新暦12月3日(旧暦10月22日 みづのと 丑 先勝)

いつも真心のお力添えありがとうございます。
昨日お伝えしました啓示についての御神事の状況の後半部分をお伝えします。

比嘉良丸
比嘉りか

前回からの続き**
(来年1月15日から1月20日までの間に福島県、宮城県の間の沖合で震度5強から震度6強のプレート型地震が起きると伝えられ、これについて御神事しております。
この地震は、銚子沖でのプレート型地震を引き起こす前震となる地震であり、福島、宮城沖の地震が起きると、2月1日から10日に銚子沖で震度6強クラスの本震となる大きな地震が起きると伝えられています)
**


これは、日本海溝を通って北海道の室蘭、十勝沖、千島列島という地域へ伝わり、地震の誘発を促します。根室、網走辺りの内陸部で周期的に起きている大きな地震の連鎖連動に繋がります。このように関東から北海道まで繋がる大きな揺れが、3.11を超える長時間の大きな揺れ、地震の揺れを引き起こすと伝えられています。

この一連の連鎖の地震が、あらゆる活断層においては、数センチから数百メートル近い断層のずれ、中央、糸魚川、柏崎といったあらゆる構造線については、数センチから数十キロ、数千キロの構造線のずれを発生させることに繋がり、実際にこれまでの歴史で起きております。
北海道から繋がってくる千島火山帯、那須火山帯、鳥海火山帯やフォッサナグナを刺激する大きな連鎖連動は、火山のマグマ溜まりを刺激し、フォッサマグナに関しては列島の亀裂を誘発しかねないという事が伝えられており、これらは、現実に起きる可能性があるという事です。大地殻変動を引き起こした時にはこれらが現実になります。
一か所の地震が、このような連鎖連動になるという啓示に基づき、伝えられている事が起きないように御神事して動いております。

まず先に、この件について動き、その後、3月頃に東南海地震に対して動こうと計画しております。南海トラフを突き動かし連鎖連動となり、中央構造線も動かしゆくその動きを抑える為に、太平洋側、内陸側、日本海側、東日本、西日本、北海道から九州まで横断等、何度も行ったり来たりしながら御神事を行い、伝えられてくる啓示が現実にならないように必死に動き回っております。

皆さんがどう思われるかはわかりませんが、私自身、これまで余震、前震のバランスを何とか調整しながら御神事を行ってきていると本当に自信を持って伝えることが出来ます。
今回伝えられている地震の動きも、完全に回避するつもりで動いております。
現実に起きないように、何事も起きないように動いております。先ほどもお伝えした1月15日から20日に伝えられている地震、2月1日から10日に伝えられている地震が実際に起きないように御神事を行う事によって、伝えられている日付、発生時刻や様々なものがずれてくる可能性もあります。完全に回避ではなくとも日付が変わったり、時刻が変わったりと、起きたとしてもその影響が小さくなる、小難無難になる事もあります。状況の変化は、伝えられてくる啓示の変化で現れてきます。その都度、皆様へは状況をお伝えするつもりでおります。

私は、12月29日に沖縄に戻り、沖縄で大みそかから来年1月3日まで御神事を行った後、再度、1月5日に自分の診察検査日になります。その為、5日までは沖縄に滞在し、6日から本州に上がり大阪から出発し東南海地方から北上し東北、北海道までを15日まで啓示に基づきながら行き来し御神事を行います。伝えられている1月15日の地震を完全に回避、先送りをする意思をもって御神事を行ってまいります。
この内容についての御神事を終えましたら、1月末か2月に、また、海外に向けての御神事に動かなければならない状況にありますが、今は、そこまでを今後の予定としてお伝えしておきます。

最後に、これまでご支援いただきまして本当にありがとうございます。
実際、今年の10月、自分の御神事を行う資金が底を尽き御神事が出来ない状況に陥っておりました。しかし、今回ある方の支援を頂きまして、この御神事を行える状況なりました。今、この方の御蔭で、今年一杯、自分の行える御神事、やり遂げないといけない御神事を行わせて頂いております。今年一杯御神事が出来る状況になりましたことを心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
私がご支援いただいた方へ出来る感謝の気持ちの表し方として、自分の出来る事、その御神事を本当に精一杯行う事によって感謝の気持ちとさせていただきます。精一杯、御神事をしてまいります。
本当にありがとうございました。

比嘉良丸
比嘉りか