新暦6月9日(旧暦4月23日 辰)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
本日、台湾御神事に行っております比嘉夫妻から
今回の御神事の状況について連絡がありましたので、
掲載いたします。ぜひご一読下さいませ。
事務局
**比嘉良丸氏より**
大国ミロク大社の比嘉良丸です
6月6日にから台湾一周の御神事に向けて出港しております。
本日6月8日、台湾に入る前に沖縄県の那覇に一旦停泊、
朝から午後2時まで下船が許されましたので、
急遽、沖縄市にあります私共の宮・大国ミロク大社まで行き、
朝10時から 祈り合わせを行いました。
この折、祈りというよりも西日本から関東までにかけて、
警告の教えがありました。
それは、今回の船が出港後、程なくして急病人が出たという事で、
一旦碇を降ろして数時間停まるという出来事がありました。
この場所が丁度、和歌山と四国の間、紀伊水道・中央構造線が
通っている場所という事もあり、この停泊していた数時間の間、
様々な啓示が伝えられ、御神事についても変更の内容が
伝えられてきました。
内容は、中央構造線の動きによって連動するという内容であり、
瀬戸内・白山・霧島火山帯といった西日本の火山帯。
そして、プレート・南海トラフ・琉球海溝・沖縄トラフといった
プレート型の動きの状況、教えでした。
現在は西日本を注意するように、中央構造線が動いて、
全体的な動きへ連鎖連動する。
その大きな動きの仕組みは、今回の台湾での御神事にて行う、
やり取りで大きく決まってくると言われました。
そこで、急遽6月14日に神戸に下船しました後、
同日に奈良で1時から勉強会と合同祈り合わせを行います
その後、和歌山・中央構造線の本州の入り口にて祈りを行いまして
紀伊半島先端を行い、中央構造線の流れとして、
三重の鳥羽・愛知の渥美半島の伊良湖まで御神事を行い、
中央高速に沿って北上し、17日の朝、富士の麓で祈り、
18日に関東にてお祈りを行い、沖縄に戻り、
6月20日・21日(夏至)と沖縄で御神事を行う行程を
取る事になりました。
21日以降、場合によっては22日から私良丸単独にて、
沖縄本島からカーフェリーで奄美 経由で鹿児島に入り、
車を借りて阿蘇までゆき御神事を行い、鹿児島に戻り、
高速バスでに福岡へ、福岡から飛行機にて成田へ飛び、
停めてある車を引き取り妻と合流して仙台の勉強会・口伝えへと
移動するかもしれません。
この九州では、桜島・阿蘇・霧島といった火山と日向灘のお祈り。
沖縄から火山帯に沿っての北上になります。
さて、良くある質問なのですが、一つは、大きな御神事の際に
企画する御守りに関してです。
御神事の内容が、大難を無難にという意味合いですが、
その際の御神事に持ったお守りはその
災害の影響はありませんかという質問がたまにあります。
もう一つは、霊的能力が無いのに、私の(質問者の)
祈りが通るのか負のエネルギーに力負けするのではないかという
質問です。
大きな自然の動き、その溜まったエネルギーが、
一度に放出された場合は、とてつもないエネルギーが排出され、
大きな災害に繋がります。
しかし、放出される前の大地の中心から出てくるエネルギー、
そして、プレートや構造線の中から出てくるエネルギーが、
全てが悪いエネルギーではなく、人間だけではなく全ての動植物、
命ある全てのものに良い影響を与え、逆に環境や人間社会等、
自然界の動き人間の動きにとってとても良いエネルギーが、
強く排出されています。
一人ひとりの心からの願いが、その大地から来る良きエネルギーに
数十倍にも増幅されて 世の中に、環境に反映されます
だから物事には、必ず陰陽対極の仕組みが在り、
負のエネルギーの動きに対して、良きエネルギーも
必ず両方放出されます。
安心して、御神事祈り合わせに参加してください。
必要なのは能力ではなく、真心になります。
是非真心の力をお貸しください
御守りに関しても、良きエネルギーを受け止めて、
御守りに込めております。
安心して御守りも身につけてください
今回のような、直接、海溝やプレートの動きに沿って
祈りをするというものは、それだけ 強いエネルギーが
籠る事になります。
御神事は、負のエネルギーを分散分割し、
良き方向へと 世の中を導く御神事ではございますが、
御守りに関しては、善きものを御守りに込め、
