新暦5月11日(旧暦4月5日 みずのと 巳 友引)
大国ミロク大社の比嘉良丸と比嘉りかです。
本日、台湾の台北にあります基隆(キールン)にて御神事を行っております。
本来は 今の御神事の内容などをお伝えしたいのですが、外からの祈りは かなり周りがうるさいことから、窓のある船内客室にて籠って集中しております。
その為、船上の衛星電波を使って配信設定をしております。日本国内の通信よりも遅いうえに分単位で高い使用料となっておりますことから、まず、これまでに行いました御神事にて伝えられました言葉をまとめましてお伝えさせていたきます。
御神事の現状としては、重要な局面を迎えております。皆様にお伝え出来る状況になりましたら、改めてお伝えさせていただきます。
***********
*4月24日 与論島にて伝えられた御言葉*
1:大地の傷跡は 深く
海流をも変化を促すものとなろう
どうするのか どうするのか
共に進む道を見失っては 何事にも支障が出よう
気に入る道を探しても 全てが整うものではない
自分達の行動や知恵知識において
補いゆかれるものである
人は 自然の中に存在している
たとえそれが都会という場所であってもである
大地は皆 繋がっている
自然の上に生きている事を 忘れるな
2:切り離し 切り離し
切っては 捨て 捨てては繋げ
切り張りのようにしか 見ていない
見える部分しか 解らぬからであろうに
全体としてみる事が叶わなければ
何事も 小さき島での出来事にしか見えない
しかし 全体としてみた時
それは 自分の事となりゆき
更には 地球の事にもなりゆく
眼が小さく 視野が狭い国
それでは 世界と共に歩むことは難しい
いつまでも 大国と思うな
小さき島国であることを 心にし
皆と仲良く出来る方法を編み出せ
*4月24日 沖永良部島にて伝えられた言葉*
1:海流が変われば 風が変わり 道が変わる
全ての物事が変わる事を知りなさい
大地は今 大きく変わろうとしている
だからこそ 今までのように思うのではなく
対処対応を考える事は 大切になろう
順応して生きる事も一つである
2:悪事を包んで 解らなくしようとも
包み隠さず 見せたとしても
今の状況では 何も変える事は出来ない
見ても対処対応する事が出来ない
それほどまでに
意識が抜けてしまっているのである
しかし 返して考えれば
それは 意識をしっかりと持ち 立ち上がり
対処対応をしてゆくことが出来れば
善き流れに変えてゆくことが出来るという事
気づくだろうか 気づけるだろうか
自分達が 腑抜けにされている事を
自分達が 行動出来る者であるという事を
自分達が 平和 調和 優しさを知る者であり
上手く全体をバランスを取り
戦 争いではない 解決法を見つけ 生み出す事が
出来る存在であるということに
気づけるだろうか
*4月24日 徳之島にて伝えられた言葉*
1:自然の営みを知る者は 少ない
当たり前と思っている者がほとんどであり
そのことからも 存在して当然という意識の者も多かろう
けれども その意識はよけなければならない
自分達の手で 何をしでかし
未来がどのように変わろうとしているのか
共存とはどのような事であり
開発とはどのような事であり
研究とはどのような事であるのか
人は 自然と離れてはいけない
嫌 離れて生きる事は出来ない
自然の一部なのだから それは無理な事である
だからこそ 自分の体をいたわるように
自然もまた いたわる事は 大切である
2:人間がどこまで己を知り
私利私欲を抑え 改善し 調和というものを重きにおき
己だけではなく 人類という
地球という枠で物事を考え 進めるのか
それが 鍵になろう
意識の改革とは 難しき事
けれども 今 それに気づけなければ
その先は 動かされゆく方向へと進むであろう
それほどまでに 人の意識は 改悪されている
勝手気ままに進むという事ではない
個ではなく 全を見つめ
未来を考える事は これから先に大切になろう
*4月25日 奄美にて伝えられた言葉*
