新暦10月13日(旧暦9月1日 戌 壬 先負)
いつも真心のお力添え、ありがとうございます。
これまでの御神事の行程をお伝えさせていただきます
10月9日18時・足摺岬、22時・桂浜、0時・室戸岬、夜中3時・蒲生田岬、10月10日の明け方5時35分に徳島のフェリー乗り場へ到着し、和歌山へと移動しました。
足摺岬から桂浜に向かっている途中、神々のやり取りが始まり、私自身、意識がそちらへと移行したので、運転を妻に変わってもらい、やり取りを始めました。
かなり長い間行われ、桂浜では、私自身は祈りには参加せず、そのままやり取りをしておりました。妻達が祈りから戻りましたが、やり取りが終わらず、妻にそのまま運転してもらい、室戸岬の方へ向けて出発をしました。
室戸岬にて祈り御神事の後は、徳島県蒲生田岬へ出発しました。
蒲生田岬から徳島フェリー乗り場へ移動中に、再び、やり取りが始まりそちらへ意識が移行した為、妻と再度運転を変わり、やり取りに集中する事となりました。
神々とのやり取りですが、足摺岬では、九州の日向灘、大分佐伯、高知の柏島、足摺岬、唐人駄場、豊後水道、琉球海溝、南海トラフ、その結び目にて連鎖連動の動き、バランス調整、九州と四国の豊後水道による海流の仕組みについて、愛媛の佐田岬、大分県佐賀関の中央構造線の動きの連鎖連動について、更に、愛媛県佐多岬は瀬戸内の繋ぎについて、
愛媛県松山市大浦(伊予とお伝えしておりましたが、祈りましたポイントとしてはこの地域になります)にては、瀬戸内火山帯と瀬戸内海、豊後水道についてといった、これらの連鎖連動の状況、バランス調整等を中心にやり取りをしました。
土佐桂浜では、かなりやり取りが込入った為なにも出来ませんでした。
次の室戸岬では、南海地震、東南海地震についてやりとりをしました。
それらの地震が起きた時の津波の動きやそれに関連する動きの流れ、紀伊水道の四国と紀伊半島の間、紀伊水道の沖合で東南海地震が起きた時は、15分ぐらいのかなり長い地震が 起きて想像をはるかに超えた津波が起きるビジョンを見せられました。
室戸岬から蒲生田岬に移動した際には、蒲生田岬は紀伊水道の入口ですので、地震が起きた際には、そこでどういった抑えをするのか、津波に対しては、どうのようにエネルギーを分散するのかという事を聞かされました。
蒲生田岬から徳島のフェリー乗り場に移動している際に、改めて強くこの内容を伝えてきました。その為、妻と運転を変わり、また、やり取りに入りました。
徳島のフェリー乗り場では、四国側で中央構造線の祈りをしなければならなかったのですが、蒲生田岬からのやりとりが終わらず、ずっとやり取りが続き、和歌山に着くまで続きました。
徳島から和歌山へ10月10日の早朝に到着。和歌山県紀ノ川河口での祈りの際には、徳島から紀伊水道のフェリーの移動の中に引き続き、中央構造線と東南海地震、瀬戸内火山帯の事(地震の事に焦点を当てて)を伝えられてきました。
神々から、13日新月の御神事を行うにあたって、今回伝えていることを含めて欲しいという事を伝えてこられましたので、今後の御神事に取り込むことなります。
どうか、皆様の真心のお力添えを頂けますようお願い申し上げます。
大国ミロク大社
比嘉良丸

**14日午前1時からの行程***
1・奈良/2・岡山県久須美鼻/3・広島尾道/4・長崎県普賢岳/5・長崎県野母崎/6・玄海原発/7・福岡県しかうみ/8・山口県長門市青海島/9・島根県日御碕/10・鳥取県大山
11・京都府久美浜湾/12・福井県高浜原発/13・大飯原発/14・美浜原発/15・もんじゅ
16・敦賀原発/17・滋賀県長浜琵琶湖/18・大阪(口伝え・勉強会)
★*★*祈りの和information*★*★
★★政治経済情報★★
こころのかけはし 政治経済チームからの記事が掲載されています。
マイナンバーについてや安保法案が通った事からどのようの展開が考えられるのか。良丸氏の啓示と現状を照らし合わせまとめたレポートです。戦争の道へと進む事が無いようにするには。
どうぞご覧下さい
政治経済チーム記事サイト※下記の画像をクリックしていただくとページに移動します
![icon-seikei1]()
まだ、会場には若干の空きがありますので、ぜひご参加下さいませ。
お待ちしております。
★10月17日(土)口伝え 大阪
申込みサイト>※下記画像をクリックしてください。申込みサイトに移動します
![mousikomi1]()
★10月18日(日)学びの和 大阪勉強会
