新暦12月17日(旧暦11月7日 ひのと 卯 大安)

大国ミロク大社の比嘉良丸です。
現在の行動と啓示をお伝えさせていただきます。

今年一年、何度も何度も北海道に入り、北海道を右回り左回りと一周を繰り返し、内陸部、中央部、千島火山帯、千島海溝、網走周辺内陸部、オホーツク海側、太平洋側の日本海溝釧路沖、襟裳岬沖、浦河沖、地球岬沖、有珠湾、十勝連峰、大雪山連峰、旭岳、那須火山帯に沿って、鳥海火山帯に沿って、火山、山、河川、湖、泊原発といった様々な場所にて御神事を行ってきました。
現実、根室半島、知床半島羅臼岳、網走オホーツク海側で小刻みに震度1から5クラスまでの範囲の地震が起きておりますが、この地域は15、16年周期で大きな地震が起きている場所で、今年から再来年の間に大きな地震起きる可能性がかなり高い確立にあると伝えられており、よく啓示と照らし合わせて行動しなければならない場所になります。

もしも、その地域で起きるとその連鎖連動の動きは、千島火山帯、知床半島羅臼岳、十勝連峰、大雪山連峰、雄阿寒岳、雌阿寒岳といった場所で火山性地震と噴火。根室半島から千島列島、千島海溝のプレート型地震、釧路沖、襟裳岬沖、浦河沖、地球岬、有珠湾沖といった太平洋側の日本海溝プレート型地震。内陸部の有珠山、樽前山、羊蹄山、那須火山帯といった、その他の火山や鳥海火山帯につながり、事態は泊原発の臨界事故を誘発する状況を見せ伝えられております。そして、その事態は決して仮想や想像ではないです。
その連鎖連動が、数年かけて動くのか、いっきに動くのかという違いがありますが、いっきに動く連鎖連動となると状況は最悪の事態を招く結果になります。
何よりも恐ろしいのは、日本海溝プレート型地震が本州との連鎖連動になると、その時の動くエネルギーの力は、これまでに起きた世界中のどの地震よりも計り知れない規模となり、経験をした事の無い破壊、壊滅をこのままでは目の当たりにすることになると伝えられて
います。

この様な状況は絶対に避けなければなりません。
しかし実際には、根室半島から釧路内陸部、釧路沖、襟裳岬沖、浦河沖、有珠湾沖と小刻みに地震が群発しており、最悪の事態が起きる可能性が高い。回避する状況である。回避するようにと強く啓示で伝えられてきております。
その為に、何度も何度も繰り返しバランス調整の為の御神事を行い、分散分割、先送りや回避を繰り返し繰り返し行っている状況となっております。

来年、年明1月から2月までの間に東北、関東、東日本側、北海道側。2月から3月までの間に西日本側に地震が起きると啓示が伝えられております。この動きが東日本側、北海道側と西日本側との連鎖連動にならない様に完全回避の御神事行っておりますが、現状は、日本列島全体で自然界の地殻変動が起きており、日本列島のどの場所でいつ地震が起きてもおかしくない状況にあります。
その動きがプレート型、活断層型、構造線型、火山性地震、火山噴火といったどの様な動きへと繋がり行くか、啓示に基づき先の流れを読みながら御神事を行っています、その為、全国を車を中心に飛行機、フェリー等の交通手段を使い飛び回って移動しており、自然界のバランス調整しながら大災害を完全回避するための御神事を行っております。
どうぞ、ご理解いただけますようお願い致します。

比嘉良丸
北海道行程

日本列島行程