1:得るだけなのか 必要とするだけなのか
その為の行動は 何もしないのか
維持してゆく 守るという事は しないのか
人間が守らなければ 誰が守るのか
自然は長い年月をかけ 費やし 育んできた
しかし 人間は その時間を一瞬で破壊してゆく
誰が守るのか 誰が育てるのか
共に進む者としての資格はあるのか
人間は 何を求めているのか
飽くなき欲
己を見つめ 知り 己で変え行かなければ
自滅の道に進むであろうに
2:政治経済の混乱を起こすも 人間
社会の混乱を起こすも 人間
なぜ 改善されないのか
なぜ いつまでもそのままなのか
なぜ 変われないと思っているのか
固定された状態が長ければ 長いほど
変えた状態が 短ければ短いほど
再び戻る事は 容易くなる
変えたいと思う思いが強いか
簡単にあきらめるか
それらもすべて人間が行う事
人間が決める事
*4月26日 喜界島にて伝えられた言葉*
1:うずくぞ うずくぞ
地下の変動によって その力は変わりゆく
均衡が保たれていた状態が 直ぐに崩れよう
上手く調和して生きゆく事を 意識する
それが人間の出来る事になろう
意識は 見えない力
反映する事も出来るもの
人間が今出来る事は
調和して生きゆく事を思う事
2:当たり前すぎて 考える事を忘れてしまっているのではないのか
人が 変われば 変わりゆく
代表者が変われば 変わりゆく
根底を見抜き 進む事
皆で協力する事も 大切な事
理解できるように 説明する事も
代表者には必須の事
誰の代表であるのか
誰の思いを背負っているのか
その心や意識が薄い者は
言葉だけの者であろうに
見抜く力も必要ぞ 言葉や態度 表情において
人間は 相手を知る事が出来ように
人を見る事も 忘れるな
社会も政治も経済も 人にて形成されているものであるのだから
*4月26日 口永良部にて伝えられた言葉*
1:ガス噴火は出来る
抜く力は どこよりもある
きちんとバランスを見て 行いゆく
対応 対処してゆく
しかし 無駄には動かない
簡単には 動かない
何故ならば 動きは大切なものだからである
動く事はある しかし 必要な時にこそである
調和の中に 生きてゆく
2:知らぬ 人間社会の事など
人間の行いが反映しているものである
その中に生きゆく人間が どのように進みたいのかを
決めて 今 という時があるのだ
今は 皆で作り上げてきたもの
今は 皆で決めてきたもの
異を唱える事も 表示の一つ
異を唱えないことも 認めの一つ
誰の思惑でもない
一人一人の意思の表れが 今であろう
******
前回、鹿児島と川内原発にての内容はお伝え済みでございます。
次回は 志布志と日向灘、琉球海溝、南海トラフにて、南海地震や東南海地震について祈りをした際に伝えられた御言葉、紀伊水道、中央構造線、大阪湾の祈りの際に伝えられた御言葉をお伝え致します。
比嘉良丸
比嘉りか
★*★*祈りの和information★*★*
***5月28日 陰陽祭 企画御守り ***
5月28日には、当宮大国ミロク大社の御神体の誕生祭となります、陰陽祭が執り行われます。
これに合わせまして、海外の御神事において祈祷してまいりました天然石を使用して、御依頼者様、一人一人に合わせて御守りを作成致します。
今年のニューヨーク、上海、ロシア、とこの台湾への御神事にて御守りの石を祈祷しております。
最終祈祷となります陰陽祭にては、御依頼者様お一人ずつ祈祷しまして、御言葉をお聞き致します。
使用する石の選定は、比嘉夫妻により行われます。
お持ちになる方々のご健康や御幸福をお祈りしますと共に、調和、バランス、平和、平穏、そして、御神事にて訪れました場所場所のエネルギーを込め、持ち主の方の善き支えとなるよう願い祈りいたします。
*NEW Webshop ミロク結び*

(↑上記画像をクリックしてください。サイトに移動します。このサイトは、クレジットカードがご利用可能です)
*旧:Webshop ニライカナイ*

大国ミロク大社の比嘉良丸と比嘉りかです。