申込みサイト>※下記画像をクリックしてください。申込みサイトに移動します
![申込み]()
いつも真心のお力添え、ありがとうございます。
これまでの御神事の行程をお伝えさせていただきます
10月9日18時・足摺岬、22時・桂浜、0時・室戸岬、夜中3時・蒲生田岬、10月10日の明け方5時35分に徳島のフェリー乗り場へ到着し、和歌山へと移動しました。
足摺岬から桂浜に向かっている途中、神々のやり取りが始まり、私自身、意識がそちらへと移行したので、運転を妻に変わってもらい、やり取りを始めました。
かなり長い間行われ、桂浜では、私自身は祈りには参加せず、そのままやり取りをしておりました。妻達が祈りから戻りましたが、やり取りが終わらず、妻にそのまま運転してもらい、室戸岬の方へ向けて出発をしました。
室戸岬にて祈り御神事の後は、徳島県蒲生田岬へ出発しました。
蒲生田岬から徳島フェリー乗り場へ移動中に、再び、やり取りが始まりそちらへ意識が移行した為、妻と再度運転を変わり、やり取りに集中する事となりました。
神々とのやり取りですが、足摺岬では、九州の日向灘、大分佐伯、高知の柏島、足摺岬、唐人駄場、豊後水道、琉球海溝、南海トラフ、その結び目にて連鎖連動の動き、バランス調整、九州と四国の豊後水道による海流の仕組みについて、愛媛の佐田岬、大分県佐賀関の中央構造線の動きの連鎖連動について、更に、愛媛県佐多岬は瀬戸内の繋ぎについて、
愛媛県松山市大浦(伊予とお伝えしておりましたが、祈りましたポイントとしてはこの地域になります)にては、瀬戸内火山帯と瀬戸内海、豊後水道についてといった、これらの連鎖連動の状況、バランス調整等を中心にやり取りをしました。
土佐桂浜では、かなりやり取りが込入った為なにも出来ませんでした。
次の室戸岬では、南海地震、東南海地震についてやりとりをしました。
それらの地震が起きた時の津波の動きやそれに関連する動きの流れ、紀伊水道の四国と紀伊半島の間、紀伊水道の沖合で東南海地震が起きた時は、15分ぐらいのかなり長い地震が 起きて想像をはるかに超えた津波が起きるビジョンを見せられました。
室戸岬から蒲生田岬に移動した際には、蒲生田岬は紀伊水道の入口ですので、地震が起きた際には、そこでどういった抑えをするのか、津波に対しては、どうのようにエネルギーを分散するのかという事を聞かされました。
蒲生田岬から徳島のフェリー乗り場に移動している際に、改めて強くこの内容を伝えてきました。その為、妻と運転を変わり、また、やり取りに入りました。
徳島のフェリー乗り場では、四国側で中央構造線の祈りをしなければならなかったのですが、蒲生田岬からのやりとりが終わらず、ずっとやり取りが続き、和歌山に着くまで続きました。
徳島から和歌山へ10月10日の早朝に到着。和歌山県紀ノ川河口での祈りの際には、徳島から紀伊水道のフェリーの移動の中に引き続き、中央構造線と東南海地震、瀬戸内火山帯の事(地震の事に焦点を当てて)を伝えられてきました。
神々から、13日新月の御神事を行うにあたって、今回伝えていることを含めて欲しいという事を伝えてこられましたので、今後の御神事に取り込むことなります。
どうか、皆様の真心のお力添えを頂けますようお願い申し上げます。
大国ミロク大社
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1・奈良/2・岡山県久須美鼻/3・広島尾道/4・長崎県普賢岳/5・長崎県野母崎/6・玄海原発/7・福岡県しかうみ/8・山口県長門市青海島/9・島根県日御碕/10・鳥取県大山
11・京都府久美浜湾/12・福井県高浜原発/13・大飯原発/14・美浜原発/15・もんじゅ
16・敦賀原発/17・滋賀県長浜琵琶湖/18・大阪(口伝え・勉強会)
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どうぞご覧下さい
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まだ、会場には若干の空きがありますので、ぜひご参加下さいませ。
お待ちしております。
★10月17日(土)口伝え 大阪
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★10月18日(日)学びの和 大阪勉強会
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