新暦10月30日(旧暦9月18日 己酉 友引)
いつも真心のお力添えありがとうございます
大国ミロク大社の比嘉良丸です
今、御神事をしながら移動しており、本日30日、お昼前後に女川原発の到着に向けて移動しております。
太平洋側を北上して御神事を行って参りまして、昨日の夜中は、福島県南相馬市での祈り御神事を行い、そこでかなり時間を費やしての祈りやり取りとなりました。
当初は、本日30日の朝日を女川原発にて行いたいと思ったのですが、明け方まで相馬市でのやり取りが続き朝日が過ぎるまで御神事していました。
そこで伝えられてきた内容を大まかに伝えますと次のような内容でした。
原発事故の被害というものは、確実に恐ろしい状況が起きているにもかかわらず、人間は 本当に目先しか見ることが出来ないのか。
平和、健康、命があってこそ日々の暮らし生活、至福の中で暮らし、営むことが出来るという事を知らないのか。
今、確実に多くの人達の健康を蝕まれている状況が、本当にないと思っているのか。
現実の実態を知らぬふりをしている、医者、医療関係者、学者等は、政治家及び政治的な圧力に屈し、結託して見て見ぬふりをしている状況が、本当に恐ろしい結末を招くという状況を知っていながら、なぜ、目を閉ざすのか、耳を閉ざすのか、口を閉ざすのか。
多くの人の命の結末を、これまでの公害で病に見舞われた人達を見殺しにしてきた状況と同じような事、同じ過ちを繰り返すのか。
本当に その放射能の事を真剣に考える事が 風評被害になるのか
未来に命を繋ぐ 子供の 将来を 未来を考えるうえで 本当に 風評被害などと考えているのか。
人間は、放射能や今後の問題を取り組まなければいけない。
環境や全ての食材が、全て害をなすとは言わないが、害をなす物も確かにあるという事も 知らなければいけない。
環境も本当に安全だというレベルにあるのか、本当の事を知らなければいけない。
本当に、それでこのままで、本当にいいと思っているのか。
という事を強く突き付けられ言われました。そして、
自然の災害というものは、再び改めて大きな災害が、今後来ると知りつつ、全国で原発の再稼働をしようとしているが、本当に恐ろしい結末があるということを知っての行動なのか。我々には理解できない。
人間の理解が出来ない。
我々が、本当に命というものを存続し、未来に繋げる為に、働き動いている事が、人間にとっては無意味なのか。
という内容を、夜中1時半から明け方6時半頃まで伝えられてくるやり取りとなりました。
本日は、これから女川原発に12時前後に到着するよう向かっております。
はっきりとした時間は見えておりませんが、そのころを目指して現在移動しております。
これまでの御神事中に何度か動画配信を実際に試みましたが、うまくゆきませんでしたので、もう一度、女川原発付近にて動画配信を試みます。
到着時間がまだ、読めないので、中継放送は見れないかもしれませんが、配信が上手くいきましたら、録画にて、本日の午後以降に視聴できるようにしたいと思います。
予定では、ここまでの行程をゆっくりとしたペースで動くつもりでしたが、昨日までかなりのハードなペースで動く事になったので、一旦今夜は宿を取り、ゆっくり休みまして、明日改めて出発したいと思います。
明日朝は、太平洋側を宮城、岩手、青森と北上し青森県大間から北海道へ入る行程で移動します。
今現在このように御神事を滞りなく行えますのも、皆様のご支援、支えの御蔭でございます。心より感謝申し上げます。
今後とも、出来ますならば皆様のご支援、ご協力、祈り合わせのお力添えをお願いいたします。
比嘉良丸
*10月26日以降の御神事移動の軌跡*

1・成田/2・富士麓/3・富士五湖/4・芦ノ湖・箱根/5・千葉県野島崎/6・静岡県御殿場/7・静岡県御前崎/8・浜岡原発/9・富士川河口/10・伊豆半島石廊崎/11・熱海/12・江ノ島/13・三浦半島城ヶ島14・千葉県野島崎/15・千葉県犬吠埼/16・茨城県東海第二原発/17・福島県南相馬市 以降 北海道へ移動
※番号の位置は大まかな目安です※
*10月27日から30日に日本国内でおきた地震*

