新暦1月22日(旧暦12月13日 みずのと 卯 赤口)
いつも真心のお力添えありがとうございます。現在北海道で御神事を行っておりました夫より、昨日連絡がありましたので、ご連絡致します。
*********
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
今日、1月21日根室、釧路、襟岬を御神事を行って、何とか苫小牧に着き19時発名古屋に向けのフェリー乗り込むことが出来ました。
先日皆様へお伝えしました今回のアメリカ、ニューヨーク・中国、上海、西安・ロシア、モスクワ、サンクトペテルブルク・ギリシャ等の御神事を行う意味についてお話したいと思うのですが、この内容は、2012年からの御神事に遡ってお伝えしなければ、その内容の理解が難しいと思いますので2012年からの御神事の内容からご説明いたします。
◆2012年海外御神事
*2012年3月1日~9日インド(妻のみ)
<御神事の内容の意味>この2012年から母なる地球自身が、新しい生命、命の仕組みを作る為、地球本体が生まれ変わる為、本格的に地球規模での地核膨張、収まりの繰り返し、地殻の大変動が、天・地の意思により核・殻が動きだし地球規模での数百年~数千年周期の大地殻変動期に入ると啓示にて伝えられました。
前年の2011年に行きました北半球の北極圏の近いアメリカ、アラスカと南極圏に近いニュージーランドでの御神事の際にも、地球規模での動きが大きな災害とならず、穏やかにゆっくりとした動き流れで確実に地球が、地殻変動と地球環境のバランスを整えるよう努めなさいと伝えられておりました。この関係からインド、チベット、ネパールの御神事を2012~2015年までに行うようにとも伝えられておりました。
当初は、2012年・2013年・2014年とこの啓示に基づいて外国の御神事を行う予定でしたが、実際には、2012年3月1日~9日と2015年2月妻が、エルサルバドルのエルダーエリザス女史とインドでのギャザリングに参加。私は、沖縄で日本列島の厄災を祓い清める抑えの御神事を行うという対応になりました。
その後、インド以外のチベット、ネパールの御神事は予算不足の為行えずにおりました。2015年には、再度、この御神事を行おうと繰り越し計画を立て直しましたが、結局、妻がインドでのギャザリングに参加するだけにとどまり、予算不足もありチベットやネパールといった関連する場所の御神事は行うことが出来ませんでした。今年は、何とかチベット、ネパールの御神事を行えるよう努力します。
*2012年4月:ロシアのサハリンとウラジオストク
(私共夫婦と他2人)
サハリンは、ロシアと緊張緩和、領土問題、感染病について、ウラジオストクは、政治経済の御神事でした。この年、9月には、首脳会議がありました。
「9月に行われる第20 回 APEC 首脳会議、2012 年9 月8~9 日成長のための統合,繁栄のための革新。我々,アジア太平洋経済協力(APEC)の首脳は,2012 年9 月8~9 日,この地域の繁栄と世界経済におけるリーダーシップを強化するための道筋を明らかにする目的でAPEC2012 のテーマ「成長のための統合,繁栄のための革新」の下、第20 回APEC 首脳会議のため,ロシア・ウラジオストクに集った」(インターネットから引用)
このような政治関連の事柄がありましたことから、よき流れとなるよう御神事を指示されました。そして、そのウラジオストクの御神事後に、2013年の3~4月までにモスクワとサンクトペテルブルクでの御神事するように指示されました。
こちらの内容については、2015年に東ヨーロッパと中央アジア、中東で戦争、紛争が起き、それが中央アジア・中東・アフリカ・ヨーロッパ・アジア全体に広がり、そこには、日本・中国・アメリカも確実に巻き込まれ全世界に広がると伝えられまして、それを阻止する為の御神事を行うよう啓示、指示を受けました。
*2012年6月、富士山中湖セレモニー
グアテマラのマヤ族民族長老評議会議(詳しくは、マヤの伝統的文化を正しく継承する275人の男性長老と175人の女性長老から構成される)の儀会代表であり、デイキーパーである「マヤ族」のドン・アレハンドロ・シリロ・オクスラ長老とエリザベス・アロヨ女史、さらにはシリウスから来た先住民族「ワイタハ族」のテ・ポロハウ長老、そして私たち夫婦と6月16日~17日の2日間、古代より「宇宙湖」と呼ばれていた大陸プレートの交差点である山中湖にて御神事を行いました。
