、南シナ海での中国の領有権主張などは国際法に反するとして、フィリピンが求めた仲裁手続きの判断を7月12日に示すと発表した。中国が南シナ海の大半を囲い込むように独自に設定した境界線「九段線」や、歴史的権利を基にした中国の海洋権益の主張について、どのような見解を示すかが注目される。
中国は今回の仲裁手続きを認めない姿勢を貫いている。だが九段線が無効とされた場合、南シナ海での覇権拡大に対する国際世論は厳しさを増し、中国は苦しい立場に追い込まれることになる。

③ 1人で3万3000回…英で再投票求める署名に大規模不正
テレビ朝日系(ANN) 6月28日(火)18時55分配信
国民投票のやり直しを求める署名に大規模な不正がありました。
イギリス議会のホームページには、EU(ヨーロッパ連合)からの離脱を巡って投票のやり直しを求める400万人近くの署名が集まっています。BBCは27日、この署名を巡って自動プログラムを使った不正が見つかったと報じました。1人で3万3000回も署名したとするものもあり、イギリス議会はすでに7万7000人分を削除したということです。南極や北朝鮮から署名したとされるものもありました。

④ 中国機接近 暗黙の一線を越え
2016年6月30日(木) 9時13分掲載
民間機が同居する那覇空港からスクランブル発進する航空自衛隊のF15戦闘機。東シナ海上空で中国軍機との緊張が高まっている=平成25年12月、那覇市 (大山文兄撮影)(写真:産経新聞)(産経新聞)
中国機「前例ない接近」 東シナ海、空自機を正面から威嚇 政府関係者認める
東シナ海の軍事的緊張が、海上のみならず上空でも高まっている。中国軍の戦闘機が今月17日など複数回にわたり、航空自衛隊機に対し、これまでにない攻撃動作を仕掛けたことが判明。政府関係者は29日、「あれだけの距離に接近したのは前例がない」と指摘した。インターネットのニュースサイトで同空域の危険な実態を明らかにした元空自航空支援集団司令官、織田(おりた)邦男元空将は「現場の緊張感は計り知れなかったはずだ」と警鐘を鳴らす。(石鍋圭)(産経新聞)
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