これまでの持ち主のものは、清め改め善き道へと進むように
込めております。
いつも真心のお力添えありがとうございます。
本日、台湾御神事に行っております比嘉夫妻から
今回の御神事の状況について連絡がありましたので、
掲載いたします。ぜひご一読下さいませ。
事務局
**比嘉良丸氏より**
大国ミロク大社の比嘉良丸です
6月6日にから台湾一周の御神事に向けて出港しております。
本日6月8日、台湾に入る前に沖縄県の那覇に一旦停泊、
朝から午後2時まで下船が許されましたので、
急遽、沖縄市にあります私共の宮・大国ミロク大社まで行き、
朝10時から 祈り合わせを行いました。
この折、祈りというよりも西日本から関東までにかけて、
警告の教えがありました。
それは、今回の船が出港後、程なくして急病人が出たという事で、
一旦碇を降ろして数時間停まるという出来事がありました。
この場所が丁度、和歌山と四国の間、紀伊水道・中央構造線が
通っている場所という事もあり、この停泊していた数時間の間、
様々な啓示が伝えられ、御神事についても変更の内容が
伝えられてきました。
内容は、中央構造線の動きによって連動するという内容であり、
瀬戸内・白山・霧島火山帯といった西日本の火山帯。
そして、プレート・南海トラフ・琉球海溝・沖縄トラフといった
プレート型の動きの状況、教えでした。
現在は西日本を注意するように、中央構造線が動いて、
全体的な動きへ連鎖連動する。
その大きな動きの仕組みは、今回の台湾での御神事にて行う、
やり取りで大きく決まってくると言われました。
そこで、急遽6月14日に神戸に下船しました後、
同日に奈良で1時から勉強会と合同祈り合わせを行います
その後、和歌山・中央構造線の本州の入り口にて祈りを行いまして
紀伊半島先端を行い、中央構造線の流れとして、
三重の鳥羽・愛知の渥美半島の伊良湖まで御神事を行い、
中央高速に沿って北上し、17日の朝、富士の麓で祈り、
18日に関東にてお祈りを行い、沖縄に戻り、
6月20日・21日(夏至)と沖縄で御神事を行う行程を
取る事になりました。
21日以降、場合によっては22日から私良丸単独にて、
沖縄本島からカーフェリーで奄美 経由で鹿児島に入り、
車を借りて阿蘇までゆき御神事を行い、鹿児島に戻り、
高速バスでに福岡へ、福岡から飛行機にて成田へ飛び、
停めてある車を引き取り妻と合流して仙台の勉強会・口伝えへと
移動するかもしれません。
この九州では、桜島・阿蘇・霧島といった火山と日向灘のお祈り。
沖縄から火山帯に沿っての北上になります。
さて、良くある質問なのですが、一つは、大きな御神事の際に
企画する御守りに関してです。
御神事の内容が、大難を無難にという意味合いですが、
その際の御神事に持ったお守りはその
災害の影響はありませんかという質問がたまにあります。
もう一つは、霊的能力が無いのに、私の(質問者の)
祈りが通るのか負のエネルギーに力負けするのではないかという
質問です。
大きな自然の動き、その溜まったエネルギーが、
一度に放出された場合は、とてつもないエネルギーが排出され、
大きな災害に繋がります。
しかし、放出される前の大地の中心から出てくるエネルギー、
そして、プレートや構造線の中から出てくるエネルギーが、
全てが悪いエネルギーではなく、人間だけではなく全ての動植物、
命ある全てのものに良い影響を与え、逆に環境や人間社会等、
自然界の動き人間の動きにとってとても良いエネルギーが、
強く排出されています。
一人ひとりの心からの願いが、その大地から来る良きエネルギーに
数十倍にも増幅されて 世の中に、環境に反映されます
だから物事には、必ず陰陽対極の仕組みが在り、
負のエネルギーの動きに対して、良きエネルギーも
必ず両方放出されます。
安心して、御神事祈り合わせに参加してください。
必要なのは能力ではなく、真心になります。
是非真心の力をお貸しください
御守りに関しても、良きエネルギーを受け止めて、
御守りに込めております。
安心して御守りも身につけてください
今回のような、直接、海溝やプレートの動きに沿って
祈りをするというものは、それだけ 強いエネルギーが
籠る事になります。
御神事は、負のエネルギーを分散分割し、
良き方向へと 世の中を導く御神事ではございますが、
御守りに関しては、善きものを御守りに込め、
これまでの持ち主のものは、清め改め善き道へと進むように
込めております。