このセレモニーは2011年の3・11~3・13、東北地方太平洋沖における地震と福島の原子力発電所のメルトダウン原発事故の後から、6月の夏至に合わせ富士山中湖セレモニーを開催いたしました。2011年~2014年にかけて開催いたしました。実際には、行い続けて行く御神事ではありましたが、私の力不足で2015年から続けて行く為の資金不足により、この御神事は出来なくなりました。
<セレモニー行う内容と意味>
2011年3月11日の地震、13日には原発臨界事故が起きましたが、その前年2010年に福島の発電所について、深刻な事故を起こすが市町村並びに住民にその事実を隠し2011年に至ると啓示で伝えられていました。炉の定期検査の直後の事故のことで、そのことは、当時の啓示をプログなどで皆様にはお伝えしておりました。そして事前に知らされていた啓示で、2011年の3月11日・13日に起きた後に世の中が本格的に戦争への方向に進む、まず、沖縄で4月1日に平和の御神事を行い、つぎに6月夏至に合わせて富士の麓で世の中(全世界)の平穏平安平和の御神事を行いなさいという内容があり、この啓示が2011年セレモニーを行うきっかけになりました。
2011年4月1日に、沖縄県嘉手納町で平和の御神事のセレモニー行いました。ここは、沖縄戦で4月1日に連合軍が沖縄上陸した場所であり戦争ということには大変意味深い場所であります。そして、同年6月に山中湖で夏至のセレモニーを行いました。
2011年セレモニーを終えた直後に、このセレモニーを続けて行くようにということが伝えられました。それは、日本の富士山の本格的な破壊的大噴火が起きると、数千万年周期の地球規模での大地殻変動を動かすスイッチが入る事になる。それらの動きを穏やかに緩やかにバランスをうまくとることが出来るように、富士を中心に地球規模での御神事を行えと伝えられました。
また啓示では、日本の列島を取り巻く大自然界の仕組み。環太平洋を北半球、南半球の火山帯、プレート海溝型、海嶺型といった多種多様な海流や気流の仕組みがある。それらが、大陸及び島々から地球全体へと繋がり、ユーラシア、アジア大陸・アフリカ大陸・ヨーロッパ大陸と地球の隅々まで地殻変動の連鎖連動が、広がり動き行く。
もう一つ、人間の愚かな行為による、自然環境破壊と自然界の意思に反しての自然を動かす意図的自然災害といった行為。戦争に繋がる政治経済の不安定、地球規模での感染病、意図的な感染病の広がり等が起きぬように、バランス調整と改善、回避を行い、大自然が動き出したとき人間が生きとし生ける命を未来に繋ぐため、人間が生き残る為に先住民の原住民の英知が必要になる、その英知の知る長老、シャーマンの者たちを呼び寄せ、多くの者たちへ気づきを与えなさいと伝えられて、長老たちをお招きして行ったセレモニーでした。
ですから、6月夏至時期のセレモニーを行なえないことには神々にはお詫びしても詫びきれないことですので、再開出来るよう頑張っていくつもりです。
*2012年6月:キルギス
富士セレモニーが終了後、そのまま、ドンアレハンドロ長老、エリザベス女史と共に行かせていただきました。
キルギスに到着するとすぐに、来年(2013年)出来るだけ早くイスラエルとトルコに行くように伝えてきました。
内容は、イスラエルで国内問題(パレスチナ人)が勃発するということ、近隣諸国でアラブの春で起きた内戦紛争に、新たな動きが起きるということ。宗教問題、イスラム教とキリスト教、ユダヤ教、ヒンズー教の対立に、新たな宗教内の問題、各宗教内の戒律が争いの元になってのテロの動き、これまでの内戦紛争とは違い、これまで以上に問題が難しくなる。また、世の中の混乱が大きくなると、単なるテロの攻撃行為がとんでもないことに進む、テロに核兵器が使用され、これまでの国と国の争いとは違い、収拾のつかない状況になる。必ず行き、御神事を行うようにと強く言い渡されました。
現地キルギスでは、ユーラシア、アジア大陸を始め、赤道、南半球の島々、大陸や南アメリカ大陸、北、中央アメリカ等に、人が広がる出発点であり、人のルーツにそって御神事を行うようにと伝えられました。
このキルギスでの啓示によって、イスラエルや中国は、西安や敦煌いった御神事を組むことになりました。
翌年2013年にイスラエルでは、エルサレムにて祈り、また、トルコにおいては、イスラエルへの乗り継ぎ地点であったことから、イスタンブールの空港で行き返りの待ち時間(12時間ありましたので)に祈り御神事を行いました。シルクロードの発信地となる中国西安(長安)、中継地点の敦煌。インドといった古の因果因縁の解消の御神事も行ってまいりました。
