新暦4月28日(旧暦3月22日 かのえ 辰 赤口)
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
昨日、奄美から鹿児島に入りまして、川内原発まで御神事を行って参りました。
24日に沖縄本島を出発して沖縄本島北の本部港、与論島、沖永良部島、徳之島、奄美と移動し、その間、船上からですが祈り、御神事を行い、奄美大島本島では、上陸して2日間御神事をする事が出来ました。
26日は、奄美大島を出港後、喜界島を経由して、トカラ列島、大噴火をした口永良部島、屋久島、種子島、そして薩摩湾に入る際に、右に大隅半島の佐多岬、左に薩摩半島開聞岳を望み船上から祈りをする事ができ、鹿児島港に入りました。
鹿児島港からは、レンタカーを借りて、川内原発に行き、無難無事故の祈りをする事が出来ました。
その後、鹿児島港へ戻り、目の前が桜島ですので、改めて5月に来ますということで報告をして祈りを行いました。
その後レンタカーを返却し、鹿児島港からフェリー会社が運航するバスに乗り込み、志布志港へ移動。志布志港を定刻よりも遅れた18時に出港しました。船上では、日向灘、琉球海溝、南海トラフの繋ぎ目で祈り御神事を行いました。
宮崎県の佐伯、高知県宿毛付近では、豊後水道へ向けて祈りを行い、高知県の足摺岬、土佐湾、室戸岬等、南海トラフの線上では、南海地震、東南海地震に対しての小難無難の祈り。紀伊水道に入りました際には、四国の蒲生田岬と和歌山の日の岬にあてて祈りを行いました。
徳島港、和歌山港では、中央構造線に沿っての祈り。大阪湾入港時には、大阪湾への祈りを行いました。入港後は、無事に車を受け取りまして、現在、次なる御神事の目的地へ移動中です。
今回、奄美大島から喜界島を経由して鹿児島への航海中と、鹿児島から大阪への航海は、低気圧の影響でかなり波が荒れておりました。船内では、何度も波による船体の揺れについての注意のアナウンスが流れており、かなり船は揺れており、自然条件の厳しさもさることながら、御神事の厳しさも重なり、体力的には、厳しい状況でございました。
場所場所での祈りの内容ですが、九州から南は、奄美、琉球、台湾までの琉球海溝、霧島・ 琉球火山帯、沖縄トラフに対しては、連鎖連動しないようにと祈り、太平洋側は、琉球海溝、南海トラフに連鎖連動しないように。南海トラフ上においては、南海地震、東南海地震が起きないように。中央構造線に沿った連鎖連動で、大都市圏、大阪、京都、兵庫県、滋賀・琵琶湖に連鎖連動しないように。大阪湾に入る時には、瀬戸内火山帯へ連鎖連動しないようにというように、おおかまではありますが、このような内容の御神事を行って参りました。
鹿児島県の川内原発では、大臨界事故が起きないように、桜島では、破壊的大噴火が、霧島でも火山噴火が連鎖連動しないようにと祈りを致しました。
これ以上の被害が出ないように、そして、今後の自然災害において人災が大きく広がらないように、国、都道府県の連携が、きちんとでき、各市町村、自治体まで、連携が上手くでき、各消防署、警察、自衛隊などが、災害人災による被害の救助が的確に対処対応されるよう願い祈りました。
今、地震の被害に隠れておりますが、政治的な状況や国内外の防衛といった、あらゆる側面に対しての政治的な動き、そして地震によることも含めた経済的な動きについても、国内にとどまらず、国際的な範囲において、政治や経済等の不安要素が広がらないように、落ち着きを安定を取り戻しますようにという祈りを行ってまいりしました。
さて、先だってお伝えしました御神事の行程についてですが、書き込みました御神事は全て行います。しかしながら、今回、昨晩の鹿児島から大阪に向かう途中、強い啓示がありまして、お伝えしております6月のハワイまでの一連の内容は確実に行いますが、ルートや訪れる順番に対して変更があります。随時、啓示、指示を受け移動をしてゆく流れになるとの事で、御神事が落ち着くまで、どのようなルートでどこを行っているのかをお伝えする事が出来ません。ですが、今、次なる御神事場所に向けて移動をしております。
改めて皆様にお伝えする事が出来る状況になりました際には、メルマガやブログにてご報告させていただきます。
これら一連の御神事が出来ておりますのも、皆様からの真心からのお力添え、後押しのお力添えがあり行うことが出来ました。ありがとうございます。残りの御神事もきちんと邁進してゆきます。
ありがとうございました
