新暦6月18日(旧暦5月14日 かのと 未 赤口)
いつも真心からのお力添えありがとうございます。
本日は祈り合わせの呼びかけと朝9時時点の地震、火山、金融情報、国内外のニュースを
掲載しております。
事務局
*祈り合わせの呼びかけについて 昨日のブログ、メルマガの配信より抜粋
12時前後に祈り合わせの動画配信を行います。
皆さまにおかれましては、どうかこの動画配信を観ながら祈り合わせのご参加をお願いいたします。
いかなる災いも起きる事が無いように、平和の日々の暮らし生活をつつがなく過ごせるように願い祈りいただけますようお願いいたします。
どうか多くの方々のご賛同をお願いいたします。
比嘉良丸
比嘉りか
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*本日朝9時時点の地震情報

![6月18日地震③]()
![6月18日地震④]()
本日朝9時時点の火山情報
![6月18日火山]()
*本日朝9時時点の金融情報
*6月13日から17日までの株価
![6月18日株]()
*本日朝6時時点の金融情報
![6月18日金融]()
*本日朝9時時点の国内外のニュース:ヤフーニュースより抜粋
① 中国軍艦がまた接続水域に 沖縄・北大東島沖、狙いは何か
沖縄タイムス 6月17日(金)
【東京】防衛省は16日、中国海軍の情報収集艦1隻が同日午後3時5分ごろ、沖縄県北大東島の北の接続水域に入域したと発表した。海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」が確認した。約1時間後に北大東島の北北西から出て北に向かった。
中国海軍の情報収集艦は15日に、鹿児島県口永良部島西の領海に侵入したものと同一。外務省は在日中国大使館に、日本周辺での行動をエスカレートさせているとして懸念を伝えた。9日には、中国海軍艦が初めて尖閣諸島周辺の接続水域内に入った。 防衛省によると、情報収集艦は、10日から17日にかけて長崎県佐世保から沖縄東方の海域で実施されている日米印共同訓練「マラバール」の情報収集をしている可能性がある。3カ国の艦船を追って接続水域に入り出ていった。中国軍の情報収集艦が、演習に対して活動することは過去にもあったが、接続水域を横切ったのは初めて。
中谷元・防衛相は「あらゆる角度で情報収集していることが考えられる。こういうことが続き事態がエスカレートすると不測の事態が発生しかねない。冷静に対応したい」と語った。
![6月18日ニュース①]()
*② 米次官補が19日訪日 時事通信 6月18日(土)6時22分配信
【ワシントン時事】米国務省は17日、ラッセル国務次官補(東アジア・太平洋担当)とビスワル国務次官補(南・中央アジア担当)が19~21日の日程で訪日すると発表した。
米代表団を率いて日本、インドとの3カ国高官協議と米印協議に出席する。中国の海洋進出などへの対応が議題となる見通し。
*③ (朝鮮日報日本語版) THHAD:中・ロ大使の威を借りて韓国配備に反対する「共に民主党」
朝鮮日報日本語版 6月18日(土)8時8分配信
韓国の最大野党「共に民主党」の金鍾仁(キム・ジョンイン)代表と会ったアレクサンドル・チモニン駐韓ロシア大使は17日、「米国のMD(ミサイル防衛)配備は、韓半島(朝鮮半島)と北東アジアの緊張緩和には役立たないだろう。ロシアは、韓半島の核問題解決のため北朝鮮に対して過剰な圧迫を加えることは非建設的だと考える」と発言した。今年2月には、金代表と会った邱国洪・駐韓中国大使が「THAAD(高高度防衛ミサイル)が配備されたら、韓中関係が瞬く間に破壊されかねない」と発言し、問題になった。このため韓国政界からは「共に民主党は中ロの大使とたびたび会うことで、THAAD反対の立場を間接的に示しているのではないか」という分析も出ている。米国のMDの中核はTHAADで、共に民主党はTHAADの韓半島配備に一貫して反対してきた。
金代表は17日、自らTHAADに言及することはなかった。かわりに、南北ロの三角協力事業を主張した。金代表は「ロ韓鉄道連結やガスパイプ問題などを6カ国協議開催と切り離し、ロシアが北朝鮮に影響力を行使すれば、南北対話の糸口をつかめるのではないか」と発言した。
6月に入り、「安全保障政党」の側面を強調している共に民主党は、米日の大使と会うスケジュールも調整中だ。さらに17日、共に民主党は、予備役将官などおよそ20人の軍事専門家からなる「国防安保センター」を設立した。来年の大統領選挙を前に国防シンクタンクを作り、野党側が弱いと評されてきた安全保障戦略を強化したいというのが趣旨。センター長には、陸軍大将を務めた経歴を持つ白君基(ペク・クンギ)元議員が就任した。創立総会に出席した金代表は「共に民主党が安全保障に大して関心を持たず、アイデンティティにおかしなところがあるという話を時折聞いてきた。授権に備えるという立場から、共に民主党の安全保障意識はしっかりしたものという点を確実にしてほしい」と発言した。
*④ 「テロ」招く銃規制反発論=大統領選の争点に-深刻な社会分断・米乱射〔深層探訪〕
時事通信 6月18日(土)8時25分配信
