新暦6月20日(旧暦5月16日 みずのと 酉 友引)

いつも真心からのお力添えに感謝いたします。

本日は昨日6月19日15時に配信いたしましたブログ・メルマガでお知らせいたしました比嘉ご夫婦からの祈り合わせの呼びかけと地震、現在活動が懸念されている火山や金融情報国内外のニュースを掲載しております。
事務局

以下、昨日のブログより比嘉ご夫婦からの祈り合わせの呼びかけを抜粋し掲載
(6月20日祈り合わせの呼びかけについて)

グアム、韓国のようにホテルでのネット環境が良ければ、現地から動画配信を行いたいと思っております。明日、現地の17時30分頃からネット環境が良ければ配信したいと思います。その時間は、日本時間では、明日のお昼12時30分前後だと思います。
その時間前後で配信を試みてみますので、もし宜しければ共にその時間に願い祈りいただけますと幸いです。

内容としては、自然災害が大きなものとならないように、世界が平和であるようにという内容にて願い祈りいたします。
もし、配信が出来なくともその時間に祈りは行いますので、どうかご賛同いただきまして、上記の内容にて共に祈り合わせ頂けますようお願い致します。

比嘉良丸
比嘉りか
以上、比嘉ご夫妻から届きました内容になります。

*詳しくは6月19日15時配信のブログをお読み下さいますようお願い致します。

下記動画サイトより、ご視聴いただけますのでご覧ください。

*動画配信URL*
こちらをクリックしてください
もしくは
こちらをクリックしてください
(上記サイトの画面内にパスワードの案内がありますのでご入力ください)

*本日朝10時時点の地震情報
6月20日地震①
6月20日地震② 6月20日地震③ 6月20日地震④
6月20日地震⑤ 6月20日地震⑥
*本日朝10時時点の火山情報
6月20日火山
*本日朝10時時点の金融情報
6月20日株②

6月20日金融
*本日朝10時現在の国内外のニュース:ヤフーニュースより抜粋

① 18歳、参院選への関心度上昇 共同通信ネット調査
東京新聞2016年6月19日 15時48分
共同通信社は19日、18、19歳を対象とした参院選に関するインターネット意識調査(第2回)を実施し、結果をまとめた。参院選に「関心がある」「ある程度関心がある」は計54・5%で、前回調査(2~6日実施)の計49・6%から4・9ポイント上昇した。安倍政権の経済政策「アベノミクス」に関し「景気がよくなると思わない」との回答が62・5%に上った。「景気がよくなると思う」は37・5%。
投票に「必ず行く」「行くつもりだ」との回答は計56・1%(前回計52・2%)で3・9ポイント上昇した。
(共同)

② 県民大会 被害女性の父が心境2016年6月19日(日) 22時6分掲載

那覇市で19日に開かれた県民大会には6.5万人(主催者発表)が参加した=19日午後、那覇市(THE PAGE)
沖縄県民大会の参加者6万5千人 翁長知事「守ってあげられずごめんなさい」
 沖縄で元米海兵隊員の軍属の男が女性を暴行し殺害した容疑で逮捕された事件を受け、那覇市で19日、被害者を追悼する県民大会が開催された。沖縄県の翁長雄志知事を支えるグループ「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」による開催で、30度を越す真夏日にもかかわらず、主催者発表によると6万5千人が参加した。大会では、被害女性を悼み黙祷が捧げられたほか、遺族からのメッセージが代読された。
詳しくはこちらをクリック
ニュース画像

③ インドネシア軍 中国船を拿捕2016年6月19日(日) 22時28分掲載
インドネシア海軍、中国船拿捕=1人負傷か―南シナ海
【ジャカルタ、北京時事】インドネシア海軍は19日、南シナ海のナツナ諸島沖で違法操業したとして中国船1隻を拿捕(だほ)したと発表した。(時事通信)
詳しくはこちらをクリックしてください

④ 米航空機100機 イラン購入へ2016年6月20日(月) 5時8分掲載
イラン民間航空機構、米ボーイングからの航空機購入合意
イラン民間航空機構のアベドザデ総裁は、米ボーイング社から航空機100機を購入することで合意に至ったと明らかにした。政府系日刊紙イランが19日、報じた。イランの核開発に対する制裁が1月に解除されたことに基づく措置で、米国とイランの関係改善に向けた一歩となる。(朝日新聞デジタル)
詳しくはこちらをクリックしてください

⑤ 米空母2隻が同時展開=戦力顕示、中国けん制―フィリピン海
時事通信 6月20日(月)9時11分配信
日米印の共同演習「マラバール」を終えた米空母「ジョン・C・ステニス」が横須賀基地(神奈川県横須賀市)に拠点を置く米第7艦隊の「ロナルド・レーガン」とフィリピン海に転戦し、連携して訓練を実施したことが20日、分かった。
米軍の抑止力の要の空母2隻を同じ海域に同時に展開させることで、南シナ海や東シナ海で活動を活発化させる中国をけん制したものとみられる。
米海軍によると、18日からイージス艦、潜水艦などで構成される両空母の機動部隊が、フィリピン海で監視や航空戦、長距離攻撃などの訓練を行った。第7艦隊は「担当する海域でプレゼンス(存在)を示