本日、台湾の台北にあります基隆(キールン)にて御神事を行っております。
本来は 今の御神事の内容などをお伝えしたいのですが、外からの祈りは かなり周りがうるさいことから、窓のある船内客室にて籠って集中しております。
その為、船上の衛星電波を使って配信設定をしております。日本国内の通信よりも遅いうえに分単位で高い使用料となっておりますことから、まず、これまでに行いました御神事にて伝えられました言葉をまとめましてお伝えさせていたきます。
御神事の現状としては、重要な局面を迎えております。皆様にお伝え出来る状況になりましたら、改めてお伝えさせていただきます。
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*4月24日 与論島にて伝えられた御言葉*
1:大地の傷跡は 深く
海流をも変化を促すものとなろう
どうするのか どうするのか
共に進む道を見失っては 何事にも支障が出よう
気に入る道を探しても 全てが整うものではない
自分達の行動や知恵知識において
補いゆかれるものである
人は 自然の中に存在している
たとえそれが都会という場所であってもである
大地は皆 繋がっている
自然の上に生きている事を 忘れるな
2:切り離し 切り離し
切っては 捨て 捨てては繋げ
切り張りのようにしか 見ていない
見える部分しか 解らぬからであろうに
全体としてみる事が叶わなければ
何事も 小さき島での出来事にしか見えない
しかし 全体としてみた時
それは 自分の事となりゆき
更には 地球の事にもなりゆく
眼が小さく 視野が狭い国
それでは 世界と共に歩むことは難しい
いつまでも 大国と思うな
小さき島国であることを 心にし
皆と仲良く出来る方法を編み出せ
*4月24日 沖永良部島にて伝えられた言葉*
1:海流が変われば 風が変わり 道が変わる
全ての物事が変わる事を知りなさい
大地は今 大きく変わろうとしている
だからこそ 今までのように思うのではなく
対処対応を考える事は 大切になろう
順応して生きる事も一つである
2:悪事を包んで 解らなくしようとも
包み隠さず 見せたとしても
今の状況では 何も変える事は出来ない
見ても対処対応する事が出来ない
それほどまでに
意識が抜けてしまっているのである
しかし 返して考えれば
それは 意識をしっかりと持ち 立ち上がり
対処対応をしてゆくことが出来れば
善き流れに変えてゆくことが出来るという事
気づくだろうか 気づけるだろうか
自分達が 腑抜けにされている事を
自分達が 行動出来る者であるという事を
自分達が 平和 調和 優しさを知る者であり
上手く全体をバランスを取り
戦 争いではない 解決法を見つけ 生み出す事が
出来る存在であるということに
気づけるだろうか
*4月24日 徳之島にて伝えられた言葉*
1:自然の営みを知る者は 少ない
当たり前と思っている者がほとんどであり
そのことからも 存在して当然という意識の者も多かろう
けれども その意識はよけなければならない
自分達の手で 何をしでかし
未来がどのように変わろうとしているのか
共存とはどのような事であり
開発とはどのような事であり
研究とはどのような事であるのか
人は 自然と離れてはいけない
嫌 離れて生きる事は出来ない
自然の一部なのだから それは無理な事である
だからこそ 自分の体をいたわるように
自然もまた いたわる事は 大切である
2:人間がどこまで己を知り
私利私欲を抑え 改善し 調和というものを重きにおき
己だけではなく 人類という
地球という枠で物事を考え 進めるのか
それが 鍵になろう
意識の改革とは 難しき事
けれども 今 それに気づけなければ
その先は 動かされゆく方向へと進むであろう
それほどまでに 人の意識は 改悪されている
勝手気ままに進むという事ではない
個ではなく 全を見つめ
未来を考える事は これから先に大切になろう
*4月25日 奄美にて伝えられた言葉*