*11月:グアテマラ
この年は、世の中では、2012年12月マヤの予言で騒いでいる年でした。私達は、6月夏至セレモニーでマヤの長老をお迎えして御神事を行った際に、13バクトゥーン5番目の太陽が死に6番目の太陽が生まれる教えに基づき、2012年、古から今日までの因果因縁や悪き物事を清め改め2013年素晴らしい世の中の始まりとなりますようにと御神事を行いました。
このように啓示があり、訪れる場所で、さらに新たなる啓示が伝えられ、それに基づき御神事を行い続けております。自然災害、政治、経済、古の因果因縁といった様々な事柄について、その土地土地で祈り御神事を行い、調和の世の中となるよう願い祈り続けております。
すべてが関連し、連鎖しております。日本も諸外国とかかわりを持っており、また、地球という大きな枠組みで考えると全世界が関連して、今の世の中を作っております。
2015年の富士のセレモニーについては、資金面において困窮した状態であったこともあり、断念いたしました。2015年はかなり厳しい状況であり、10月からは、本来の御神事事態も行なって行けない状況に陥いりました。その際には、皆様からのご支援、定期的なご支援をいただくこともでき、10月・11月・12月・2016年1月と御神事が行える事ができております。皆様のご支援に心から感謝いたしております。
これまで、ご支援を頂きました方々へ心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
改めまして、2013年以降の外国での御神事の内容もお伝えし、現在の御神事についてお話させていただきたいと思います。
本日は、ここまでとなりますが、長文をお読みいただきましてありがとうございました。
比嘉良丸
比嘉りか
★*★*祈りの和information★*★*
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先日1月17日、阪神淡路大震災の日でしたが、私たちの住んでいる日本という場所について、そして原子力発電所ついて、今一度見つめ直してみませんか。
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大国ミロク大社の比嘉良丸です。
今日、1月21日根室、釧路、襟岬を御神事を行って、何とか苫小牧に着き19時発名古屋に向けのフェリー乗り込むことが出来ました。
先日皆様へお伝えしました今回のアメリカ、ニューヨーク・中国、上海、西安・ロシア、モスクワ、サンクトペテルブルク・ギリシャ等の御神事を行う意味についてお話したいと思うのですが、この内容は、2012年からの御神事に遡ってお伝えしなければ、その内容の理解が難しいと思いますので2012年からの御神事の内容からご説明いたします。
◆2012年海外御神事
*2012年3月1日~9日インド(妻のみ)
<御神事の内容の意味>この2012年から母なる地球自身が、新しい生命、命の仕組みを作る為、地球本体が生まれ変わる為、本格的に地球規模での地核膨張、収まりの繰り返し、地殻の大変動が、天・地の意思により核・殻が動きだし地球規模での数百年~数千年周期の大地殻変動期に入ると啓示にて伝えられました。
前年の2011年に行きました北半球の北極圏の近いアメリカ、アラスカと南極圏に近いニュージーランドでの御神事の際にも、地球規模での動きが大きな災害とならず、穏やかにゆっくりとした動き流れで確実に地球が、地殻変動と地球環境のバランスを整えるよう努めなさいと伝えられておりました。この関係からインド、チベット、ネパールの御神事を2012~2015年までに行うようにとも伝えられておりました。
当初は、2012年・2013年・2014年とこの啓示に基づいて外国の御神事を行う予定でしたが、実際には、2012年3月1日~9日と2015年2月妻が、エルサルバドルのエルダーエリザス女史とインドでのギャザリングに参加。私は、沖縄で日本列島の厄災を祓い清める抑えの御神事を行うという対応になりました。
その後、インド以外のチベット、ネパールの御神事は予算不足の為行えずにおりました。2015年には、再度、この御神事を行おうと繰り越し計画を立て直しましたが、結局、妻がインドでのギャザリングに参加するだけにとどまり、予算不足もありチベットやネパールといった関連する場所の御神事は行うことが出来ませんでした。今年は、何とかチベット、ネパールの御神事を行えるよう努力します。