「テロ」招く銃規制反発論=大統領選の争点に-深刻な社会分断・米乱射〔深層探訪〕
全米ライフル協会(NRA)が主催する銃の展示会=5月21日、ケンタッキー州ルイビル(AFP=時事)
米フロリダ州で49人が死亡した12日の乱射事件は、銃規制に反発する一部の国内世論の風潮が「テロ行為、憎悪による行動」(オバマ大統領)を容易なものにし、犠牲者を増やすという米社会の深刻な病理を改めて示した。容疑者が過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓っていたことから、イスラム教排斥の声が高まる可能性もある。「銃」「テロ」「イスラム」は、11月の米大統領選で重要な争点になりそうだ。
◇規制に全て反対
「ほしい銃があったら言ってくれ」。バージニア州で10日から3日間開かれた銃の展示即売会には、古い銃から殺傷力の高い最新のライフル銃まで、さまざまな銃器や銃弾が並べられていた。拳銃は300ドル(約3万1700円)程度からあり、米国籍を持つ州民で、犯罪歴などがなければその場で購入できる。
乱射事件のオマル・マティーン容疑者(29)は半自動小銃1丁と拳銃1丁を携行していた。入手先は不明だが、どこでも購入は可能だ。ロイター通信によると、この半自動小銃は、昨年12月、イスラム過激思想を支持する夫婦がカリフォルニア州で起こした乱射事件で使われたものと同型だった。
展示即売会では銃のほか、ナイフやテント、非常食などサバイバルグッズも販売されていた。案内人は「ここにいる人の多くは政府の規制には全て反対。サバイバルグッズは政府から逃れて山中で暮らすためのものだ」と説明した。
◇IS関連逮捕88人
米ジョージ・ワシントン大学の最新の調査によると、2014年3月から16年5月までにテロ計画やISに関与して米国内で逮捕されたのは計88人。平均年齢は26歳で、全米24州で活動していた。
逮捕者の多くはおとり捜査で拘束され、容疑者が過激思想に傾倒しているだけで摘発することの困難さを浮き彫りにしている。米メディアによれば、マティーン容疑者は過去3回、連邦捜査局(FBI)から事情を聴かれていたが、関係は立証されなかった。
同大の調査は、逮捕者について「人種や学歴、家庭環境はばらばらで、活動に加わろうとした動機はそれぞれ異なる」と分析している。
◇トランプ氏けん制
オバマ大統領は声明でテロ行為を激しく非難するとともに、「私たちを『米国人』としている(平等や尊厳といった)価値を決して変えることはない」と主張。「われわれは恐怖に屈しないし、互いに敵対しない」とも強調した。
これらの発言には、米大統領選で共和党の指名獲得が確実な実業家ドナルド・トランプ氏をけん制する意味合いがある。トランプ氏は、事件を受けて「私は(イスラム教徒入国)禁止を要求した。タフにならなければならない」と、自身の主張を正当化した。
トランプ氏は銃規制にも反対しており、民主党指名を確実にしたヒラリー・クリントン前国務長官と対立している。
12日の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、米史上最悪の乱射事件を受けて「米同時テロで見られた社会の結束は、今や雲散霧消した。思想や党派の分断を解決するのは不可能なようだ」と論評した。(ワシントン時事)
⑤ 英EU離脱なら孤立 残留でも溝2016年6月18日(土) 9時53分掲載
EU残集を問う国民投票実施をキャメロン首相が発表。2013年1月。(アフロ)
英、いばらの道=離脱は孤立、残留でも溝-EU国民投票〔深層探訪〕
欧州連合(EU)離脱か残留かを問う英国民投票が23日に迫った。世論は真っ二つに割れ、このままいけば僅差の結果となりそうだ。離脱を選択し英国のEU加盟に終止符が打たれれば、欧州で孤立するのは必至。ただ、残留する場合もEUとの溝は深まりそうで、投票結果にかかわらず、英国にはいばらの道が待ち受けている。(時事通信)
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① 中国軍艦がまた接続水域に 沖縄・北大東島沖、狙いは何か
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【東京】防衛省は16日、中国海軍の情報収集艦1隻が同日午後3時5分ごろ、沖縄県北大東島の北の接続水域に入域したと発表した。海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」が確認した。約1時間後に北大東島の北北西から出て北に向かった。
中国海軍の情報収集艦は15日に、鹿児島県口永良部島西の領海に侵入したものと同一。外務省は在日中国大使館に、日本周辺での行動をエスカレートさせているとして懸念を伝えた。9日には、中国海軍艦が初めて尖閣諸島周辺の接続水域内に入った。 防衛省によると、情報収集艦は、10日から17日にかけて長崎県佐世保から沖縄東方の海域で実施されている日米印共同訓練「マラバール」の情報収集をしている可能性がある。3カ国の艦船を追って接続水域に入り出ていった。中国軍の情報収集艦が、演習に対して活動することは過去にもあったが、接続水域を横切ったのは初めて。
