新暦6月29日(旧暦5月14日 子)
皆様 日々の祈り合わせに誠真心をおよせいただき
ありがとうございます。
※ 6月16日 日々の祈りにと伝えいただいたお言葉 ※
人々の心奥底から 変わりゆかねばならぬとゆう
その力 その願い その想い
それらが いつ 活動するのやら
人々の心は迷い 一度決めたことに関しても
また再び二の足を踏み 迷い
それが正しきことかどうかを 迷いながら
歩みを止めてしまう者もおる
しかしながら 歩む時にそなた達は考えた筈である
未来というものに対し 平和というものに対し
自分が出来ることに対し
そして その一歩を 踏み込んだのではなかったのか
善き道 善き未来とは 皆で創りあげゆくものでもありゆく
しかしながら 頼り そして頼られて創りゆくものではなく
自らが しっかりと立ちゆき 平和というものに対し
多くの生きとし生けるものとの共存に対し
自らが出来ゆくことを 積み重ね続けゆくこと
日々 繰り返しゆくということも
また 皆で共に創りあげゆくことの
大切なる根底に繋がってくるのである
どうかそれを 再び思い出し
そして 自らの 未来へ 希望を持ち
平和を 繋ぎ続けゆくことが叶うように
歩み続けてほしいのである
政治も 経済も 誰かに任せるだけではなく
自らが選んだ者へのその責任
それは その者が 役職を果たし続けゆく 勤め続けゆく限り
それは選んだ者達の 責任は続きゆくものである
そうであろう
自分の代わりに 選んだ者なのである
自分の代わりに 果たしてもらうために その者に自分の未来を
次に託しゆく未来を 多くの命達の未来を 賭けたのであろう
経済も 勝手気儘に誰かが回しているのではない
多くの者達が 自らの生活を以てして 一人ひとりが
その歯車として回しているのである
どうか 理解してほしい
誰かに させられている
誰かが 回しているのではない
その中に その中に 安住し 生きていることも
選んだことであり
そうではない何かへと 目指しゆこうと模索することもまた
その者が 選んだことでもある
皆 同じ心を 同じ意識を 平和であり続けようと
多くの命達と共にあり続けようと
平和で 安心した暮らしを続けようと 願っている筈なのであろう
それならば その共通を結び 多くの者達で出来ることが
あるであろうに
人間は 愚かではない
知恵も 知識も 行動も 出来る者達である
だからこそ 地球の未来を 託されたのでもある
きちんと それを思い出してほしい
共にあるもの達と共に 未来へ繋ぎ続けゆくことを 諦めずに
進み続けてほしい
クリックしていただくと動画視聴画面に移動します ⇒ 6月16日 日々の祈り
皆様 日々の祈り合わせに誠真心をおよせいただき
ありがとうございます。
※ 6月16日 日々の祈りにと伝えいただいたお言葉 ※
人々の心奥底から 変わりゆかねばならぬとゆう
その力 その願い その想い
それらが いつ 活動するのやら
人々の心は迷い 一度決めたことに関しても
また再び二の足を踏み 迷い
それが正しきことかどうかを 迷いながら
歩みを止めてしまう者もおる
しかしながら 歩む時にそなた達は考えた筈である
未来というものに対し 平和というものに対し
自分が出来ることに対し
そして その一歩を 踏み込んだのではなかったのか
善き道 善き未来とは 皆で創りあげゆくものでもありゆく
しかしながら 頼り そして頼られて創りゆくものではなく
自らが しっかりと立ちゆき 平和というものに対し
多くの生きとし生けるものとの共存に対し
自らが出来ゆくことを 積み重ね続けゆくこと
日々 繰り返しゆくということも
また 皆で共に創りあげゆくことの
大切なる根底に繋がってくるのである
どうかそれを 再び思い出し
そして 自らの 未来へ 希望を持ち
平和を 繋ぎ続けゆくことが叶うように
歩み続けてほしいのである
政治も 経済も 誰かに任せるだけではなく
自らが選んだ者へのその責任
それは その者が 役職を果たし続けゆく 勤め続けゆく限り
それは選んだ者達の 責任は続きゆくものである
そうであろう
自分の代わりに 選んだ者なのである
自分の代わりに 果たしてもらうために その者に自分の未来を
次に託しゆく未来を 多くの命達の未来を 賭けたのであろう
経済も 勝手気儘に誰かが回しているのではない
多くの者達が 自らの生活を以てして 一人ひとりが
その歯車として回しているのである
どうか 理解してほしい
誰かに させられている
誰かが 回しているのではない
その中に その中に 安住し 生きていることも
選んだことであり
そうではない何かへと 目指しゆこうと模索することもまた
その者が 選んだことでもある
皆 同じ心を 同じ意識を 平和であり続けようと
多くの命達と共にあり続けようと
平和で 安心した暮らしを続けようと 願っている筈なのであろう
それならば その共通を結び 多くの者達で出来ることが
あるであろうに
人間は 愚かではない
知恵も 知識も 行動も 出来る者達である
だからこそ 地球の未来を 託されたのでもある
きちんと それを思い出してほしい
共にあるもの達と共に 未来へ繋ぎ続けゆくことを 諦めずに
進み続けてほしい
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