1:得るだけなのか 必要とするだけなのか
その為の行動は 何もしないのか
維持してゆく 守るという事は しないのか
人間が守らなければ 誰が守るのか
自然は長い年月をかけ 費やし 育んできた
しかし 人間は その時間を一瞬で破壊してゆく
誰が守るのか 誰が育てるのか
共に進む者としての資格はあるのか
人間は 何を求めているのか
飽くなき欲
己を見つめ 知り 己で変え行かなければ
自滅の道に進むであろうに
2:政治経済の混乱を起こすも 人間
社会の混乱を起こすも 人間
なぜ 改善されないのか
なぜ いつまでもそのままなのか
なぜ 変われないと思っているのか
固定された状態が長ければ 長いほど
変えた状態が 短ければ短いほど
再び戻る事は 容易くなる
変えたいと思う思いが強いか
簡単にあきらめるか
それらもすべて人間が行う事
人間が決める事
*4月26日 喜界島にて伝えられた言葉*
1:うずくぞ うずくぞ
地下の変動によって その力は変わりゆく
均衡が保たれていた状態が 直ぐに崩れよう
上手く調和して生きゆく事を 意識する
それが人間の出来る事になろう
意識は 見えない力
反映する事も出来るもの
人間が今出来る事は
調和して生きゆく事を思う事
2:当たり前すぎて 考える事を忘れてしまっているのではないのか
人が 変われば 変わりゆく
代表者が変われば 変わりゆく
根底を見抜き 進む事
皆で協力する事も 大切な事
理解できるように 説明する事も
代表者には必須の事
誰の代表であるのか
誰の思いを背負っているのか
その心や意識が薄い者は
言葉だけの者であろうに
見抜く力も必要ぞ 言葉や態度 表情において
人間は 相手を知る事が出来ように
人を見る事も 忘れるな
社会も政治も経済も 人にて形成されているものであるのだから
*4月26日 口永良部にて伝えられた言葉*
1:ガス噴火は出来る
抜く力は どこよりもある
きちんとバランスを見て 行いゆく
対応 対処してゆく
しかし 無駄には動かない
簡単には 動かない
何故ならば 動きは大切なものだからである
動く事はある しかし 必要な時にこそである
調和の中に 生きてゆく
2:知らぬ 人間社会の事など
人間の行いが反映しているものである
その中に生きゆく人間が どのように進みたいのかを
決めて 今 という時があるのだ
今は 皆で作り上げてきたもの
今は 皆で決めてきたもの
異を唱える事も 表示の一つ
異を唱えないことも 認めの一つ
誰の思惑でもない
一人一人の意思の表れが 今であろう
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前回、鹿児島と川内原発にての内容はお伝え済みでございます。
次回は 志布志と日向灘、琉球海溝、南海トラフにて、南海地震や東南海地震について祈りをした際に伝えられた御言葉、紀伊水道、中央構造線、大阪湾の祈りの際に伝えられた御言葉をお伝え致します。
比嘉良丸
比嘉りか
★*★*祈りの和information★*★*
***5月28日 陰陽祭 企画御守り ***
5月28日には、当宮大国ミロク大社の御神体の誕生祭となります、陰陽祭が執り行われます。
これに合わせまして、海外の御神事において祈祷してまいりました天然石を使用して、御依頼者様、一人一人に合わせて御守りを作成致します。
今年のニューヨーク、上海、ロシア、とこの台湾への御神事にて御守りの石を祈祷しております。
最終祈祷となります陰陽祭にては、御依頼者様お一人ずつ祈祷しまして、御言葉をお聞き致します。
使用する石の選定は、比嘉夫妻により行われます。
お持ちになる方々のご健康や御幸福をお祈りしますと共に、調和、バランス、平和、平穏、そして、御神事にて訪れました場所場所のエネルギーを込め、持ち主の方の善き支えとなるよう願い祈りいたします。
*NEW Webshop ミロク結び*

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