*2012年4月:ロシアのサハリンとウラジオストク
(私共夫婦と他2人)
サハリンは、ロシアと緊張緩和、領土問題、感染病について、ウラジオストクは、政治経済の御神事でした。この年、9月には、首脳会議がありました。
「9月に行われる第20 回 APEC 首脳会議、2012 年9 月8~9 日成長のための統合,繁栄のための革新。我々,アジア太平洋経済協力(APEC)の首脳は,2012 年9 月8~9 日,この地域の繁栄と世界経済におけるリーダーシップを強化するための道筋を明らかにする目的でAPEC2012 のテーマ「成長のための統合,繁栄のための革新」の下、第20 回APEC 首脳会議のため,ロシア・ウラジオストクに集った」(インターネットから引用)
このような政治関連の事柄がありましたことから、よき流れとなるよう御神事を指示されました。そして、そのウラジオストクの御神事後に、2013年の3~4月までにモスクワとサンクトペテルブルクでの御神事するように指示されました。
こちらの内容については、2015年に東ヨーロッパと中央アジア、中東で戦争、紛争が起き、それが中央アジア・中東・アフリカ・ヨーロッパ・アジア全体に広がり、そこには、日本・中国・アメリカも確実に巻き込まれ全世界に広がると伝えられまして、それを阻止する為の御神事を行うよう啓示、指示を受けました。
*2012年6月、富士山中湖セレモニー
グアテマラのマヤ族民族長老評議会議(詳しくは、マヤの伝統的文化を正しく継承する275人の男性長老と175人の女性長老から構成される)の儀会代表であり、デイキーパーである「マヤ族」のドン・アレハンドロ・シリロ・オクスラ長老とエリザベス・アロヨ女史、さらにはシリウスから来た先住民族「ワイタハ族」のテ・ポロハウ長老、そして私たち夫婦と6月16日~17日の2日間、古代より「宇宙湖」と呼ばれていた大陸プレートの交差点である山中湖にて御神事を行いました。
このセレモニーは2011年の3・11~3・13、東北地方太平洋沖における地震と福島の原子力発電所のメルトダウン原発事故の後から、6月の夏至に合わせ富士山中湖セレモニーを開催いたしました。2011年~2014年にかけて開催いたしました。実際には、行い続けて行く御神事ではありましたが、私の力不足で2015年から続けて行く為の資金不足により、この御神事は出来なくなりました。
<セレモニー行う内容と意味>
2011年3月11日の地震、13日には原発臨界事故が起きましたが、その前年2010年に福島の発電所について、深刻な事故を起こすが市町村並びに住民にその事実を隠し2011年に至ると啓示で伝えられていました。炉の定期検査の直後の事故のことで、そのことは、当時の啓示をプログなどで皆様にはお伝えしておりました。そして事前に知らされていた啓示で、2011年の3月11日・13日に起きた後に世の中が本格的に戦争への方向に進む、まず、沖縄で4月1日に平和の御神事を行い、つぎに6月夏至に合わせて富士の麓で世の中(全世界)の平穏平安平和の御神事を行いなさいという内容があり、この啓示が2011年セレモニーを行うきっかけになりました。
2011年4月1日に、沖縄県嘉手納町で平和の御神事のセレモニー行いました。ここは、沖縄戦で4月1日に連合軍が沖縄上陸した場所であり戦争ということには大変意味深い場所であります。そして、同年6月に山中湖で夏至のセレモニーを行いました。
2011年セレモニーを終えた直後に、このセレモニーを続けて行くようにということが伝えられました。それは、日本の富士山の本格的な破壊的大噴火が起きると、数千万年周期の地球規模での大地殻変動を動かすスイッチが入る事になる。それらの動きを穏やかに緩やかにバランスをうまくとることが出来るように、富士を中心に地球規模での御神事を行えと伝えられました。
また啓示では、日本の列島を取り巻く大自然界の仕組み。環太平洋を北半球、南半球の火山帯、プレート海溝型、海嶺型といった多種多様な海流や気流の仕組みがある。それらが、大陸及び島々から地球全体へと繋がり、ユーラシア、アジア大陸・アフリカ大陸・ヨーロッパ大陸と地球の隅々まで地殻変動の連鎖連動が、広がり動き行く。
もう一つ、人間の愚かな行為による、自然環境破壊と自然界の意思に反しての自然を動かす意図的自然災害といった行為。戦争に繋がる政治経済の不安定、地球規模での感染病、意図的な感染病の広がり等が起きぬように、バランス調整と改善、回避を行い、大自然が動き出したとき人間が生きとし生ける命を未来に繋ぐため、人間が生き残る為に先住民の原住民の英知が必要になる、その英知の知る長老、シャーマンの者たちを呼び寄せ、多くの者たちへ気づきを与えなさいと伝えられて、長老たちをお招きして行ったセレモニーでした。