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*② 米次官補が19日訪日 時事通信 6月18日(土)6時22分配信
【ワシントン時事】米国務省は17日、ラッセル国務次官補(東アジア・太平洋担当)とビスワル国務次官補(南・中央アジア担当)が19~21日の日程で訪日すると発表した。
米代表団を率いて日本、インドとの3カ国高官協議と米印協議に出席する。中国の海洋進出などへの対応が議題となる見通し。
*③ (朝鮮日報日本語版) THHAD:中・ロ大使の威を借りて韓国配備に反対する「共に民主党」
朝鮮日報日本語版 6月18日(土)8時8分配信
韓国の最大野党「共に民主党」の金鍾仁(キム・ジョンイン)代表と会ったアレクサンドル・チモニン駐韓ロシア大使は17日、「米国のMD(ミサイル防衛)配備は、韓半島(朝鮮半島)と北東アジアの緊張緩和には役立たないだろう。ロシアは、韓半島の核問題解決のため北朝鮮に対して過剰な圧迫を加えることは非建設的だと考える」と発言した。今年2月には、金代表と会った邱国洪・駐韓中国大使が「THAAD(高高度防衛ミサイル)が配備されたら、韓中関係が瞬く間に破壊されかねない」と発言し、問題になった。このため韓国政界からは「共に民主党は中ロの大使とたびたび会うことで、THAAD反対の立場を間接的に示しているのではないか」という分析も出ている。米国のMDの中核はTHAADで、共に民主党はTHAADの韓半島配備に一貫して反対してきた。
金代表は17日、自らTHAADに言及することはなかった。かわりに、南北ロの三角協力事業を主張した。金代表は「ロ韓鉄道連結やガスパイプ問題などを6カ国協議開催と切り離し、ロシアが北朝鮮に影響力を行使すれば、南北対話の糸口をつかめるのではないか」と発言した。
6月に入り、「安全保障政党」の側面を強調している共に民主党は、米日の大使と会うスケジュールも調整中だ。さらに17日、共に民主党は、予備役将官などおよそ20人の軍事専門家からなる「国防安保センター」を設立した。来年の大統領選挙を前に国防シンクタンクを作り、野党側が弱いと評されてきた安全保障戦略を強化したいというのが趣旨。センター長には、陸軍大将を務めた経歴を持つ白君基(ペク・クンギ)元議員が就任した。創立総会に出席した金代表は「共に民主党が安全保障に大して関心を持たず、アイデンティティにおかしなところがあるという話を時折聞いてきた。授権に備えるという立場から、共に民主党の安全保障意識はしっかりしたものという点を確実にしてほしい」と発言した。
*④ 「テロ」招く銃規制反発論=大統領選の争点に-深刻な社会分断・米乱射〔深層探訪〕
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「テロ」招く銃規制反発論=大統領選の争点に-深刻な社会分断・米乱射〔深層探訪〕
全米ライフル協会(NRA)が主催する銃の展示会=5月21日、ケンタッキー州ルイビル(AFP=時事)
米フロリダ州で49人が死亡した12日の乱射事件は、銃規制に反発する一部の国内世論の風潮が「テロ行為、憎悪による行動」(オバマ大統領)を容易なものにし、犠牲者を増やすという米社会の深刻な病理を改めて示した。容疑者が過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓っていたことから、イスラム教排斥の声が高まる可能性もある。「銃」「テロ」「イスラム」は、11月の米大統領選で重要な争点になりそうだ。
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「ほしい銃があったら言ってくれ」。バージニア州で10日から3日間開かれた銃の展示即売会には、古い銃から殺傷力の高い最新のライフル銃まで、さまざまな銃器や銃弾が並べられていた。拳銃は300ドル(約3万1700円)程度からあり、米国籍を持つ州民で、犯罪歴などがなければその場で購入できる。
乱射事件のオマル・マティーン容疑者(29)は半自動小銃1丁と拳銃1丁を携行していた。入手先は不明だが、どこでも購入は可能だ。ロイター通信によると、この半自動小銃は、昨年12月、イスラム過激思想を支持する夫婦がカリフォルニア州で起こした乱射事件で使われたものと同型だった。
展示即売会では銃のほか、ナイフやテント、非常食などサバイバルグッズも販売されていた。案内人は「ここにいる人の多くは政府の規制には全て反対。サバイバルグッズは政府から逃れて山中で暮らすためのものだ」と説明した。
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これらの発言には、米大統領選で共和党の指名獲得が確実な実業家ドナルド・トランプ氏をけん制する意味合いがある。トランプ氏は、事件を受けて「私は(イスラム教徒入国)禁止を要求した。タフにならなければならない」と、自身の主張を正当化した。
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