比嘉良丸
比嘉りか
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
昨日、奄美から鹿児島に入りまして、川内原発まで御神事を行って参りました。
24日に沖縄本島を出発して沖縄本島北の本部港、与論島、沖永良部島、徳之島、奄美と移動し、その間、船上からですが祈り、御神事を行い、奄美大島本島では、上陸して2日間御神事をする事が出来ました。
26日は、奄美大島を出港後、喜界島を経由して、トカラ列島、大噴火をした口永良部島、屋久島、種子島、そして薩摩湾に入る際に、右に大隅半島の佐多岬、左に薩摩半島開聞岳を望み船上から祈りをする事ができ、鹿児島港に入りました。
鹿児島港からは、レンタカーを借りて、川内原発に行き、無難無事故の祈りをする事が出来ました。
その後、鹿児島港へ戻り、目の前が桜島ですので、改めて5月に来ますということで報告をして祈りを行いました。
その後レンタカーを返却し、鹿児島港からフェリー会社が運航するバスに乗り込み、志布志港へ移動。志布志港を定刻よりも遅れた18時に出港しました。船上では、日向灘、琉球海溝、南海トラフの繋ぎ目で祈り御神事を行いました。
宮崎県の佐伯、高知県宿毛付近では、豊後水道へ向けて祈りを行い、高知県の足摺岬、土佐湾、室戸岬等、南海トラフの線上では、南海地震、東南海地震に対しての小難無難の祈り。紀伊水道に入りました際には、四国の蒲生田岬と和歌山の日の岬にあてて祈りを行いました。
徳島港、和歌山港では、中央構造線に沿っての祈り。大阪湾入港時には、大阪湾への祈りを行いました。入港後は、無事に車を受け取りまして、現在、次なる御神事の目的地へ移動中です。
今回、奄美大島から喜界島を経由して鹿児島への航海中と、鹿児島から大阪への航海は、低気圧の影響でかなり波が荒れておりました。船内では、何度も波による船体の揺れについての注意のアナウンスが流れており、かなり船は揺れており、自然条件の厳しさもさることながら、御神事の厳しさも重なり、体力的には、厳しい状況でございました。
場所場所での祈りの内容ですが、九州から南は、奄美、琉球、台湾までの琉球海溝、霧島・ 琉球火山帯、沖縄トラフに対しては、連鎖連動しないようにと祈り、太平洋側は、琉球海溝、南海トラフに連鎖連動しないように。南海トラフ上においては、南海地震、東南海地震が起きないように。中央構造線に沿った連鎖連動で、大都市圏、大阪、京都、兵庫県、滋賀・琵琶湖に連鎖連動しないように。大阪湾に入る時には、瀬戸内火山帯へ連鎖連動しないようにというように、おおかまではありますが、このような内容の御神事を行って参りました。
鹿児島県の川内原発では、大臨界事故が起きないように、桜島では、破壊的大噴火が、霧島でも火山噴火が連鎖連動しないようにと祈りを致しました。
これ以上の被害が出ないように、そして、今後の自然災害において人災が大きく広がらないように、国、都道府県の連携が、きちんとでき、各市町村、自治体まで、連携が上手くでき、各消防署、警察、自衛隊などが、災害人災による被害の救助が的確に対処対応されるよう願い祈りました。
今、地震の被害に隠れておりますが、政治的な状況や国内外の防衛といった、あらゆる側面に対しての政治的な動き、そして地震によることも含めた経済的な動きについても、国内にとどまらず、国際的な範囲において、政治や経済等の不安要素が広がらないように、落ち着きを安定を取り戻しますようにという祈りを行ってまいりしました。
さて、先だってお伝えしました御神事の行程についてですが、書き込みました御神事は全て行います。しかしながら、今回、昨晩の鹿児島から大阪に向かう途中、強い啓示がありまして、お伝えしております6月のハワイまでの一連の内容は確実に行いますが、ルートや訪れる順番に対して変更があります。随時、啓示、指示を受け移動をしてゆく流れになるとの事で、御神事が落ち着くまで、どのようなルートでどこを行っているのかをお伝えする事が出来ません。ですが、今、次なる御神事場所に向けて移動をしております。
改めて皆様にお伝えする事が出来る状況になりました際には、メルマガやブログにてご報告させていただきます。
これら一連の御神事が出来ておりますのも、皆様からの真心からのお力添え、後押しのお力添えがあり行うことが出来ました。ありがとうございます。残りの御神事もきちんと邁進してゆきます。
ありがとうございました
比嘉良丸
比嘉りか