ですから、6月夏至時期のセレモニーを行なえないことには神々にはお詫びしても詫びきれないことですので、再開出来るよう頑張っていくつもりです。
*2012年6月:キルギス
富士セレモニーが終了後、そのまま、ドンアレハンドロ長老、エリザベス女史と共に行かせていただきました。
キルギスに到着するとすぐに、来年(2013年)出来るだけ早くイスラエルとトルコに行くように伝えてきました。
内容は、イスラエルで国内問題(パレスチナ人)が勃発するということ、近隣諸国でアラブの春で起きた内戦紛争に、新たな動きが起きるということ。宗教問題、イスラム教とキリスト教、ユダヤ教、ヒンズー教の対立に、新たな宗教内の問題、各宗教内の戒律が争いの元になってのテロの動き、これまでの内戦紛争とは違い、これまで以上に問題が難しくなる。また、世の中の混乱が大きくなると、単なるテロの攻撃行為がとんでもないことに進む、テロに核兵器が使用され、これまでの国と国の争いとは違い、収拾のつかない状況になる。必ず行き、御神事を行うようにと強く言い渡されました。
現地キルギスでは、ユーラシア、アジア大陸を始め、赤道、南半球の島々、大陸や南アメリカ大陸、北、中央アメリカ等に、人が広がる出発点であり、人のルーツにそって御神事を行うようにと伝えられました。
このキルギスでの啓示によって、イスラエルや中国は、西安や敦煌いった御神事を組むことになりました。
翌年2013年にイスラエルでは、エルサレムにて祈り、また、トルコにおいては、イスラエルへの乗り継ぎ地点であったことから、イスタンブールの空港で行き返りの待ち時間(12時間ありましたので)に祈り御神事を行いました。シルクロードの発信地となる中国西安(長安)、中継地点の敦煌。インドといった古の因果因縁の解消の御神事も行ってまいりました。
*11月:グアテマラ
この年は、世の中では、2012年12月マヤの予言で騒いでいる年でした。私達は、6月夏至セレモニーでマヤの長老をお迎えして御神事を行った際に、13バクトゥーン5番目の太陽が死に6番目の太陽が生まれる教えに基づき、2012年、古から今日までの因果因縁や悪き物事を清め改め2013年素晴らしい世の中の始まりとなりますようにと御神事を行いました。
このように啓示があり、訪れる場所で、さらに新たなる啓示が伝えられ、それに基づき御神事を行い続けております。自然災害、政治、経済、古の因果因縁といった様々な事柄について、その土地土地で祈り御神事を行い、調和の世の中となるよう願い祈り続けております。
すべてが関連し、連鎖しております。日本も諸外国とかかわりを持っており、また、地球という大きな枠組みで考えると全世界が関連して、今の世の中を作っております。
2015年の富士のセレモニーについては、資金面において困窮した状態であったこともあり、断念いたしました。2015年はかなり厳しい状況であり、10月からは、本来の御神事事態も行なって行けない状況に陥いりました。その際には、皆様からのご支援、定期的なご支援をいただくこともでき、10月・11月・12月・2016年1月と御神事が行える事ができております。皆様のご支援に心から感謝いたしております。
これまで、ご支援を頂きました方々へ心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
改めまして、2013年以降の外国での御神事の内容もお伝えし、現在の御神事についてお話させていただきたいと思います。
本日は、ここまでとなりますが、長文をお読みいただきましてありがとうございました。
比嘉良丸
比嘉りか
★*★*祈りの和information★*★*
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今回は地震についてのお話です。
先日1月17日、阪神淡路大震災の日でしたが、私たちの住んでいる日本という場所について、そして原子力発電所ついて、今一度見つめ直してみませんか。
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その一歩として、現状を知る、見つめる事から始めましょう。
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