いつも真心のお力添えありがとうございます
大国ミロク大社の比嘉良丸です
今、御神事をしながら移動しており、本日30日、お昼前後に女川原発の到着に向けて移動しております。
太平洋側を北上して御神事を行って参りまして、昨日の夜中は、福島県南相馬市での祈り御神事を行い、そこでかなり時間を費やしての祈りやり取りとなりました。
当初は、本日30日の朝日を女川原発にて行いたいと思ったのですが、明け方まで相馬市でのやり取りが続き朝日が過ぎるまで御神事していました。
そこで伝えられてきた内容を大まかに伝えますと次のような内容でした。
原発事故の被害というものは、確実に恐ろしい状況が起きているにもかかわらず、人間は 本当に目先しか見ることが出来ないのか。
平和、健康、命があってこそ日々の暮らし生活、至福の中で暮らし、営むことが出来るという事を知らないのか。
今、確実に多くの人達の健康を蝕まれている状況が、本当にないと思っているのか。
現実の実態を知らぬふりをしている、医者、医療関係者、学者等は、政治家及び政治的な圧力に屈し、結託して見て見ぬふりをしている状況が、本当に恐ろしい結末を招くという状況を知っていながら、なぜ、目を閉ざすのか、耳を閉ざすのか、口を閉ざすのか。
多くの人の命の結末を、これまでの公害で病に見舞われた人達を見殺しにしてきた状況と同じような事、同じ過ちを繰り返すのか。
本当に その放射能の事を真剣に考える事が 風評被害になるのか
未来に命を繋ぐ 子供の 将来を 未来を考えるうえで 本当に 風評被害などと考えているのか。
人間は、放射能や今後の問題を取り組まなければいけない。
環境や全ての食材が、全て害をなすとは言わないが、害をなす物も確かにあるという事も 知らなければいけない。
環境も本当に安全だというレベルにあるのか、本当の事を知らなければいけない。
本当に、それでこのままで、本当にいいと思っているのか。
という事を強く突き付けられ言われました。そして、
自然の災害というものは、再び改めて大きな災害が、今後来ると知りつつ、全国で原発の再稼働をしようとしているが、本当に恐ろしい結末があるということを知っての行動なのか。我々には理解できない。
人間の理解が出来ない。
我々が、本当に命というものを存続し、未来に繋げる為に、働き動いている事が、人間にとっては無意味なのか。
という内容を、夜中1時半から明け方6時半頃まで伝えられてくるやり取りとなりました。
本日は、これから女川原発に12時前後に到着するよう向かっております。
はっきりとした時間は見えておりませんが、そのころを目指して現在移動しております。
これまでの御神事中に何度か動画配信を実際に試みましたが、うまくゆきませんでしたので、もう一度、女川原発付近にて動画配信を試みます。
到着時間がまだ、読めないので、中継放送は見れないかもしれませんが、配信が上手くいきましたら、録画にて、本日の午後以降に視聴できるようにしたいと思います。
予定では、ここまでの行程をゆっくりとしたペースで動くつもりでしたが、昨日までかなりのハードなペースで動く事になったので、一旦今夜は宿を取り、ゆっくり休みまして、明日改めて出発したいと思います。
明日朝は、太平洋側を宮城、岩手、青森と北上し青森県大間から北海道へ入る行程で移動します。
今現在このように御神事を滞りなく行えますのも、皆様のご支援、支えの御蔭でございます。心より感謝申し上げます。
今後とも、出来ますならば皆様のご支援、ご協力、祈り合わせのお力添えをお願いいたします。
比嘉良丸
*10月26日以降の御神事移動の軌跡*

1・成田/2・富士麓/3・富士五湖/4・芦ノ湖・箱根/5・千葉県野島崎/6・静岡県御殿場/7・静岡県御前崎/8・浜岡原発/9・富士川河口/10・伊豆半島石廊崎/11・熱海/12・江ノ島/13・三浦半島城ヶ島14・千葉県野島崎/15・千葉県犬吠埼/16・茨城県東海第二原発/17・福島県南相馬市 以降 北海道へ移動
※番号の位置は大まかな目安です※
*10月27日から30日に日本国内でおきた地震*
